b型肝炎キャリア結婚に該当するQ&A

検索結果:59 件

B型肝炎

person 20代/女性 -

初めまして。現在私は結婚して、8ヵ月になる赤ちゃんがいます。主人とは、知り合ッてから10年になります。赤ちゃんが4ヵ月になる頃に初めて自分はB型肝炎のキャリアで血液で感染すると聞かされました。慌てて血液検査した結果、私は過去に感染してるとゆぅ結果で。そういえば7年前原因不明で肝数値があがり、ひどい体調不良の時期がありました。結果報告書をもらったのですが、よくわからないため、教えていただきたいのです。私の結果ゎ S抗原(ー)測定値0.0 S抗体(+)測定値12531.0C抗体(+)S/CO 13.5 E抗原(ー)S/CO 0.62 E抗体(+)INHIBITION99%HBV-DNA<PCR>2.6ミマン 私の血液で赤ちゃんに、移る可能性があるかと思うと気が変になりそうです。 厚生労働省のホームページでゎS抗体共存するしないにかかわらずC抗体陽性は、肝臓の中にごく微量のHBVが存在しつづけており血液中にも、ごく微量のHBVが検出される事がわかッたと書かれてましたし、E抗体もウィルス量が少なくなッて感染力が低くなる。とゆぅのは、まだ、感染する要素があるとゆぅ事ですよね? 今、私はどぅゆぅ状態にあるのか教えてくださぃ。病院では、過去の感染でよかったねってゆわれるだけで、私にすれば何がよかったのかもわかりません。だから、気が休まらなくてずっと苦しんでます…助けてください。

1人の医師が回答

B型肝炎について

person 20代/女性 -

臨月を迎える妊婦です。 何度も質問に答えてくださる先生方いらっしゃいましたら、よろしくお願いします。 主人が母子感染のB型肝炎キャリアです。 数年前に何度か献血していたのですが、何度目かの時に突然「あなたの血液は使えません」との通知が来ました。うろ覚えですが「現在はかかっていない可能性が高い」とか何とかの記述もあった気もします。 その件はすっかり忘れていて最近になって思い出し、私はワクチンも打っていないため主人に詳しい検査をしてもらい、今結果待ちです。 私自身は妊娠初期の検査では抗原抗体ともに陰性、今週再度検査したところ、やはり抗原抗体ともに陰性でした。 今月末出産になってしまうのですが、赤ちゃんには影響ないのでしょうか? 主人とは妊娠中リップクリームを共用したり、主人の食べかけや飲みかけを私がもらったり、主人のニキビを潰したりもしていたのですが、今私が陰性なら大丈夫なのでしょうか? ちなみに、主人とは結婚して5年ほど経過しており、交際期間も入れると8年ほど一緒に過ごしています。 あと、義母もキャリアで二年ほど前からHBs抗原が陰性になっているようなんですが、感染力などはどうなんでしょうか? 二か月ほど前に義母がケガをした時に使ったタオルを私も使ってしまったこともあり、とても心配です。 私は今週の検査で陰性が出てるので、タオルの件は大丈夫と考えていいのでしょうか? 二人の検査結果待ちなので、それが出ないことにはどうしようもないことは分かっているのですが…。 一つ一つ分かりやすく教えていただけるとありがたいです。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

DVと肝炎がある夫への対処

person 60代/男性 - 解決済み

交際から結婚まで20年以上身内として過ごしてきた夫の暴言と肝炎についてご相談します。精神科と内科の面からお答えいただけますと幸いです。結婚後に怒りの爆発と暴言が制御できない人間であるとわかりました。最初は改善を期待し、子どももいることから、離婚を決意しきれず今に至ります。現在では本人が自分で気づかない限り一生このままだろうと、夫への期待はありません。機嫌のよいときは陽気にちょっかいを出してくるので、躁鬱か、年齢から考えて認知症の一環かもしれないとも感じます。こちらが地雷を踏んで夫の怒りが爆発すると、物理的暴力は物を投げて壊すぐらいですが、暴言と怒鳴りが私の忍耐の限界を超えます。他人であれば絶縁して一生会いたくないほどの酷い言葉でののしられてきました。こちらが何か言えばそれに対して怒るので、謝っても無駄です。沈黙して耐えるしかありません。言葉を抑え、できるだけ最小限の関わりですますしかないと考えております。困るのは、自分が立腹したときは、何日も他の家族全員を無視したり、食卓に着かないときもあるのに、子どもや私の不機嫌を感じると猛烈に攻撃してくることです。顔つきや声、挨拶の不足など。こちらが穏やかに話そうとしても、関係なく怒ってくるので、建設的な話し合いは不可能とわかりましたし、精神科を受診することも期待できません。先日、そんな夫がB型肝炎のキャリア(抗原抗体ともにプラス)であることがわかりました。幸い、検査では他の家族への感染はないとわかりました。最初は意を決して「定期検査を受け、治療してほしい」など話そうとしましたが、その激高ぶりにもう無理と匙を投げました。あとは、こちらで感染を防ぐ最大限の努力をしながら、何とか子どもの独立までを目標に日々を乗り越えようと思っています。私は支えてくれる女友達たちのおかげでここまでやってこられました。ご助言をお待ちしています。

4人の医師が回答

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