術後熱が続くに該当するQ&A

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20代前半の男性の水腎症の術後の様子がおかしく、病院の対応にも不信感が募るため相談させてください。

person 20代/男性 -

20代前半の彼氏のことで相談をさせてください。 左側の腎臓の管のところが狭く、水腎症と言われ、私の彼氏が手術をしました。 全身麻酔をかけて管のところにステントを入れた手術でした。 術後も血尿が止まらず、背中も痛く、熱も出ていて1週間経った退院の時にも続いていたので、CTを撮ってもらった結果、手術をした管から尿が漏れているとのことでした。 尿は膀胱で逆流することがあり、その逆流に耐えられず手術した箇所の管が破裂したと伺いました。 そして、現在は尿道カテーテルで尿を出し、管の傷が治るまで様子を見ると言われました。 経過観察は2週間くらいとのこと。 私は、腎臓も腫れているのに、その期間細菌感染など大丈夫なのかとても不安になりました。 そして、今回入れたステントが逆流する設計のものを入れたけれど、新しい逆流しないステントに入れ替えたいので、再度全身麻酔をかけて手術をしたいと医者が言いました。「若くて、体力もあるので全身麻酔をかける回数が多くても大丈夫です」と言っていたところから少し不信感が始まりました。 またなぜ新しいステントを入れてくれなかったのか。 退院の目処は5月末で、最悪その際には尿道カテーテルをしたまま。 これでは仕事復帰どころか外出もできるとは思えません。 その2ヶ月後に3回目の全身麻酔をしてステントを出すと言ってました。 こういう事例は先生方は立ち会われたことありますか? 私はとても酷な話だと思い、不安で不安で仕方ないです。 知識をご教授いただけますでしょうか?

2人の医師が回答

抗がん剤治療中の肺炎について

person 60代/男性 -

一昨年の12月に肺がんを発症し、手術で切除し、経過観察をしていました。昨年の12月に肺がんが再発し、今年の1月22日からアブラキサンを1週毎、アブラキサン+カルボプラチン+キイトルーダを3週毎に実施しています。 1月25日くらいから微熱を認め、主治医に確認し経過観察をしておりました。昼間よりも夜の方が熱が高く、1日の中で1℃以上の変動を認めました。また軽度頭痛、咽頭痛、悪寒もありましたが、抗がん剤治療中にはよくあることと言われ、様子を見ていました。 昨日になり38℃台の発熱があり、PCR検査は陰性でした。 本日いつも化学療法を行っている病院でCTを撮ったところ肺炎疑いで普通の肺炎か間質性肺炎かが分からないそうです。ちなみに今週の化学療法の時に撮影したレントゲンでは肺炎像はなかったとのことです。 現在の本人の現在の症状は術後から続く労作時の息切れ(ここ数か月では悪化なし)、悪寒や発汗を伴う38℃以上の高熱、倦怠感、湿性咳嗽、喀痰です。呼吸音正常で、Spo2:95%です。本日ロキソプロフェン、アモキシシリン、オーグメンチンが処方され、38.5℃から内服後30分後には体温は36.5℃に解熱しました。キートルーダの副作用に間質性肺炎があるので不安になっています。現在の症状で間質性肺炎の可能性はどれくらいあるでしょうか。

3人の医師が回答

アキレス腱断裂手術後の化膿による再手術について

person 30代/男性 - 解決済み

主人がアキレス腱断裂しました。 8/13に手術をしたところ、斜めに断裂していました。切ったのは5から7センチ。 術後2、3日は点滴で抗生剤を流していました。経過は良好でしたが、19日37度から38度の熱が続き、血液検査をしたところCRPは数値が高めでしたが白血球は低いので感染症ではないし、傷口もひどくないから大丈夫だろうということで21日本日の退院が決定しました。が、昨日の夜足の腫れと、化膿気味だということで、一旦退院はするが、また24日に外来で確認して化膿が酷くなっていたら再入院、再手術と言われました。 退院して自宅にて私が消毒をする際にみた傷の状態は、少し腫れ気味、赤い透明感のあるものがガーゼの半分くらいについている、傷のとなりあたりに黄色ぽい透明感のある皮膚の部分と、赤ぽいアザのような皮膚の部分、踵側のところは紫色のような状態となっていました。これは、再入院再手術が必要な範囲でしょうか。どの程度が厳しい化膿なのかわからないためそもそも退院してきて良かったのかが疑問です。素人の消毒で大丈夫でしょうか。消毒方法もきちんと教えてくれなかったのでイソジンの消毒薬で恐る恐るしました。下記の2点について主に教えてください。 ○化膿で再手術が必要な程度とはどのようなものか ○効果的な消毒方法や薬をしりたい 宜しくお願い致します。 画像添付致します。

