肺癌リンパ転移に該当するQ&A

肝硬変(血小板の数値が4200)である母が肺ガンだと言われました。ステージは2a期、脳・肺への転移がなく、肺機能も正常と言われました。場所は左肺の6の部分で大きさは2cm〜3cm弱・近くのリンパ節が腫れている可能性がある(今回の検査でははっきりとはわからないそうです)とのこと。検査を受けた病院では手術ができないため、別の病院を紹介されました。 肝硬変のため、手術が難しいとのこと。手術又は治療を受ける場合、どのようなことに注意をしたらよいでしょうか?アドバイスをお願いします。

本日友人(55歳女性)が、検査の結果「肺がん」の告知を受けました。首の付け根のリンパにも転移しているようです。抗がん剤しか治療方法は無いと言われ、「体力には自信があるので一番強い抗がん剤で治療して下さい」と頼んだそうです。 しかし、担当医の患者が20人位順番待ちをしているので、今月中に入院出来るかどうかと言われました。 素人の考えでは一刻を争う状態のように思うのですが、このまま2週間以上も家で待っていていいのでしょうか。それともすぐに受け入れてくれる病院を探した方がいいでしょうか?

先日ご相談した件で再度質問です。 以下の件でご相談しましたが、ご助言頂いた先生の回答欄に「日本語で書かれた論文で、N1(2mm超える）とN1（2mm以下）やN2（2mm超える）とN2（2mm以下）を比較した研究では予後に差はなかったようです。ただし2mm以下でもリンパ節の病理学的形状が特徴的であった症例は、長期生存しているようです。これらは数例の検討なので一般化するにはまだ難しい段階なのかもしれません。」 このリンパ節の病理学的形状が得意的とはどのようなことでしょうか。 以下質問した内容です。 75歳の親戚がPET検査で肺がんが3つみつかり、1つは左下葉に1.9cm、残り2つは左上葉の真ん中くらいに0.7cm程度です。その後、左下葉切除を最優先に肺の4分の1摘出手術をしました。この時点でステージ1aです。 摘出した肺を生検したところ、リンパに1mm微小転移があったとのことで、T1N2M0のステージ3aになってしまいました。今後遺伝子検査の結果で残りの2つのガンを含めて治療方針が決まります。 そこで質問ですが、リンパへ微小転移1mmでも5年生存率はステージ3aの生存率になるのでしょうか。それとも、微小なので生存率はステージ1aの生存率になるのでしょうか。リンパに転移したら1mmでも10cmでも同じなのか知りたいです。 よろしくお願いします。

72歳の母が昨年来から非小細胞肺癌ステージ4でPD-L1陰性、kras g12c変異陽性でした。 転移は胸骨に数mm、大腿部リンパ節にあります。 初回治療はカルボプラチン、アリムタ、キイトルーダを4サイクル、その後アリムタとキイトルーダの維持療法を3サイクル、その後蜂窩織炎か発症したため、キイトルーダ単剤での維持療法を4サイクルほど実施。 その後憎悪が見られたためルマルケスの服用に切り替えて3ヶ月ほど経過していますが原発、胸骨転移は縮小しコントロールできています。 初期より胸水が見られており、抗がん剤投与ととも落ち着いたり、原発憎悪のタイミングで胸水の量が増えたりしています。 また、リンパ節についてはこれまでの経緯を見ていると抗がん剤に反応することもなく、原発が憎悪した際にも大きさに変化が見られないことから転移ではない可能性もあると言われました。 いくつか質問があります。 1.主治医は胸水について一度も細胞診をしていないのですが、これまでの画像診断による傾向で悪性胸水・胸膜播種と判断できているのでしょうか 2.悪性胸水がある場合は他臓器への転移数が少なくてもオリゴ転移とはみなされないのでしょうか 3.主治医曰く、胸骨の転移に対しての放射線治療は心臓へのリスクがあるので積極的にはなれないということです。SBRTが胸骨に不適というような情報が見つけられていないのですが主治医の見解は妥当なのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

