igg低いとどうなるに該当するQ&A

検索結果:55 件

リウマチの可能性はありますか?

person 30代/男性 -

現在30歳の男性です。何卒よろしくお願いいたします。 慢性化した右手首を中心とした関節痛に困っています。 介護職を務めるようになり丸8年が経ちました。 基本立ち仕事ということもあってか、ここ5年ほど、右手の腱鞘炎を発端に右手首の痛み、右顎、膝上の腿の筋肉痛、両肩のコリ、ごくごくたまにある左手首の痛みに悩まされています。これらは数日で治まり、発赤はあまり感じませんし、手指についてはよく言われる朝のこわばりも第2第3関節の痛みも感じません。 これらの症状は日中よりも疲れの溜まった夜によく起こります。 ちなみに扁桃腺の手術で一週間入院し、仕事から離れていたときは痛みの出現は感じにくかったです。 以下に現在のかかりつけ医での経緯を列挙します。 内科医 3年前にサイトメガロウイルスに感染症時以来定期的な血液検査でCRP陽性(最後の計測で0.5程)が続くが、数値も低く様子見でいいだろうとのこと。 また、サイトメガロウイルス感染症時に市民病院の血液内科を受診し、リウマチ因子やIGGなど膠原病の因子を検査しましたが、いずれも陰性だったこともあり、血沈などを見てもリウマチや膠原病とは考えにくいとのこと。 外科医 昨日3年ぶりに受診。症状を伝えるが、肩・膝上の腿については仕事柄の筋肉痛だろう。ただ、右手首に関してのみ手首の関節の隙間が狭くなっており、リウマチの血液検査をしておこうとのことでした。不安だったため、医師に実際これはリウマチの可能性ありますか?とレントゲン写真を前に尋ねましたが「多分違うと思うけど」と言われました(冗談なのか本当なのか・・・。) 先日こちらで訪ねた際もリウマチの可能性はこの症状からは少ないだろうということでした。 お尋ねしたいのはこれらの症状がリウマチなのかということです。検査結果まで不安です。どうか先生方のご意見をお聞かせ下さい。

1人の医師が回答

慢性活動性EBウイルスの可能性について

person 20代/男性 -

慢性活動性EBウイルス感染症に関する質問です。 パートナーに3/23ごろから発熱と咽頭痛があり内科を受診したところ、伝染性単核球症と診断されました。 EBV-VCA-IGG/FATの値が1280[倍]となっており,EBウイルスが原因と言われました。 肝機能障害や脾臓の肥大があり、点滴を時折打ちつつ2週間自宅療養、今は症状は落ち着きました。4/17ころのことです。(このあと5日間ほど再び発熱と咽頭痛がありましたが、検査したところ溶連菌でした) 予後の確認のため、5/13に再び血液検査&尿検査をしました。 5/20に結果を聞くと「EBNAの抗体値が上がっていない」と言われました。 念のためその場で再び血液検査をしたところ、肝機能は回復していました。異常なリンパ球(?)もありません。ただEBNAの値が低いままなので、先生が警戒しているようです。 血液検査の結果は画像をご参照ください。 (パートナーは貧血でもあります。) 先生に言われたのは ・EBNAが上がらないので慢性活動性を懸念している ・EBNAは3〜6ヶ月経ってからようやく上がる人もいる ・来月もう一度血液検査 ・リンパが多くて好中球が少ない、標準値ではないけど単にそういうパターンの人という可能性もある ・とにかく疲れやストレスを残さないような生活を心がけること です。 先生は「心配しすぎる必要はないが可能性を排除することもできない」くらいのスタンスでしたが、病気の重さを考えると非常に不安です。 ・EBNAが上がるまで何ヶ月もかかるのは一般的か ・血小板が少しずつ減っているが大丈夫か ・リンパ球が多いのはなぜか ・皆さんならどの程度CAEBVを疑うか ・不安だが今後どうすれば良いか これらについてご意見をお聞かせ願いたいです。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

リウマチなのでしょうか?

person 30代/男性 -

現在30歳の男性です。何卒よろしくお願いいたします。 慢性化した右手首を中心とした関節痛に困っています。 介護職を務めるようになり丸8年が経ちました。 基本立ち仕事ということもあってか、ここ5年ほど、右手の腱鞘炎を発端に右手首の痛み、右顎、膝上の腿の筋肉痛、両肩のコリ、ごくごくたまにある左手首の痛みに悩まされています。これらは数日で治まり、発赤はあまり感じませんし、手指についてはよく言われる朝のこわばりも第2第3関節の痛みも感じません。 これらの症状は日中よりも疲れの溜まった夜によく起こります。 ちなみに扁桃腺の手術で一週間入院し、仕事から離れていたときは痛みの出現は感じにくかったです。 以下に現在のかかりつけ医での経緯を列挙します。 内科医 3年前にサイトメガロウイルスに感染症時以来定期的な血液検査でCRP陽性(最後の計測で0.5程)が続くが、数値も低く様子見でいいだろうとのこと。 また、サイトメガロウイルス感染症時に市民病院の血液内科を受診し、リウマチ因子やIGGなど膠原病の因子を検査しましたが、いずれも陰性だったこともあり、血沈などを見てもリウマチや膠原病とは考えにくいとのこと。 外科医 本日3年ぶりに受診。症状を伝えるが、肩・膝上の腿については仕事柄の筋肉痛だろう。ただ、右手首に関してのみ手首の関節の隙間が狭くなっており、リウマチの血液検査をしておこうとのことでした。不安だったため、医師に実際これはリウマチの可能性ありますか?とレントゲン写真を前に尋ねましたが「多分違うと思うけど」と言われました(冗談なのか本当なのか・・・。) 先日アスクドクターで訪ねた際もリウマチの可能性はこの症状からは少ないだろうということでした。 お尋ねしたいのはこれらの症状がリウマチなのかということです。検査結果まで不安です。どうか先生方のご意見をお聞かせ下さい。

1人の医師が回答

原因不明の慢性肝炎について

person 40代/女性 - 解決済み

肝臓の血液検査の数値が3桁になり、入院していましたが、血液検査にて HBs抗原 HVV抗体 TSH F-T4 抗核抗体 homogeneous speckled nucleolar peripheral centromere granular 核膜型 細胞周期関連型 cytoplasm 抗ミトコンドリアm2 HBc抗体精密 全てにおいて陰性でした。 IgG4 IgEも問題なしです。胃カメラをしてピロリ菌もありませんでした。CTエコーさまざまな検査で自己免疫性肝炎、甲状腺、膠原病、薬剤性、すべて主治医により否定されており、ステロイドパルス治療を行いましたが、半年間ほどAST ALT γ-gtが基準値を上回り続けたため、エコーの結果、肝臓の状態から原因不明の慢性肝炎と診断されました。 今はウルソのみの処方で、基準値を少しだけ上回る数値が続いています。 肝臓以外の数値で異常なのは血小板が11万と基準値より低いことと脾臓が腫れていることです。 肝生検をお願いしたいと主治医に話したところ数値が落ち着いているからあえてやらなくても良いと言われました。 私としては原因がわからないまま、また数値が3桁にあがってしまったらと不安でたまりません。 主治医はお酒を飲んでも刺身を食べてもいいし今までどおりの生活をしても大丈夫と言います。むしろ私が神経質になっているからなのか病気のことは忘れてくださいと言われました。私と主治医の間でこの病気に対する思いが違うのはなぜなのでしょうか? 慢性肝炎はとても恐ろしい病気ではないのでしょうか?今までどおりの生活をして本当に大丈夫なのでしょうか? どうかご教授ください。

6人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)