3人の医師が回答

流産手術後の発熱や嘔吐

person 20代/女性 -

20代半ばの姉ですが、12日に流産手術をしました。 その後から体調がかなり悪く、今日で4日目(手術日含め5日目)になります。 症状は、38度くらいの発熱・食べ物が食べられない(ウィダーを少し飲める程度)・数時間おきに嘔吐・心臓がバクバクする などです。 嘔吐の際は誰かに背中をさすってもらわないといけないほどで、術後以降常に寝たきりの生活です。お熱もずっと高熱状態。 インフルエンザの検査も2回しましたが陰性。 内科で診察後、特に異常はありません と点滴を打って終わり、手術した産婦人科に電話して調べてもらうも子宮に問題はないと言われたそうです。 妊娠していることに気づかず流産しており、内診すると、胞状奇胎の疑いがあったそうです。 12日に全身麻酔をし流産手術をしたところ、おそらく胞状奇胎でしょう と言われたそうです。 19日に再手術があるため、また同じような状態 かなりの体調不良になると考えると心苦しくなり…今回こちらで相談し何か原因がわかればと思いました。 また以前にも一度流産の手術をしたことがあり、その時にも手術後ひどい体調不良だったと母から聞いています。 ただ、今回は以前よりも酷い状態だそうです。 また、喫煙も少ししています。 普段は市販の薬が体に合わないだとか…。 ただ単に麻酔が合わないタイプの人なのか、悪阻が続いているだけなのか… 大学病院や大きい病院に行って調べてもらうべきか… こちらで何かわかればいいなと思っております。 ご回答いただけますと幸いです。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

帝王切開の傷 感染への処置と傷跡ケア

person 40代/女性 -

2度目の帝王切開の傷で質問です。(術後2ヶ月弱) ・経緯 退院診察で浸出液ありと言われたが1週間ほどで収まり、シリコンシートで傷のケアを始めた。 産後の一ヶ月検診では「ケロイド注意」と言われ、引き続きシリコンシートを使用(毎日取り替え洗浄)。 その2週間後、シートに浸出液が付いているのに気づき、産婦人科に電話。 「ガーゼで保護して様子見、熱や痛みがあれば再度連絡して」と看護師さんを通して指示。 いつ治るのか不安で、翌日再度電話して診察してもらう。執刀医が傷を近くで見ることなく下記指示。 「シリコンシートは中止。ガーゼも貼らない。毎日よく患部をシャワーで洗うこと。念の為抗生物質の軟膏を出す」。 「傷の治りは個人差が大きく半年かかる人も1年かかる人もいる」。 言われたとおり1週間やっていて赤みは和らいだものの、1か所穴があり、そこから浸出液がまだ出る。周りを押すと少し血も滲む。 ・質問1 このままの対処で浸出液や血は止まりますか? ・質問2 抗生物質の軟膏はずっと連用してよいものでしょうか? ・質問3 アトファイン等のテープを使って傷跡を綺麗にしたいが、浸出液がなくなってからが良いでしょうか? それとも穴を避ければもう始めても良いでしょうか? これまでの経緯から傷についての対応に不信感があり、こちらでお尋ねしました。 何卒よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

腹痛 右肩の痛み

person 20代/女性 -

2ヶ月ほど前よりみぞおちから右上腹部にかけて腹痛があります。熱はなく、時々吐き気があるくらいで、ズキズキと刺されるような痛みが3日に1回くらいの頻度であります。 うずくまるくらい痛くなる時もあれば、少しズキズキするなーと思うくらいの痛みと様々です。痛みが強くなる時は右肩付近にも痛みがでます。痛み止めはカロナールで効く時と、ボルタレンまで飲んで効く時とバラバラです。 その3ヶ月程前から便秘に時々なっていたので、クリニックでビオスリーとカロナールをもらいました。そこでは便秘による腹痛だろうということで、処方だけで終わり、検査はしていません。 3年前に激しい腹痛が続き、血液検査の異常はなかったですが、慢性胆嚢炎(石なし)で摘出術しています。 1年ほどは前にも時々似たような痛み(ズキズキではなく、チクチクするような痛み)はありました。 その時は手術してもらった病院に紹介状を書いてもらったので、採血、胃カメラ、腹部エコーをしてもらい、異常はありませんでした。また、小腸X線検査を受けてみても良いかもと言われましたが、急を要しないとの事だったのでしませんでした。 長文ですみません。 いくつかご質問させていただきます。 ・腹痛と右肩の痛みは関連することありますか? ・術後から時間は経っていますが、胆嚢炎と関係あるものでしょうか? ・クリニックではなく大きな病院へ行った方がいいですか? ・1年前にもしましたが、胃カメラなどの検査をした方がいいでしょうか? ・小腸の検査はどのような検査でしょうか? 苦しい検査になりますか?また、受けた方がいいのでしょうか?

