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半年前に人間ドックで胸部CTで肺の小結節があると診断されました。 一昨年あたりから、そう診断されていましたが、一昨年はC12、昨年はC6でした。Cが何を意味するのかはわかりませんが… 昨日、紹介状が送られてきて…呼吸器内科を診察してください、とのこと。 小結節とは何ですか? 癌の可能性があるということなのでしょうか?
1人の医師が回答
肺のCT検査の結果 右肺尖部小結節影を認めます。 フォローアップが必要ですので、3ヶ月後受診ください。 と報告を受けました。 今どのような状況なのか、 肺癌など考えられるのか 教えていただけますでしょうか
毎年、人間ドックで肺CT検査を実施しています。2~3年前より右肺下葉症小結節を指摘されていますがこれについては変化はなく良性と言われています。今回新たに右肺中葉に非特異的な小結節が出現しているとのことです。新たに出現ということはかなりのリスクでしょうか? 小結節が新たにできるということはまま,ありえることなのでしょうか? 一年後の経過観察と言われていますが大丈夫でしょうか。現状をどのように考えたらよいでしょうか。よろしくお願いいたします。
4人の医師が回答
以下の質問をさせて頂いてから、6カ月がたちました。 今回は職場の健康診断で、肺のレントゲンの結果として「左下肺野 肺がん以外の疾患の疑い」と指摘され「紹介状」が入っていました。 3回目の指摘です。今までレントゲンでは言われたことがありません。 実は悪い病気として発覚したのでしょうか? それとも、ただの結節が大きくなってレントゲンに映るようになったのでしょうか? いずれにしても、肺のレントゲンで危険な病状が映るようになったのかと思うと不安でなりません。 理由はCTより性能が悪いレントゲンで病状が映るほど悪化してきたと考えるからです。 特に左胸の痛みや咳はございません。 タバコは34歳まで、18年間毎日30本吸っておりました。 やはり精密検査に行くべきでしょうか? 【【【以下】】】 2010年、36歳の時から私は毎年1月か2月に、人間ドックを受けております。 最初の2010~2012の間、人間ドックを受けていた施設で肺のCTの結果、左右の肺内に小結節が散在しているが、一年に一回のCTで経過観察してください。と3年連続で指摘されました。 その頃は本件はあまり気にしていませんでした。 4年目からは今の人間ドックの施設になりましたが、2013~2016年の間は肺内の小結節は指摘事項にはあがってませんでした。 (当日の結果説明で、私から「以前の施設では肺内の小結節を指摘されてた」と説明して、担当の医者が画像を一緒に見て「確かにいくつかありますね。」と言ってた状態です。) しかし、本年の肺のCTの結果には、「左舌区結節影、左下葉結節影ありますが、日常生活には支障は無いです。今後も毎年肺のCTを受けてください。」と記述がありました。 久しぶりに、肺内の結節について記述があったので、不安になりました。 悪い病気の始まりってことは無いでしょうか? 本当に来年の検査まで放置しておいて大丈夫でしょうか?
2人の医師が回答
いつも本当にお世話になります。 他に人間ドックで引っかかった箇所があります。肺のCTです。(本当に異常が多くて疲れます) CTはたまたまオプションでつけた物ですが、 ・右上葉S3に経4mm大のスリガラス結節を認めます。6ヶ月後に再検査。 ・右中葉S5に小結節を認め炎症後結節を疑います。 と記されていました。 無知でしたがネットで調べるとスリガラス結節は良くないものという事が分かり動揺しています。 無知ながら肺腺癌になるものという認識をしました。 それを6ヶ月も放置して良い物なのか不安です。 6ヶ月たって大きくなっていたりしたら手術になるのだと思いますが、手遅れになりませんか?? 肺腺癌はとても怖いイメージなので、可能性のあるものはすぐにでも切除したい気持ちです。 こちらのサイトを見ても私の年齢で指摘されている方がほぼいらっしゃらないのと、あまりスリガラス結節の質問が多くないので、稀な物だと思うと怖いです。 小結節というのもあり、肺がんが多発しやすいのではないかと考えてしまいます。 また、右上葉という場所は手術可能な場所なのでしょうか? 早くに見つかってラッキーと思った方が良いですか?
