egfr50に該当するQ&A

検索結果:395 件

黒色便で小腸からの出血の可能性について

person 70代以上/女性 - 解決済み

お世話になります。 度々のご相談で失礼します。 母親の血液検査により内蔵出血が疑われております。5月頭に黒色便が目視されております。 先日胃カメラ検査を行い結果は異常なし、次回6月頭には大腸カメラ検査を予定しております。 現在は貧血状態があり処方された鉄剤を服用中です。但し、現在も体調は芳しくなく倦怠感が継続している模様です。恐らく今も継続的に出血している状態ではと考えられます。 母親は腎機能が多少低下しており、右腎機能は殆ど機能しておらず、eGFRは50程度、クレアチニン値も基準値を多少オーバーしております。現在70後半、ペプリコール、ボグリボース、パルモディア、リクシアナ等、その他精神薬、ポリファーマシーです。 今回の内蔵出血は、母親の状況を見る限り小腸出血の可能性が高いと考えており、高齢者、腎機能低下、ポリファーマシー、胃カメラ検査での上部消化管異常なし、5年前位ですが大腸カメラ検査でポリープひとつない、普段から毎日快便、赤黒い便では無い、大腸腫瘍や小腸腫瘍からの出血よりも、リクシアナによる小腸血管からの出血の影響ではないかと考えております。 そこで、6月頭の大腸検査を待つ間、リクシアナから、出血リスクの低いエリキュース等に変えて欲しいと病院側に要望を出す事は問題無いでしょうか。 又、腎機能が低下中の高齢のポリファーマシーにリクシアナを敢えて処方していたのは何か考えがあってのことなのか知りたいです。(1年程前まではワーファリンを服用)ご教示いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

非小細胞肺癌3次治療以降について

person 50代/女性 - 解決済み

私の妻、50代前半で非小細胞肺癌ステージ4(骨転移あり)です。 今までの治療内容は以下の通りになります。 2023年2月診断確定 EGFR陽性 エクソン19 TTF1陽性 PDL-1 →1% 2023年2月~2024年8月 タグリッソで奏功するも2024年8月に耐性 2024年8月~ カルボプラチン・ペメトレキセド・アバスチン4クール        その後、ペメトレキセドとアバスチンで維持療法 CEAは2024年8月の30が2024年11月に13まで下降しました。 しかし今年の1月に17、2月は21と上昇傾向です。 2025年2初旬のPET検査結果で肺に再発、一部骨も光っているのが確認されました。 PETレポートでは肺は再発の可能性、骨転移は増悪、改善双方あると記載があります。 主治医からは肺の再発と思われる個所をCTガイド下肺生検で調べて、維持療法を継続するか薬剤を変えるかを検討するとのことで、今月末に2泊3日で入院予定です。 ご教示頂きたいのは「3次治療の薬剤選択」と「アミバンタナブがエクソン19二次治療に承認」の想定時期でございます。 主治医はタグリッソの再投与・免疫チェックポイント・他の殺細胞性抗がん剤が検討出来るとのことでした。 免疫チェックポイントにつきましては私から質問しまして、ここで使ってもい良いかもとの回答でした。タグリッソはもう少し期間を空けて(1年以上)使用したいと私自身が考えております。 今後、長く治療できるプロセス(薬剤選択)とアミバンタナブの承認時期のご教示を何卒宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

