4月に親知らずを抜歯しその後から黄色い痰が出現しました。
5月中旬になると鼻の臭い、悪臭を伴う膿の塊が痰で出てくるなどの症状が出現しましたが忙しくて病院に行けず、放っておけば治るかと思い放置してしまいました。
しかし8月に入り顔の痛みが出現したため耳鼻科に行きレントゲンを撮ると上顎洞が真っ白になっており副鼻腔炎と診断されました。
親知らず抜歯後、鼻と上顎洞が交通している感じがあり、それを伝えたところばい菌が入ったのでは?と言われました。
種類を変えながら抗生剤を3週間内服(※サワシリン→ジスロマック→クラビットを1週間ずつ内服)しても効果が見られず、痛み止めを飲まないと厳しいような顔面痛が悪化したため病院に紹介され、内視鏡やCT検査など受けましたが、病院の医師からは
「まぁ内服で良くならなかったなら手術かな、考えて来てください」と言われそれから1週間が経過しました。
その1週間の間に顔面の痛みはかなり改善され鼻の臭みが少し残る程度になったためそれを言ったところ、「特に真菌症でもなさそうだし手術は様子見でいい。また何かあったら来てください」と言われました。しかし膿が残っている感じはあり、ぶり返すのではないかと不安です。
現時点で日常生活に支障はありませんが今後の経過が不安です。
思い切って手術をした方が良いのか、クリニックに戻り内服で様子見で良いかアドバイスいただきたいです。