親戚の、６６才男性です。 去年、７月に２～３日セキが続いて自然におさまり、８月、９月にも２～３日セキが続いて自然におさまっていました。 １０月はセキが出て、３９度発熱しました。 病院の一般内科で、レントゲンで、右の肺に直径７ｃｍの白くて丸い映像が見つかりました。 紹介のガン研究病院で、肺がん、ステージ３Ａと言われ　、従来の抗がん剤か、新薬のすごい効き目の抗がん剤のどちらかを選ぶように言われ、新薬の抗がん剤を選びました。 放射線治療もすると、肺ガンといわれたレントゲンの映像も消えて、リンパ節にあった転移の映像も消えました。 副作用は何も出なかったのですが、話しはじめるとすごくセキが出てきます。 放射線で背中にやけどが出ました。 このひどいセキは、他人にガンなどのものを移してしまいますか？

12月13日に肺癌の手術を受け、18日に退院しましたが、夜から頻脈、不整脈でまた病院に戻りました。診察の結果心房粗動という事で、上記の薬を処方されて、帰宅し今日に至っています。 1月6日にEchokardiographieをすると連絡がありました。薬のせいで血圧も脈拍も正常値ですが、大変疲れが酷く何もできない状態です。その後はカテーテルアブレーションが予定されています。この薬をこの後2週間以上も続ける事に不安を感じています。肺癌はステージ1でリンパ節にも転移はありませんでした。手術前は心臓は全く問題ありませんでした。肺の手術の後にはこのような事は起きることもあると聞きました。このままで少しずつ慣れていくことができるのであればそうするしかないかと思っています。ご意見をお聞かせください。

先週、2/15に義父が仕事先で倒れ、病院に運ばれました。心臓に水が1ℓ近くたまっていて、肺炎も起こしていました。原因を検査をした所、肺がんステージ4でリンパ節転移、心臓膜にも転移があると言われました。その病院では治療ができないため、一時外泊で本日2/17に某病院へ紹介状をもって行きましたが、対応が最悪で受け入れすらしてもらえませんでした。現在入院中の病院では何の治療も受けていないので、早急に専門の病院にかかりたいのですが、某病院ではだめみたいです。 受け入れてもらえる専門の病院(お医者様) を見つけるにはどうしたらいいのですか? 義父は61歳。葛飾区在住です。なにとぞ お返事をいただければとワラをも掴む思いでおります。よろしくお願いします。

72歳の母についてです。 非小細胞肺がんステージ3b、リンパ節に2箇所転移あり、高熱が続いている 脳、骨にはまだ転移なし 4月末に抗がん剤(カルボプラチン)をして、効果がなかった為、5月にテセントリク を試してみましたが、熱がさがらず、癌も小さくならず。 明日2クール目の予定ですが、ここ1週間ボーっとすることが多かったり、会話が噛み合わなかったり、ずっと寝ていたり、メールの返事が来なくなったり ヘモグロビン減少で輸血していたら、針を抜いてしまったらしく、後で聞いても覚えていないとのこと。 これはテセントリク の副作用か、または癌の進行によるものか、それともせん妄と言われるものでしょうか？ 入院している病院で、テセントリク は2人目だそうなので、少し不安はありますが、よろしくお願い致します。

去年１月に肺癌と診断され右上葉切除。去年12月肺門リンパ転移があり放射線治療33回実施。今年2月下旬からめまい、嘔吐があり多発性脳転移による脳圧亢進で３月1日に入院。3日から全脳照射10回の予定で開始。ご飯も食べれず、パレプラスの点滴管理となり、リンデロン2mg1A＋生食100mlを4日から9日まで実施し症状軽快。そのため10日から点滴もオフとなっていましたが、13日から再び同じ症状が出現。しかし現在はパレプラスの点滴1500mlのみです。めまい嘔吐がひどくなる日々なのですが、先生は「困ったね」の一言で、こちらも困っている状態です。

先月に肺癌、からリンパや脳転移ステージ4です。 脳に10箇所ほど小さな腫瘍があり放射線治療とステロイドでの浮腫軽減の治療をし、現在はアレセンサ服用中です。 ステロイドの副作用なのか、食欲が増して入院中より体重が数キロ増えました。 医師からは食べ過ぎなければ何を食べても大丈夫と言われてはいますが、少々食べ過ぎの日々だったなと思っています。 食べすぎると癌の栄養分になることはありますか？炭水化物や糖分ががん細胞を大きくしたりする危険があるのかなと思いご質問です。 また、家事をすると入院中はなかった手の痺れを感じるのですが脳転移が悪化したということは考えられますか？ なにか生活で注意することがあれば教えてください。 宜しくお願い致します。