心臓神経痛に該当するQ&A

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手術、肺炎後、帯状疱疹の激痛で不眠です

person 60代/男性 -

大動脈解離スタンフォードB型の手術後に発症した帯状疱疹に伴う痛み、不眠に苦しんでいます。発端は5月下旬、心臓血管外科の病院で手術を受け、担当医の説明では予定通り成功、合併症もないとのことで、直後にリハビリした記憶があります。その後、記憶が一部ないのですが、退院前の説明では肺炎を発症(原因不明)せん妄状態となり、回復したが、体力低下もあって背中左側に帯状疱疹が出て痛みで不眠の中、病院に皮膚科医師がいないため6月30日に退院後、めまいもあって救急車で皮膚科のある病院を受診、カロナール800mg×3を2週間分を処方されました。入院中からアセトアミノフェン200mg×3、トラマール25mg×4を処方されていて全量服用しているうち胃がムカムカして食欲がなくなり、処方薬局に相談すると増量分を自己調整するよう指示されました。 左足の神経痛のため手術前から通院していた大学病院のペインクリニック(SCSを5年前に埋め込み、改善もあり、3年前から不使用)に相談し、入院時から中断されたタリージェ残薬5mg×2回の再開、2日後にレントゲン透視下の神経ブロック注射の実施、電気も流したと言われ、現在は様子見の状態です。帯状疱疹の痛みからか、約40針の手術痕も痛みだし、眠前にデイビゴ5mg、マイスリー5mgを飲んでいますが、痛みで眠れず、頻尿で2時間置きに起きトイレに行っています。 ちなみに今回の手術は3年前、急性大動脈解離スタンフォードA型の緊急手術を受け、去年末、他院の口腔外科で抜歯時に出血が止まらず、大学病院(1回目の手術後、通院中)血液内科へ検査依頼が出され、DICとの判断、担当医から服薬で改善後、手術適応と判断されました。今後の痛みのコントロールや治療方針についてアドバイスを頂けると幸いです。

2人の医師が回答

手術後に発症した帯状疱疹で苦しんでいます

person 60代/男性 -

大動脈解離スタンフォードB型の手術後に発症した帯状疱疹に伴う痛み、不眠に苦しんでいます。発端は5月下旬、都外の心臓血管の病院で手術を受け、担当医の説明では予定通り成功、合併症もないとのことで、直後にリハビリした記憶があります。その後、記憶が一部ないのですが、退院前の説明では肺炎を発症(原因不明)せん妄状態となり、回復したが、体力低下(手術直後から(10キロ以上減少)もあって背中左側に帯状疱疹が出たそうで痛みで不眠の中、病院に皮膚科医師がいないため6月30日に退院後、めまいもあって救急車で皮膚科のある病院を受診、カロナール800mg×3を2週間分を処方されました。入院中から既にアセトアミノフェンを200mg×3、トラマール25mg×4を処方されていて全量服用しているうち、胃がムカムカして食欲がなくなり、処方された薬局に相談すると増量分を自己調整するよう指示され病院にも伝えるとのことでした。 左足の神経痛のため手術前から通院していた大学病院のペインクリニック(SCSを5年前に埋め込み、改善もあり、3年前から不使用)に相談し、入院時から中断されたタリージェ残薬5mg×2回の再開、2日後にレントゲン透視下の神経ブロック注射の実施、電気も流したと言われ、現在は様子見の状態です。帯状疱疹の痛みからか、約40針の手術痕も痛みだし、眠前にデイビゴ5mg、マイスリー5mgを飲んでいますが、痛みでの不眠が続いています。 私は3年前、都内の大学病院で急性大動脈解離A型の緊急手術を受け、去年、口腔外科で抜歯後、出血が止まらず、血液内科に検査依頼が出されてDICと診断、服薬で改善後、手術を勧められ、主治医は食事コントロールでよいと見解が分かれ、複数のセカンドオピニオンで手術適応と判断された経緯があります。 痛みのコントロールや治療についてアドバイスを頂けると幸いです。

4人の医師が回答

10代後半男子 胸の痛みについて 胸痛喘息?肋間神経痛?助軟骨炎?としてコロナワクチンは今打てるか。

person 10代/男性 -

10月末日 パソコン業務後、左胸が痛くなりました。すぐ、呼吸器内科で 心電図、レントゲンを撮りましたが、異常無し。呼吸抵抗検査をすると、緑に少し黄色が掛かっていて、喘息とは言い切れないが、胸痛喘息かもしれないとの事で、アレルギーを抑える薬を出されました。ただ、この症状は、今回2度目で、去年の真冬にも同じ事が起こりました。(この時の診断は出ず)。息を大きく吸うと胸が痛い。うどんを啜っても、くしゃみをしても ペットボトルを持っても痛い、寝ると、1人で起き上がるのも辛いほど胸が痛い、横に置いた携帯を、取るのも痛くて一苦労。この旨を、今回の呼吸器内科の先生に2度目の診察で伝えると、不思議そうでした。胸痛喘息では、この痛みには当てはまらないと、私にはとれ、精神的なものとして片付けられてしまいそうです。そこで 私は 商売上、顔の広い方に、このような症例を聞いた事が無いかと尋ねましたら、肋間神経痛という言葉を教えて貰いました。で、引き続き 色々調べていると、助軟骨炎という言葉も出てきました。最初の痛みの頃に、筋肉トレーニング(ムキムキの体にする)をしていた事や、発症年齢の事や、痛みの症状を調べていると、記述と酷似しています。本人に、もっと検査をしようと言っても、行っても無駄、時間の無駄、又何かわからないから行かない。と言います。血液検査でもさせてくれればと思うのですが、叶いません。この症状を、心臓の病気で無いとして 肋間神経痛、又は助軟骨炎とした時に、コロナワクチンを打つ事は可能なのでしょうか。また、胸痛喘息の症状だとして、ワクチン接種は 可能でしょうか。まだ、下を向いたら痛むようです。私は、医師ではないけど、神経痛や、助軟骨炎の可能性も、疑うべきではないかと。感染拡大地域に、日頃出向く必要がある為、コロナワクチンをこの週末に受けると本人は言っていますが、私はたいへん心配しています。

3人の医師が回答

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