鎖骨リンパに該当するQ&A

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鎖骨のしこり

26歳女性です。 9月の上旬に風邪のような症状が出て、その後微熱と耳の下から首にかけての リンパの腫れと鎖骨のあたりにしこりのようなものが2週間ほど続き、 内科で診てもらいました。 先生はそんなに心配することないですよ、というお話だったのですが、 リンパの腫れが心配だと言うと、念のため血液検査で悪性リンパ腫かどうかを 検査して下さいました。 その結果、数値には全く問題ないとのことでした。 血液検査の結果が出る3週間目あたりになると微熱もリンパの腫れも徐々に 回復してきていたので、「少したちの悪いウイルスに感染したのでしょう」 という結論に落ち着きました。 その後、微熱やリンパの腫れは完治したのですが、まだ鎖骨のしこりが小さく 残っていて気になります。 ただ、こういう場合、症状が治ってもリンパのしこりはすぐには消えないという 話も聞きますので、もう少し様子を見てもよいのかな、とも思っております。 また私は仕事柄終日座ってパソコンに向かい合うせいか、 慢性的に肩こり・首こりがひどく、もしかしたら今まで気にしていなかったから 気づかなかっただけで、以前からそういったことた原因で鎖骨にしこりが あったのかも、とも思っています。 あと、肩こりとつながっているというか、肩こりがひどいときは しこりができているあたりも首を傾けると痛んだりします。 このまましばらくは様子をみたほうがいいのか… 肩こりが少しひどくなってきているので、以前やっていた鍼治療を再開しようかと 思っていますので、一度その治療の後の様子を見てみたほうがいいでしょうか?

2人の医師が回答

乳がん乳房温存手術後の放射線治療

person 40代/女性 - 解決済み

【乳房全体の照射に鎖骨上窩照射を追加するか否かについて】 現在、放射線療法のブースト照射をしています。乳房温存の手術をした乳腺の医師は、鎖骨上窩も含めた照射の計画を立ててくれました。しかし、実際には乳房全体のみの照射であることに、今の段階になって気がつきました。 放射線の医師は、リンパ節転移が3つであったこと、抗がん剤治療(FEC×4、ドセタキセル×4)を受けたこと、ホルモン療法がよく効くタイプであることから、ガイドラインどおり鎖骨上窩を含めずの治療方針を立てたようです。 温存手術をした乳腺の医師は、断端陽性で、リンパ節転移の数も高リスクの4つに近い数なので、鎖骨上窩の照射を含めての治療の計画を立ててくれました。 放射線の医師は、乳腺の医師と相談の後、30回の放射線治療を終了してから、25回の鎖骨上窩の照射の追加を行ってもよいとのことです。 このような状況で質問は、 ●鎖骨上窩のみを別個に照射する治療方法は一般的でしょうか。 ●通常の30回の照射の後に、3週間ほどの期間を置いてからの治療になってしまいますが、このタイミングと、手術から9ヶ月半ほど経過してからの治療開始の効果はいかほどでしょうか。放射線療法からの副作用とその効果から比較した場合はいかがでしょうか。 ●最終的に25回の鎖骨上窩の治療を受けるべきでしょうか。その他に何かアドバイスなどありましたら、宜しくお願いいたします。

3人の医師が回答

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