たんぱく尿、夜間頻尿・頻尿について

person 50代/男性 -

1か月ほど前に質問させていただきましたが、情報を加えて再質問いたします。 現在、循環器科で不整脈や頻脈、高血圧などで治療中です。 服薬は、オメサルタンOD錠20mg(夕食後)、フレカイニド酢酸塩錠50mg(朝・夕食後)、ビソプロロールフマル塩酸錠0.625mg(朝、夕食後)です。 泌尿器科にも前立腺肥大による夜間頻尿、頻尿で受診しており、ベオーバ錠を服用しています。診察時の尿検査では、蛋白、糖は(ー)、血尿は(±)です。 喫煙や飲酒はなく、身長170センチで体重52キロ、痩せ型です。 家庭での血圧は上が110~120台、下が60~70台です。 運動は週末にウォーキングを1時間、4キロ前後歩いたり、 平日は通勤で8,000歩以上は歩いています。 HbA1cは、5.5~5.8くらいです。 これまでの検査結果は以下の通りです。(抜粋) 〇通院先の循環器科 ・令和6年4月 尿蛋白(CRE補正)0.18、尿蛋白定量18mg、尿クレアチニン1.00g ・令和7年2月15日 尿蛋白(CRE補正)0.20、尿蛋白定量26mg、尿クレアチニン1.28g、推算GFR71.8ml、 フレカイニド 107.0(初めての検査項目)でした 〇別の循環器科 ・令和6年9月 尿蛋白(CRE補正)0.26、尿蛋白定量40mg、尿クレアチニン1.54g、推算GFR78.6ml 〇職場の健康診断 ・令和6年9月 尿蛋白2+、尿潜血±、クレアチニン0.90、eGER70.0 〇紹介状をもらって行った大学病院 ・令和6年9月 eGFR 73.62 尿潜血-、尿蛋白+-、尿蛋白定量15、尿蛋白/尿CRE比0.13、 尿Cre(単位不明)116.0、NAG/尿CRE比 4、シスタチンC 0.76、GFRcys 103.68、など。 ・令和7年2月8日 eGFR 72.69 尿潜血-、尿蛋白+-、尿蛋白定量12、尿蛋白/尿CRE比0.07、 尿Cre(単位不明)160.6、NAG/尿CRE比 5.60、シスタチンC 0.76、GFRcys 103.68、など。 直近の大学病院では、蛋白は出ていないということで、診察終了になりました。 また、通院先の循環器科では、動脈硬化が始まっているのかもしれないので、 このまま高血圧の治療を進め、クレアチン値が上がってきたら、腎臓内科で診察、 と言われています。 たんぱく尿が出たり出なかったり、また夜間頻尿、日中の頻尿(1時間半に1回)もあり、 大学病院では異常なしということでしたが、気になっています。 夜間頻尿や頻尿が、泌尿器なのか、腎臓なのか、よくわかりません。 クレアチニン値が徐々に上がってきているのですが、シスタチンCによる腎機能評価についても知識がなく、緊急性があるのかないのか、も気になっています。 循環器科での定期検査で様子を見てよいのか、それとも腎臓内科で早めに診てもらったほうが良いのか、大学病院での再診察に行ったほうが良いのか、総合的な判断も含め、アドバイスをお願いします。

4人の医師が回答

血圧が高く、腎臓も心配です

person 40代/女性 -

以前にも相談させていただいたのですが、昨年の5月に赤っぽい尿が出て、膀胱炎と言われ抗生剤を処方されました。11月中頃に受けた健康診断の尿検査で白血球10-19、細菌が出て、その後また紙に血がついたので泌尿器科を受診しましたが、尿に血は出ていないということで、2日後に婦人科を受診しました。そこでも尿検査をし、細菌は出てないが白血球が高いので(50-99)抗生剤を処方されました。細菌が出ていないのに白血球だけが高いのは不思議だと言われました。あと扁平上皮20-29、シュウ酸Ca結晶2+になっていました。抗生剤を飲み、再度尿検査をすると白血球が下がっていました。そしてまた、この1週間ぐらいの間に尿に泡が2回浮いていました。細かい泡ではなくて、3ミリか4ミリぐらいの泡が、3個ぐらいです。昼間や夜です。 この1週間は血圧も高く、胸焼けがしたりなど、体調はあまり良くありませんでした。 血圧のお薬も昨年の3月ぐらいから飲み続けていますが、2週間前に量を増やすことになりました。心配なことが重なっていることもあります。 健診で、腎臓の機能も少し低い(eGFR 71.0)のと目の血管のことも指摘され、心配です。 今回尿に泡が混ざっていることは、受診した方が良いですか? シュウ酸Ca結晶のことは何も言われなかったのですが、大丈夫でしょうか? 血圧のお薬を2ヶ月に1回受診して処方してもらいますが、血圧手帳を見てお薬を出されるだけです。このままで大丈夫なのかなと心配になってきました。そういうものでしょうか?叔母が通院しているところは数ヶ月ごとに血液検査をするそうです。 美容皮膚科でトランサミン、シナール、酢酸トコフェロールを2週間前に処方されました。体調が悪い時以外は飲んでいますが、大丈夫でしょうか?腎臓に悪い、血圧に悪いなどありますか? 色々とすみません。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

