癌治療しない選択に該当するQ&A

検索結果:2,145 件

78歳父、尿管がんの治療法について

person 70代以上/男性 -

78歳の父のことで相談させてください。 一昨日、尿管がんのステージ3の診断が出ました。 今年2月に血尿が出たことで受診し、左の尿管に血の塊があるということで、 先月中旬に左の腎臓と尿管の全摘出手術を受けました。 この時点では血の塊が悪性か良性かの区別はついておらず、 がん細胞の転移はみられないという状態でした。 手術後の細胞診で悪性腫瘍とわかり、尿管がんステージ3とのことでした。 そこで、質問をさせてください。 1、 今後の治療法として医師からは、5月末から抗がん剤治療3タームと言われました。 現在、がん細胞の転移はない状態ですが、 それでも抗がん剤治療は3タームも必要なのでしょうか? 2、 父は78歳という高齢なので、抗がん剤治療の副作用を心配しております。 父のような年齢でも抗がん剤治療は行われる(行っていい?)ものでしょうか? 他に選択肢はないものでしょうか? 3、 父は昨年3月に前立腺がんも患っておりまして、こちらはホルモン治療(3か月に1回ぐらいだったと思います)のみで、そんなに悪くはなかったと思います。 今回の尿管がんとの関係性はあるのでしょうか? お忙しいところ大変恐縮ですが、多くのご意見を聞かせて頂きたく、 何卒よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

EGFR陽性(エクソン19欠損)肺腺癌の治療法(タグリッソ後)の比較について

person 70代以上/女性 -

EGFR陽性、エクソン19欠損の肺腺癌ステージ4(両肺、胸膜播種)、胸水あり(癒着術にて治療済み)で2018年からジオトリフを開始、T790M変異を確認後、現在はタグリッソにて治療をしています。CT検査の結果、「肺の2カ所の病変」が少し増大している事を言われています。今はタグリッソを継続しています。 主治医からは次のレジメンとして、以下の2つの選択肢を提示されています。昔からの使用実績は1.が多く、2.は治験のサブグループ解析(EGFR陽性)に基づき提案されているようです。免疫療法が入る2.が良いのか、これまでの使用実績は多い1.が良いのか、とても悩んでいて、不安にも思っています。 1.「カルポプラチン+ペメトレキセド(+ベバシズマブ)」の2剤併用または、 2.「カルボプラチン+パクリタキセル+ベバシズマブ+アテゾリズマブ」の4剤併用 以下、2点について、臨床現場で使用された先生の実感を教えて頂きたくよろしくお願いします。 ・1と2の有効性、安全性を直接比較した試験はないため、実際に臨床現場で使用した際の効果等の感触を教えて下さい。 ・2つの選択肢から治療法を選択する際、検討・考慮しておくべきこと、選択する上でのポイントを教えて下さい。

2人の医師が回答

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