5月肺に小結節が、たまたま2ヶ所 見つかり 再検査にて1ヶ月後の造影CT検査を 受けてきました。 1つは薄く、もう1つは変化はないが 大きくなっていない。炎症性とのことでししょう。半年後に念のため見てみましょうと言うことになりました。とりあえず少し安心したところで 毎年乳ガン検診を受けているって 聞いてるが 近々行く予定なら念のために乳腺外科の先生に、今回の内容のお手紙を送っておくね と言われ又急に不安がおそってきました その場で聞かなかったことを反省してます 小結節が乳癌の転移の可能性もあるというのがぬぐえない感じなのでしょうか? 昨年の8月の検診では良性腫瘍も変化なく大丈夫でした 先生には言ってませんが 小結節が見つかる前から 胸のいたみ、腕のだるさ、張りは強くあり 改めて心配になりました 乳ガン検診から10ヶ月で肺に転移までいく 乳癌もありますか? 画像もなくすみませんが小結節は レントゲンでは見つからないほどで 右の肺の上の方にあったと思います よろしくお願いします
はじめまして。 本日にCT検査で、左肺S8底部に5mm位の非特異的小結節が認められ、3~6カ月後に再検査と診断されました。 CT検査も小結節の指摘も初めてだった事もあり、ネットで情報調べながら不安になっております。 毎年協会けんぽの健診を受けておりますが、胸部レントゲンで異常指摘された事はなく、 健診のオプションで腹部エコー結果が膵一部描出不良だったので念のためCT検査をしてもらったところ、肺底部も写っており今回の小結節発見に至りました。 2年前に肺炎にかかった経緯があります。 画像添付しましたので可能な限りでのご見解(どのような状況が考えられるか、診断内容が適切か)を頂けましたら大変有難いです。 何卒よろしくお願い申し上げます。
子宮頸がん腹膜播種、CTで両側下肺野に多発小結節出現。 2mm.3mmの結節が多発。 追加で肺だけDSA装置によるコーンビーム回転撮影をしました。 [主治医の説明] 連続して見ると血管の影に沿って枝分かれして延びて消えていく。 転移の結節はパッと消えていく。 ぼやけて血管に沿って消えていかない。 転移を疑うものではない。 このような説明でしたが枝分かれとはどういう意味ですか。 転移の結節は枝分かれしないという意味ですか。 そしてCRPが0.38から0.77に上がっていました。 腫瘍マーカーも上がっています。 画像はPET.CTのCT画像です。
48歳女性 2022年2月にコロナ感染しました。 今年の肺のレントゲンでコロナの炎症後と影があるのでCTを撮ることになりました。 CTの結果、左肺下葉と右肺中葉に小結節があり炎症後結節でも説明可能ですが肺がんの否定も困難なので2ヶ月後に再度CTを撮るように言われました。 コロナの炎症だと思っていましたが、この場合肺がんの可能性は高いのでしょうか? 不安になりご相談させていただきました。
3人の医師が回答
■経緯です 以前より、息苦しさ、呼吸の浅さ、肺の重苦しさに悩んでおります。慢性の鼻閉があることと、姿勢が悪いことなどが原因だとは思っております。しかし、何か呼吸器系統に病気があるのではと不安になり、受診したところ、首から太ももあたりまでの広範囲のCTを撮影されました。 結果は「何も異常はない」とのことでした。 しかし、先生の電子カルテには「肺下葉、軽度、多角小結節あり」と書かれていました。 ■ 質問です 「肺下葉、軽度、多角小結節あり」とはどのような状態でしょうか。異常なし、経過観察など必要なし、の判断で本当によろしいのでしょうか? また、ずっと続いている息苦しさとは全く関係ないものと思ってよろしいのでしょうか?
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