bun低い 女性に該当するQ&A

検索結果:96 件

多発性骨髄腫患者のネフローゼ原因について

person 70代以上/女性 - 解決済み

先のクローズ済みの質問で、2107年2月に多発性骨髄腫と診断を受けた84歳の母の件でアドバイスを頂いた者です。「腎アミロイドーシスの疑い」というアドバイスを頂戴して納得していたのですが、本日訪問した主治医の先生(内科)から「腎機能(BUN/CRE)が正常値なのでアミロイドーシスは考えられない」との診断を頂き、ネフローゼの原因究明と対策は振り出しに戻ってしまいました。そこで、再びここで質問をさせて頂くことをお許しください。 <質問> 1) 腎機能(BUN/CRE)低下を伴わないネフローゼの原因として、アミロイドーシスは想定外となるのでしょうか? or 初期のケース等も含めアミロイドーシスを疑うことはやはり合理的でしょうか? 2) 一方、多発性骨髄腫に伴う、かつアミロイドーシスを伴わない、かつ腎機能低下も伴わないネフローゼ症候群というケースは考えられますか? 3) 下記検査結果を見たとき、上記1、2、いずれとも異なるネフローゼの原因は何か考えられますか? 4)この状況下、訪問すべきは血液内科でしょうか、腎臓内科でしょうか? <この6ヶ月間における母の血液・尿検査結果経緯は下記の通りです> 多発性骨髄腫に直接関わる検査の結果・経緯 1) 免疫グロブリン IgG: 3,228 to 1,713mg/dlへ改善 (高い to ほぼ正常値) 2) 免疫グロブリン IgA: 80mg/dl程度で推移(やや低い) 3) 免疫グロブリン IgM: 120mg/dl前後で推移(正常値) 4) フリーライトチェーン κ型: 11 to 13mg/lの間で推移(正常値) 5) フリーライトチェーン λ型: 80 to 120mg/lへ悪化 (非常に高い) その他の検査結果・経緯 6) アルブミン定量: 2.1 to 1.5g/dlへ悪化 (非常に低い) 7) BUN: 20 to 25mg/dlの間で推移(ほぼ正常値) 8) CRE: 0.7 to 0.9mg/dlの間で推移(ほぼ正常値) 9) 尿蛋白: +++で変わらず (8月以降はじめて検査。高い)

2人の医師が回答

フォシ-ガの服用について

person 60代/女性 -

50歳頃から尿たんぱく+尿潜血+となり、腎臓内科受診中です。 58歳 プラバスタチン10mg、61歳 ロサンタカリウム50mg 服用 総コレステロ-ル現在200前後 血圧 100/60  尿たんぱく-、潜血+推移しており、1年2度腎臓内科 近医で1月1回服薬管理、等で受診、 クレアチニン0.9から徐々に 上昇し、(1.1~1.3)となっています。 4月6日の検査結果 肝機能正常 BUN26.6 クレアチニン1.28 ヘモグロビン12.0 赤血球数373 カルシウム8.9 無機リン4.0 ナトリウム138 クロ-ル104 カリウム4.7 尿酸5.1 総コレステロール214 中性脂肪65 尿蛋白定量7mg/dl 尿中クレアチニン44.53/dlクレアチニン補正0.16g/gCr たんぱく- 潜血2+  糖定性 3+ 白血球0.4 赤血球9.4 となっています。 徐々に腎炎が進行してきているので、フォシ-ガの服用を薦められ3月10日より服用をはじめました。 上記は、一か月服用後の検査です。 3月9日血液検査では.クレアチニン1.35 BUN26.4  通常は服用後 クレアチニンが上昇するが少し低下しており 薬があっていると 3か月の受診となりました。 ロサンタンカリウムの服用で血圧が低く、気温が高くなるさらに低くなり体調が悪くなるといったら、ロサンタンカリウムを半錠 フォシ-ガも何日かお休みしてもよいとのことでした。 ロサンタンカリウムとプラバスタチンは近医の内科で処方してもらいるので、 その旨を伝えると、ロサンタンカリウムは、半錠でも二日に一回でもよいが、 フォシ-ガのお休みはしない方がいいとの事です。 最近血圧が 上が100を切って90前後、下が60前後で以前より低くなって どのように対処しようか悩んでいます。

4人の医師が回答

祖母の熱の原因で考えられることは?

person 70代以上/女性 -

88歳の祖母の事でお伺いしたいです。半月前、突然発熱して、抗生剤とせきどめを服用していました。3日目あたりから腕と足に発疹がでて、そのあたりから急に歩けなくなり、幻覚も見たりとあっという間に入院になりました。発疹は薬疹だったようで、リンデロンなど点滴し、腕は消えましたが、足は今も残っています、皮下出血のように。1週間入院して、熱も下がったので退院しましたが、その晩また具合が悪くなり再入院になりました。 最初の入院時のデータは BUN 61 CRE3.25 CRP16.89 BNP157 WBC 8千 37.5℃ 退院時 BUN32 CRP1.24 CRP8.95 36.5℃でした。 が、翌日の再入院時には BUN 55.2 CRE 1.44 BNP 612.4 WBC 3万 38℃ このほか、食事はほとんど喉を通らず、最初の入院も2度目の入院時も栄養失調状態でした。Alb も TP も低くて浮腫みもひどかったです。内科で入院したかったのですが、人づてに緊急で見てもらった先生が外科でしたので、そのまま外科にいます。主治医の先生の説明が適当過ぎて、最初の入院時の説明もやっと伺えた一言は「何でもありませんよ」で不安に思いつつ退院して再入院。その時は肺炎疑いでしたが、今も抗生剤を点滴しても熱は出たり下がったりで、本人はかったるくて仕方がないみたいです。本当に肺炎なんでしょうか?再入院時の肺のレントゲンでうっすら影があったのが2日目には消えてると言われましたが、6日経った今も熱は下がりません。 年寄りだと、血液のデータが不安でも退院させられるものなんでしょうか?最初の退院時も血液検査はなく、本人と先生の間で退院を決めてしまい、以前の元気な祖母を知る私たちにはとても不安にうつりました、案の定半日後の再入院で、先生のいい加減さは問題ではないのでしょうか?外科だからでしょうか?こんな適当な診察も入院も経験したことがありません。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)