萎縮性胃炎と診断されたらに該当するQ&A

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ピロリ菌と体重減少

person 30代/男性 -

長文乱文失礼いたします。 先日、主人(35歳、160センチ、53キロ)が右脇腹の強い痛みで近くの内科で診ていただいたところ、ピロリ菌陽性の萎縮性胃炎でした。 検査内容は、レントゲン、腹部エコー、血液検査、胃カメラ(生検込)です。 はじめ、レントゲンを見て便が溜まってそうだねということでその場で浣腸で出しましたが痛みは引かず 続いてエコー→血液検査→胃カメラを経てピロリ菌による萎縮性胃炎だとわかりました。 一週間除菌の薬を飲みました。血液、生検の結果も異常なし。これから二ケ月後にピロリ菌チェックをする予定です。 今は胃痛もなくなり気になる点は体重減少です。 毎年健康診断を受けていますが、4年前56キロあった体重が一年経つにつれて→55キロ→54キロ→52キロ→→現在53キロです。(BMIもマイナス) 便通が良く、毎日食べたらだいたいすぐに出てしまうので栄養吸収されていない心配です。便に変わった色はなく、固さは軟らかめ。たまに下痢もあります。 ピロリ除菌後、食欲が戻った実感がある様でこのまましばらく体重観察しようか、腸のカメラでしっかり調べるべきか悩んでいます。 食べたらすぐに出てしまうことは体重減少に繋がるのでしょうか。 また、ピロリ菌による萎縮性胃炎からの体重減少は関係あるのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

胃カメラとコロナ感染

person 40代/女性 -

45歳女性です。消化器専門クリニックにて胃カメラ検査の予約をしています。最後に受けたのは昨年4月で、今年5月は一旦キャンセルし、7月に延期していました。首都圏でまた感染者が増加し、とても迷っています。(病院は神奈川県です) 経緯<2012年>ピロリ菌陽性。萎縮性胃炎(鳥肌胃炎)あり。陽性判定後すぐにピロリ菌の除菌をしました。<2013~2019年>一年に一度胃カメラ検査を受け毎年「除菌後、萎縮性胃炎は残っているものの著明に改善。活動性の炎症はない」との診断。昨年4月の検査報告書にも「活動性のある胃炎はありませんが、萎縮性胃炎(過去にピロリ感染の合った胃炎)は未だ存在しています。胃ガンのリスクはあるので年に一回定期的な検査を続けてください」と書かれていました。また、2014年にごく軽度の逆流性食道炎があり、昨年はグレードМという診断です。先月、胃酸があがってくることがありタケキャブを1週間ほど飲んでいましたが、食生活の改善で治ったので今は薬は飲んでいません。胃痛などはないです。  胃カメラ検査の際は、麻酔で完全に眠った状態で、検査後1時間は熟睡してしまっています。胃の内視鏡検査、検査後の睡眠中に起こる感染リスクというのは高いのでしょうか?どのようなリスクがありますか?患者(感染者)→先生(看護師さん)→次の患者に感染のリスクがあるということでしょうか?眠っている間にウィルスを吸い込むということもあるのでしょうか?眠っている間マスクをするのは有効でしょうか?(待合室で他の患者さんと長時間密に待つということはないです)病院にきいたところ「除菌後5年は毎年、その後は2年に一度とガイドラインがある」とのことでした。が、私の経緯について把握した上でのご回答ではなかったのでこちらで質問させて頂くことにしました。除菌後7年経っていますが胃ガンリスクがあるので検査を受けるべきでしょうか?

4人の医師が回答

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