bt11に該当するQ&A

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稽留流産のち顕微受精中です。

person 30代/女性 -

37歳女です。 2023年11月に(11wで手術、6-7wで成長停止)稽留流産の診断で手術を終えて、鬱気味になり66日間生理が来ませんでした。プラノバールでどうにか生理を始め、また再び順調に周期も安定したきたので2024年9月より不妊治療を専門クリニックで開始しました。 当初低AMHと診断され0.5くらいの数値で2024年11月末の採卵1回目は3個しか取れなかったのを、2025年1月に2回目を採卵した時には10個採卵できるまで体調管理を徹底しました。 1回目は2個受精卵ができましたが4日目と5日目に発育停止でした。 2回目は10個からの8個受精卵で2個4AAで凍結しました。 3月15日に移植を初めてしましたが、BT7の今日でも検査薬は真っ白の陰性。明日受診判定日ですが、BT4・5・6のどれも陰性なので着床もしていなかったと思っています。 金銭的にも体力的にも精神的にもわたしたちは保険治療で2回の移植までが限度かなって思って治療をしています。 諦めもそろそろ心の準備もしなきゃいけません。 私はタバコや飲酒をやめて食生活の改善、サプリメントを数種類飲み、犬と毎日1時間以上の散歩で13000歩くらい歩くようになり、BMIは32まで落として採卵時の個数が増えました。 夫の精子は1番最初の検査時より運動率や濃度など回数を重ねる毎に低下、今糖尿病予備軍として治療中とBMI39で睡眠時無呼吸症候群もありCPAP治療中です。 今凍結中の凍結胚、正常か異常があるか検査したほうがいいですか? 夫のお母様が、夫を妊娠前に流産をされています。夫を産む際も出血が多かったようで輸血をされたようです。 そういうのも遺伝的に関係があるのでしょうか?

2人の医師が回答

卵黄嚢が消える事象について

person 30代/女性 - 解決済み

32歳で不妊治療を続けています。 2つの胚盤胞を移植し、以下の経過を辿っています。 4w0d(bt16):妊娠判定(hcg219) 5w0d:胎嚢2つ確認((1)5.3mm,卵黄嚢あり、(2)3.2mm,卵黄嚢なし) 5w2d:大量出血 5w5d:胎嚢確認((1)7.0mm,卵黄嚢は無くなり、白い線状の影、(2)消失) 6w1d:胎嚢確認((1)11.0mm,白い影もなし,エコーの映し方によっては、たまに白いモヤが映る) (2)の胎嚢は出血のあと消失しましたが、(1)はまだ残っていました。 ただ、5w0dにくっきりみえていた卵黄嚢が見えなくなっており、たまに白いモヤが映るような見え方になっていました。 出血の時点で諦めていましたが、胎嚢がまだ大きくなってくれていたので、少し期待もしてしまいます。 質問は、以下です。 ・見えていた卵黄嚢が見えなくなることはありますか。消失したと考えるべきなのでしょうが、位置によって見えにくくなっていることは考えられないでしょうか。 ・胎嚢の中にたまに見える白いモヤは、胎芽の可能性はないでしょうか。胎芽の場合は、もっとハッキリみえるのでしょうか。先生からは、出血があったなら血の塊の可能性があると言われました。 ・6w0dでまた出血があったのですが、胎嚢がそのままで卵黄嚢だけ外に出てくるということはあり得ないと考えて良いでしょうか。

2人の医師が回答

前立腺癌の主に放射線治療法選択のご相談

person 60代/男性 - 解決済み

下記1項の治療法に対し、優先順位とその理由・根拠を、ご提案、ご説明下さいますようお願い致します。文章は簡潔さ優先故、非礼をお許し下さい。今度、現在かかりつけ病院の放射線治療科医師様にも相談しますので、その事前知識取得の位置づけです。よって、放射線治療の詳細をご回答をいただければ幸いです。 1.治療法の候補 1)全摘除術(ロボット支援)、2)IMRT、3)VMAT、4)SBRT、5)MRリニアック、6)重粒子線、7)HDR-BT、8)LDR-BT なお、現在、大病院の泌尿器科で治療中。この病院では1.2.8が可能。3~7の治療法の場合、紹介状を書いてもらいます。 2.小職の病状 ・年齢:67歳0ヶ月 ・健康状態:普通、五体満足。全身麻酔、手術の体力有り。不調の症状は、多少頻尿程度。(仕事:現在、アルバイトでシフト制事務。治療中or自宅療養期間が2ヶ月以上となれば、仕事を辞めざるを得ないが、辞めても問題なし) ・PSA値の経過:最初2019年11月~2021年5月で6.0~6.6、 2021年8月~2022年6月で8.5~8.7、 2023年2月~2023年11月で9.8~11.5、 2024年8月~2025年2月で13.3~13.3。当初、前立腺肥大を想定。 ・MRI結果:2019年12月、2021年9月は異常なし、この時、前立腺体積25ml。 2024年12月の結果は、尖部腹側にPIRADS4。下記に所見を記載。 前立腺寸法・体積:42×32×41mm、29ml相当。 PI-QUAL v2:T2w-score4/4、DWI- score4/4、DCE- scoreなし、PI-QUAL=3 移行域は腫大し複数の結節を認める。T2強調画像で無構造な低信号を示す、移行域癌を疑う異常信号域を認めない。辺縁域は、腫大した移行域に圧排され炎症性変化を疑うびまん性の不明瞭な淡いT2強調低信号が広がってる。尖部腹側に、13×5mm大の拡散強調高信号、ADC低値域がありPIRADS4.前立腺癌の疑いのある信号域です。 膀胱には肉柱形成と壁肥厚があり、慢性的な排尿障害を疑います。骨、リンパ節にあきらかな異常を認めない。S状結腸憩室を認める。 ・針生検結果2025年3月14日の診断:10本中4本が陽性。グリソンスコアは4+3=7 全摘除術時は、癌細胞は左側に有るので、右側の勃起神経は残せるとのこと。 CTと骨シンチ結果:30日後判明するので、現時点では限局性癌とご判断下さい。 3.通院 自宅は大阪の北摂地域。1項の全ての治療法に対して、実績豊富な病院・医療機関が大阪北部に有り、通院は1時間程度で問題なし。 4.費用 基本は、3割負担の健康保険適用、高額療養費制度を利用します。万が一の時は、がん生命保険の先進医療1000万円特約有り。 5.治療法選択の指標 下記に希望の重要度が大きい事項を、優先順位で示します。これを基に治療法の優先順位をご提示、理由・根拠のご説明をお願い致します。他に良い治療法が有ればご提示下さい。 1)根治、2)尿失禁の期間は短い方が良い。1年以上や回復不可は絶対ダメ。3)性機能(勃起)は低下しても良いが、少しは残して欲しい。4)再発(根治最優先故、無いものと安易に考えています)時、治療成績が良い方法が有る。5)合併症・副作用(排尿障害、直腸障害等)は一時的ならOKです。6)治療期間は短い方が良いが、長くてもOK。以上、長文ですいませんが、よろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

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