検診で右側の乳がんと診断されました。術前の画像診断は下記の通りです。
ステージ1、浸潤が疑われる、腫瘍の大きさ6-8ミリ、タイプ ルミナルA、遠隔転移なし、リンパ、脇への転移なし、胸部内の広がりもなし
2020年7月の検診では、右側良性石灰化という診断で、半年後の2021年1月の検診で、上記結果となりました。
手術でリンパ転移が確認されなければ、放射線治療とホルモン治療、リンパ転移がある場合は、再手術も含め治療法が変わると言われています。
手術は2週間後の3月25日を予定しております。
最終的な病期の確定は、術後の病理検診後と伺っています。
腫瘍自体は小さくまた極めて早期の発見だと思われますが(実際に主治医からもこのように言われました)、浸潤はしていました。この術前診断で、術後に転移が確認される割合はどのぐらいになりますか。
ご確認頂ければ幸いです。よろしくお願い致します。