高カリウム血症症状に該当するQ&A

検索結果:57 件

退院勧告撤回

person 70代以上/女性 -

ご無沙汰しております。 母親の事で御相談があります。 総合病院に持病の肝硬変が原因で、高カリウム血症・腰椎圧迫骨折で入院し、加療で紆余曲折しながら急性期を脱した事で転院しました。 当初、転院先が決まらず主治医の紹介で今の転院先に入院する事が出来ました。 退院時の母親の病状は、 肝硬変Chid-Pugh 『grade B~C』 胃食道静脈瘤 汎血球減少 低アルブミン血症 肝腎症候群 うっ血性心不全 腰椎圧迫骨折です。 転院後しばらくは容態も安定しリハビリにも励んでいましたが、月曜日の朝に全身の痛みと38度の熱に胸痛を訴え、不安から母親は家族に連絡を取りたいと告げましたが、聞き入れてもらえず薬の処方も医師の外来が終了するまで待たされたと後で本人から聞かされました。 幸い夜には平熱に戻り病状も安定しました。 その後家族にも病状説明が無いので、看護士に病状説明を聞いた際に病状の変化には、一報の連絡及び薬の処方・検査結果を知りたい旨を伝えました。 後日、回診の時に医師より『家族の要望には、答えられない』と退院を進められました。 『リハビリをお願いするとの要望で、受け入れたが、病状に関しては、ご家庭のお気に入りの総合病院の方に見てもらって下さい。紹介状を書きますから』とまで言われたそうです。 家族の要望は、退院を言い渡される程の要望ですか? 3ケ月の入院で転院したのですが、まだ1ケ月も経っていません!! どう対処すれば良いのか解りません!! 御意見をお聞かせ下さい。

1人の医師が回答

転院先が決まらない

person 70代以上/女性 -

以前に転院が決まり感謝の気持ちを伝えたいと質問させて頂きましたが、 未だ転院先が決まらず再度質問させて頂きます。 73歳の母親は、腰椎圧迫骨折と高カリウム血症で入院して以来、度重なる病状の悪化で、余命を数ケ月単位で考えて下さいとまで言われましたが、奇跡的に改善しました。 元々持病に肝硬変と胃・食道静脈瘤の疾患を持っています。 入院中に、肝腎症候群・低酸素血症・肝性脳症・敗血症と悪化と改善を乗り越えての転院です。 ですが、肝硬変は末期で小康状態を保ってはおりますが、場合によっては転院先で終焉を迎えるかもしれないので、病院を一度拝見したいと面談の予約を入れて訪問しました。 事前に予約を入れたにも関わらず入院案内すら寄越しません。 資料頂けませんかと聞くと入院が決まった方のみお渡ししていますと言われ、概要説明もこちらが質問すれば応える感じで、態度が横柄でした。 消化器内科の専門医は居らず院長の外科医が対応する事、リハビリ・マッサージもなく看護士・ヘルパー等も最低限の人数と言われました。 それにほぼ寝たきり状態で一日を過ごし入浴も2週間に一度ととの事でした。 今、母親は車椅子を使用して付添いながらもトイレに行けるまで回復しています。 毎日リハビリにも励んでいます。 腰椎圧迫骨折も骨は繋がったと言われました。 万が一の時に、この病院で終焉を迎えるのは一抹の不安を感じました。 そこで、ソーシャルワーカーに今の転院先は、一旦保留にしてほしいとお願いして、他の病院も検索してもらいました。 しかし、持病がある上リハビリもある長期療養型の病院は、受け入れが難しいと断られてしまいした。 病気が有る以上リハビリと長期療養は、難しいですか? ちなみに在宅介護もケアマネージャーに相談しましたが、病気を理由に難しいと断られてしまいました。

2人の医師が回答

病院の処置室で看取る際に首の横に付いていたモノは何でしょうか?

person 50代/男性 -

延命措置をするための器具ではないのかご教示お願いします。先日、父が亡くなった時の出来事です。腎不全のため、透析をしている父の容態が自宅で急変し、救急車を呼びました。救急車が到着した時には意識があり、受け答えもしていましたが、病院探している最中に急に意識が無くなりました。救急隊員の方々もあわただしくなり、こう言われました。「心臓の動きが非常に弱く、心臓の動きを助けるお薬を使用したりしていいか?」 そこで私は「延命措置は絶対にしないでくれと父から言われているので、何もしなくていいです」と伝えました。救急隊員の方は少しとまどっている様子だったので私はさらに「来ていただいたのに申し訳ありませんが、延命措置はしなくて問題ありません」と伝えました。その後、救急車は病院へ向かい、私は自家用車にて他の家族を乗せて病院に向かいました。その後、先生からの説明で、心臓の動きが非常に弱く呼吸も自力でできない状態である。高カリウム血症が原因と考えられる。いろいろ手は施したが、ここからは救命措置ではなく延命措置になりますがどうするか?と聞かれたので、延命措置はしないことは、救急隊にも伝えましたが?と言ってところ「え?」みたいな反応になり、確認するといって一旦退出しました。その後、そのことは伝わっていなかったようで、かなりいろいろな処置をしてくださっていたようです。結局、延命措置は行わず、看取るために処置室で父と対面しました。父は酸素呼吸器をしており、体には心電図をとるための機器や点滴がされていました。そこで気になったのが、右耳の下から首の横にかけて何か付いていました。(白いテープが貼られているので何かはわかりませんでした) その後、安置所で対面した時にはその部位には大きい絆創膏のようなものが貼ってありました。想像ですが、かなり大きい範囲を切開したと思います。これは何のための処置だったのでしょうか?

4人の医師が回答

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