自分の慢性腎臓病について

person 50代/女性 -

こんにちは。自分の腎臓病についての相談です。54歳、女性です。普段はインドネシア在住で、必要に応じて年に1〜3回程帰国しています。 2019年に尿蛋白6gが出て、生検→微小変化型ネフローゼかも、との事で1ヶ月の入院、投薬治療(50mlのステロイドから始まりました)。退院後もステロイドを減らしつつ2年半程飲み続け、最終的に5mlでしたが、尿蛋白0.5gぐらいで変わらなくなってしまいこれ以上ステロイドでは改善しないだろうと言う事でステロイドは止めになりました。 その後、2023年1月に再び生検を受け、ネフローゼではなく普通?の糖尿病性腎臓病だろうと診断され、現在薬はテネリア、アトルバ、フォシーガ、ニフェジピン、カンデサルタンを2年程飲んでいます。 ずっと尿蛋白は0.5g前後できていたんですが、本日(帰国の度に診察を受けています)11ヶ月ぶりに調べた尿蛋白/cr比の数値が1.23gに上がってしまっていました。 クレアチニン 0.89 eGFR 51.83 HA1c 6.1 空腹時血糖 111 血圧はインドネシアにいる時は毎日125〜135/ 75〜85辺りで落ち着いていますが、日本に帰国する度に毎日145〜155/95〜100とびっくりする程上がってしまうのです(血圧薬は同量)。 しばらく帰国せずにいた間に担当の医師も変わってしまい、初めて会う医師の方だった為、あまり詳しく質問もできず、今になって今後の事が心配になってしまい、こちらに相談している次第です。 現状では、来週にまた出国予定の為、次回の帰国と診察予定を9月半ばに入れて貰っていて、その時今後の治療を話ましょう、となっています。  質問したいのは、今の尿蛋白1.23gと言うのを9月まで放っておいて良いのか?と言う事と、今後どの様な治療がおすすめなのか?やステロイドって今でも有効なんだろうか?など、教えて欲しいのです。 数日後でも構いませんので腎臓が専門の医師の方、どうぞご回答よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

肝臓、血管腫の検査について

person 40代/女性 - 解決済み

46才女性です。先日の人間ドックの腹部超音波検査で、肝臓に5ミリ以上10ミリ以下の肝腫瘤があるので、要検査という結果が返ってきました。とりあえず、かかりつけの内科を受診しました(肝臓は専門ではない)。 一番多いのは、血管腫だけれど、癌の可能性を否定するために検査をとのことでした。 私はここ3年間、腎臓の機能が悪く、eGFRが50%前半で毎年、横ばい状態です。造影CTをすることにより腎機能がさらに低下しないか心配ということと、閉所恐怖症のためMRIが難しいと相談すると、肝臓の専門医に紹介状を書くからそこで検査方法を相談してみてと言われ、今月か来月に受診する予定です。 そこで、いつくかお聞きしたいことがあります。 1 人間ドック当日の医師の診察では、エコー写真を見ながら、「小さい嚢胞に脂肪肝の白い影がかかってるようにみえる。もう1人の肝臓の専門医に読影してもらって結果を郵送します」と言われ、結果は嚢胞ではなく、腫瘤でした。10ミリ以下で、エコーで嚢胞か腫瘤かを見分けることは簡単にできるものでしょうか?それとも、紛らわしいものでしょうか? 2 私は160センチ、78キロの肥満体型の女性で、脂肪肝を指摘されています。 GOT19、GPT46、ALP89、コリンエステラーゼ313、r-GTP72。タバコ、お酒はしたことがありません。1年前の夏に肺のCTをとった時は、脂肪肝のみで、腫瘤は指摘されませんでした。肝炎検査はBもCも陰性です。確率的なことをお聞きしますが、良性腫瘍(血管腫を含む)と肝臓がん、どちらが可能性として高いでしょうか?勝手なイメージですが、肝臓がんは高齢男性に多く、肝炎や肝硬変の人が発症しやすいとなんとなく思っていましたので、自分の肝臓にできものができるなんて、初めてで少し心配しています。 3 検査方法についてです。造影剤を使用した方がよく観察できることは知っておりますが、もし使用するとなると、腎機能を少しでも守るためにできることはありますでしょうか?実は父も腎機能が悪く、造影剤使用の前に、輸液を点滴して、検査後お水をたくさん飲んでいました。輸液を点滴することは効果はあるでしょうか? 以上の3点です。 よろしくお願いします。

