85歳の母のご相談です。5年程前に心房細動の手術を受けました。その後は症状もなかったのですが昨年12月に頻脈が発生し、お医者様と相談し今年3月に心房粗動のアブレーション手術を受けました。その後頻脈は上100未満でおさまったようですが、先生からは不整脈は続いてしまっているとの説明を頂きました。自覚症状としては50段くらいの階段を上ると動悸がする程度で、日常生活に大きな支障はないとの事です。先生からは治療方法としては内服薬で治療、ペースメーカー、心房結節のアブレーション手術の3つを提案頂きました。詳しい話は分かりませんが、前回は回っている回路が見つけにくく焼き切れなかったと仰っていました。その病院ではアブレーション手術は85歳までしか受けられないとの事で2回目のアブレーション手術になりますが、完治率はどれくらいなのでしょうか。