2人の医師が回答

節外性NK/T細胞リンパ腫 鼻型 再発率

person 20代/男性 -

上記ガンの再発率や症状についてご相談があります。 私の母なのですが、 慢性的な鼻炎や鼻閉感、鼻血が続き、 約4年前に節外性NK/T細胞リンパ腫 鼻型を診断されました。 色々割愛させていただきますが、その時のステージは進んでおり、Smile療法後に根治術として弟の臓血管細胞?血液?の自家移植を行なっておりました。 以降の現在まで、鼻血などはチョロチョロ出ておりましたが、放射線など術後の影響だろうとのことで、定期検診もこれまで血液検査含め異常なくきていました。後半年で5年というところで、今年3月後半に、副鼻腔炎に加えて40度の熱を認めて点滴治療を行っていたそうです。 今年1月後半の血液定期検診でも特に異常なく経過しておりました。 CRPは14.5であったとのことで、炎症初見も高い印象でした。 今現在症状は大分落ち着いて、仕事にも復帰してるようですが、再発が頭から離れず怖いです。 その時受診した際の主治医は4年前にガンを疑ってくれた耳鼻咽喉科の先生で、 多分副鼻腔炎が悪化しただけだろうけどねーとのことでした。 しかし、ガンという病気が病気であったため、4月19日の血液定期検診なども診てみましょうとのことで今は副鼻腔炎の治療にあたっているそうです。 やはり、直近の血液検査から2ヶ月程で再発した可能性が高いでしょうか? そんなに急速に症状が顕現するのでしょうか? 副鼻腔炎でも一時40度の熱など考えられますか? 調べても調べても、2017年以降の文献なども見られず、珍しいガンで再発率が高い、治りにくいなどみて悲しくなっています。 副鼻腔炎であると信じたいです。 先生方は一意見でもかまいません、どう考えますでしょうか? 長くなってすみません。何卒宜しくお願いします。

1人の医師が回答

要介護5の80代後半のレビー小体型認知症の母の胃瘻増設1年以上経過後の今後の嚥下リハビリについて

person 70代以上/女性 -

以前、何度か胃瘻増設の際にご助言いただきありがとうございました。経緯ですが、施設から腰を痛めたため(自力で歩行、食事介助で完食できていましたが)食事が摂取できなくなり系列の療養病院へ入院しました。2度高熱が出て誤嚥性肺炎だろうと診断されましたが、その後嚥下リハビリのできる病院へ転院しました。嚥下機能検査結果は誤嚥なし、その後ゼリー食が再開されましたが、高熱を3度繰り返し(何れも咳や痰やのどがゴロゴロ鳴るなどの苦しい症状なし)レントゲンは異常がないため肺炎ではないが、誤嚥があったとの診断が下されました。蜂窩織炎の時もあったようです。低栄養状態が続いていたため、医師より延命という観点からではなく、栄養を補給する手段として胃瘻を勧められ、術後は経口摂取と併用するとのことでしたが、経過は良好でしたが、結局行われませんでした。その後老健へ入所になり嚥下リハビリが行われ、お楽しみ程度のゼリー食は摂取できるようになりました。入所1年以上が経過し、リハビリ回数は減りましたが、経過は良好で、一度も熱も出ず、痰吸引などもなく、不顕性誤嚥の疑いもないのではないかと思いますが?病院の入院時の血液検査で緑膿菌とMRSAの保菌者と判明しましたが、退院時には緑膿菌が(-)になったことは珍しいと言われました。やはり高熱の背景には感染症の関与もあったのではないかと感じております。現状維持で週一のリハビリでこれまで通りゼリーの摂取を行うのが望ましいでしょうか?老健の仕組み上上記の取り組みが限度なのかもしれませんが、ゼリーだけではなく、似たような他の差し入れなどは難しいものなのでしょうか?中には胃瘻の高齢者で食べられるようになった方もおられるようです。方針など明確に示されないため、なにも働きかけをしなければこのままの状況が続くように思います。なにかご助言などいただけましたら幸いです。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