7人の医師が回答

人間ドックで左腎等エコー腫瘤疑い25mmと診断されました

person 50代/男性 -

先日2025年3月中旬に人間ドックを受けたところ、はじめて腹部超音波で「左腎等エコー腫瘤疑い25mm」と診断されました。この20年、毎年、9月下旬に定期健診を受け、3月中旬に人間ドックを受けてきましたが、はじめて診断されました。5年前から腹部超音波で「胆のうポリープ3mm」と毎回診断されており、2024年9月の定期健診でも同様の指摘のみでした(胆のうポリープは過去5年で全く大きくはなっていないので、経過観察を継続)。 今回はじめて「左腎等エコー腫瘤疑い25mm」と診断を受け、またウェブサイトを見ると、腎臓に腫瘤や腫瘍の診断を受けるケースも少なく、また腎臓の腫瘍の場合には悪性の可能性(腎がんの可能性)が小さくないと書かれており、大変不安に感じています。 そこで、以下の5点について先生方にお伺いできますと大変有り難く存じます。 【1】「左腎等エコー腫瘤疑い25mm」とは、エコーで左の腎臓に25mmの腫瘤が映っており、精密検査を受ける必要があるということかと思いますが、人間ドックで「腎臓に腫瘤疑い」と診断されるケースは全体のうちどのくらいの割合でしょうか(正確な統計値でなく、経験値で構いません(例えば、「50人に1人くらい」などの回答で構いません))。きわめてレアケースなのか、それともそれなりの頻度のケースなのでしょうか。 【2】エコーで「腎臓に腫瘤疑い」と診断されたケースのうち、「腫瘍」と診断されるのはどのくらいの割合であり、そのうち「悪性腫瘍」と診断されるのはどのくらいの割合になりますでしょうか。統計的な数値がなければ、先生方の経験の中で感じられている体感割合で構いません。 【3】2024年9月の定期健診の際のエコーでは「胆のうポリープ3mm」のみの診断で、これまでにも「腎臓」に関して指摘を受けたことはありません。また、今回の人間ドックでも「肥満」「メタボリック」が指摘されていますが、腎臓を含めた数値でも基準値から外れた数値はほぼなく、「eGFR」が「65」であり(「尿素窒素」は「11.1」、「クレアチン」は「0.96」と正常です)、「好酸球」が「10.6」、「LDLコレステロール」が「120」という数値になっています。2024年9月下旬から2025年3月中旬までの6カ月で「腫瘤25mm」まで大きくなるものなのでしょうか。医師に確認したところ、「可能性としてはゼロではないが、腎がんが大きくなった可能性は小さいのではないか」とのことでした。専門家の観点からそのように考えてよいのでしょうか。 【4】医師に確認したところ、エコー段階で「腎がん」と分かれば「腎がん疑い」と通知するそうであり、「正常でもエコーでは丸い塊に映ることもある。半年で腫瘤が25mmに大きくなっているかを含めて、造影剤を使ったCTをとる必要があるとのことでした。専門家の観点から、「正常でもエコーで腫瘤のように映ることがある」という指摘をどの程度信じてよいのかご教示いただけますと幸いです。 【5】人間ドックを受けた病院からエコー画像をいただきましたので(どの画像が判断しやすいのかが分かりませんでしたので、22枚のうちの1枚を選択しました)、添付します。こちらのエコー画像で、先生方の分かる範囲で構いませんので、「腫瘍の可能性」とりわけ「悪性腫瘍の可能性」がどのくらい疑われるのかをご教示いただけますと幸いです。もちろん、あくまで画像から予想される範囲ということで全く構いませんので、どうぞよろしくお願い致します。 以上、どうぞよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

定期検診にてeGFR 50台が継続しています。

person 60代/女性 - 解決済み

64歳女性です。 定期検診で、数年前から腎機能がB判定で常に経過観察の指摘がされるようになりました。 (定期検診の値) 58歳 クレアチニン 73/eGFR 63.1 60歳 79.1/57.3 61歳 85/52.6 62歳 74/61 63歳 89/49.6 64歳 84/53 64歳 86/51.3 確かにクレアチニンが高いのが定常になってきているようではあります。 検診の説明を読むとeGFR値が50台は中程度の腎機能低下とあります。 ただ、他の件でお医者様にかかっても、検査結果を見ても、同じようにB判定であるコレステロールの話題は多少出ますが、腎機能については何か言われたことは全く無く、心配されたことも生活上のアドバイスをされたこともありません。 伺いたいのは ○どの程度深刻?あるいは楽観的に受け止めたらいいか ○腎機能を保全するために何かできることがあるか(塩分控えめは思いつきますが) ○要観察とあるが、何がどうなっていると気づいたら次のアクションが必要か みたいなところです。 何となく毎年また同じと気持ち悪いままで推移しているので、受け止め方含めてアドバイスいただければ幸いです。 なお、特に治療中の持病は無く、ここ3年の定期検診の記録は以下です。 ・体重 42.9〜44.7 ・BMI 21.9〜22.8 ・血圧 92〜119/61〜76 ・HbA1c 5.7〜5.8 ・LDLコレステロール 158〜177 ・総コレステロール 258〜271 ある程度動く仕事を週3くらいでしていますが、スポーツ的な運動習慣は無し。また、筋肉質ではありません。

4人の医師が回答

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