膝骨折後の化膿性関節炎の悪化について

person 20代/男性 - 解決済み

今年4月17日右膝蓋骨骨折を起こす。装具で骨を繋ぐopeを4月21日実施。術後の経過は10日ほど良好だったが5月1日より再度右膝が腫れる。 右膝対しての激痛、高熱はジクロ座薬かアイシングのみの指示。1度目の手術が終えてから術後に5/6 crp2.51 WBC7.6 。5/17 crp13.60 WBC8.6 でした。毎晩38.0以上の高熱あり。 結果として右膝の化膿性関節炎と診断される。 5月18日に穿刺し膿が排出され、5月21日に関節鏡視下滑膜切除術と創部内洗浄と膝に4本のオープンドレーンを約4週間留置する事になりました。腫れ高熱は5月の初旬から始まっており化膿関節炎もこの時から発症してた考察している。手術まで約20日掛かっている。2回目のドレーン手術から2週間はバンコマイシンを使用していた。バンコマイシンを終了後、最終的に6/7の採血検査でcrp0.91 wbc3.4に下降した。 しかし関節鏡視下滑膜切除術から2週間経過して不明の38.0〜39.7度の熱が毎日続いた。内科医が参入し6/9に血培6/10に心エコー肝臓エコー腹部エコーを実施。新たな細菌ではないかと疑いがあったが 異常はなく。血培結果は5日掛かるのでその前に3回目の膝の装具を取り除く手術と再度膝内洗浄をし膝の内部を見直すのが良いとの事だった。 担当医は除去法だと装具に付着してる細菌が炎症を助長させてるとの事。6月4日の血液検査はcrp6.41↑ wbcは6.9。担当医も2回目の洗浄手術は前例がなく一回で治ったと話してた。私も何が正解なのか分からないと困っている様子だった。世の医師では抗生剤のみをつづけるいう医師もいるし私も今回の手術は強要しないと話していた。second opinionを受けるべきでしょうか私も正確がわからないです 入院中ですが転院すべきでしょうか もう誰も信頼出来ないです。

2人の医師が回答

卵巣がん開腹手術後の食後の痛み

person 70代以上/女性 -

70歳の母が2週間前に20センチの卵巣腫瘍を卵巣がんの疑いにより、卵巣子宮、大網、虫垂、リンパ節一部を摘出する開腹手術を行いました。術中迅速診断では粘液性境界悪性、現在確定診断待ちです。 退院からは1週間経ちますが、倦怠感が強いようで現在は家の中であまり動かずに過ごしております。 食欲はあり、ガスも少し出ておりますが、排便は2〜3日出て1日出ない日もある…を繰り返しています。 食後は腸が動くのかきまって痛みがあり、日によってはうずくまる程かなり痛そうな事もあります。 熱や嘔吐などはありませんが、げっぷをよくしています。(ただ出るだけで吐き気はないそうです) その他の症状としては、開腹手術の創よりドレーン抜去後の傷が痛み熱を持っているようで、本人がそこによく手を当てています。(大きな腫瘍により腸へわずかな擦れがあり、じわりと出血があった為ドレーンを入れておりました) 歳もあり脚が目に見えて痩せてきており、少しは散歩でもせねばと本人は思っているようですが倦怠感に勝てずなかなか出来ないようです。 以上より質問させていただきたい点は、 1: このような症状は術後2週間ではありえるものでしょうか?腸閉塞などの合併症を疑った方がよいでしょうか? 2:倦怠感が強いそうですが、こちらはただ体力が戻っていないだけと見ていいのでしょうか? 3:ドレーン抜去の箇所の痛みがこのように続く事もありますか? 4:年齢的にもまだ無理しなくていいと思うのですが、本人が散歩など出来ず横になりがちな事を気にしております。少し無理をしても外へ歩きに出たほうがいいのでしょうか? 気にしすぎなところもあるかと思いますが、確定診断待ちの中、母のつらそうな姿を見ているとついつい不安になりこのような質問にて失礼いたします。 どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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