頭部レントゲンに該当するQ&A

毎度ありがとうございます。 33歳の男です。 最近、左頬に違和感があります。以前からv鼻水に血が混じり全く治りません(数年間) 耳鼻科では慢性鼻炎や花粉症と言われタリオンやロキマイシン、カルボシステインを飲んでいます。咳が出ていたのでセレスタミンも少し飲みました。咳は治りました。 鼻水はいまだに出ます。 先日レントゲンを撮りましたが副鼻腔炎では無いそうです。 軽いものがあるかもって事でロキマイシンとカルボシステインを飲んでいます。 二年前に内科で全身のCT,脳神経外科で頭部MRI、昨年脳神経外科で頭部MRIをしましたが異常は指摘されていません。 上咽頭がんとかの可能性は有るのでしょうか?

もともと頭痛がたまにあったりしました。 (もともと猫背、姿勢悪い) が、最近体調不良と、ストレスがかさなり、たびたび頭痛があります。右こめかみ痛など。 昨日は脳神経外科受診し、頭部MRIと、頚椎x-pしました。 頭部MRIは異常なし。 レントゲンは、首の上の部分だけしか動いていない？(猫背によくあるそうです) なのでストレッチをしてくださいと言われました。 が、最近ネットで虫歯で亡くなるケースがあるときき、頭痛と関連づけてしまって、毎日毎日心配で眠れないです。 今日は首のうしろあたりが筋肉痛のような痛みがあります。 虫歯は昨日から歯科に行き始めました。 頭痛と首のうしろ は、虫歯と関係あるのかどうか、とても不安です。

先週からの風邪が悪化して、一昨日救急で受診したら肺炎を起こしていると診断されました。 今はその治療の薬を処方されて飲んでいますが、受診する2日前くらいから左頭部(頬骨下からこめかみにかけて)頭痛が続いていてそのことも告げると、副鼻腔炎?の可能性もあるから頭部のレントゲンもとってみましょうと言われ撮りました。 しかし、その時は特に膿は見当たらず様子見るように言われたのですが、昨日から今度は右頭部に同じような痛みが移りました。 左は良くなったのですが…。 やはり頬骨下あたりからこめかみにかけて締め付けられるような痛みで、夜も寝られずかなり辛いです。 (口を開け閉めすると痛みます。) もともと花粉症があるのでこの時期は鼻詰まりが当たり前だったのですが、今まで頭痛に悩まされたことはありませんでした。 ちなみに今妊娠中(8ヶ月)でCTの検査は受けませんでした。 このままほっといて治るのでしょうか? 原因がわかり治療方があるならば是非教えていただきたいです。 よろしくお願いします。

以前も質問させていただきましたが、不安で再度相談させてください。 過去に何度か受けたCT検査のことです。 病気の疑い、激しい頭痛、事故、突発性難聴などの理由から、 22歳の時に胸部のCT 23歳の時に頭部のCT 25歳の時に胸部のCT 27歳の時に腹部のCT 30歳の時に頭部のCT 35歳の時に頭部のCT を受けました。思いだせるのがこれだけで、もしかしたらもう少ししているかもしれません。 ネットで調べると被曝について様々なことが書いてあり、怖くて怖くてたまりません。以下二点質問です。 1. 20代前半という若いうちからの繰り返すCTはやはり将来的によくないことだったのでしょうか？将来病気になるリスクは高いですか？ 2．医療被曝したものは体にどんどん蓄積されていくのですか？今後、検診等でのレントゲンや胃のバリウム検査は最小限のほうがいいですか？

お世話になります。 ６歳の子どもの、胸部エックス線検査の安全性についてお伺いしたいです。 子どもの小学校で今回、小学一年生の心臓検診の一部として、胸部エックス線の希望の有無を聞かれています。 そこで３つ質問です。 1.子どもは生後半年ほどで頭部CT(頭部をぶつけたため)、MRI(頭囲が小さかったため。結果異常なし。)、2歳ごろ胸部レントゲン？(肺炎のため)、6歳で歯科のパノラマレントゲン＆部分的レントゲンの経験があります。(近いうちに歯科矯正を始める予定なので、歯科レントゲンはこれからも撮る回数が増えると思います。) なので、今回胸部エックス線を受けることで、受ける放射線量が過剰になってしまうのではないかと不安なのですが、今まで受けた放射線のトータル量をそこまで心配する必要はないのでしょうか？ 2.胸部エックス線検査自体は、子どもでも受けることにメリットは大きいのでしょうか？(エックス線でしか見つからない疾患などもありますか？) 3.また、今回のことについて気にするほどの放射線量ではないのでしょうか？(ちなみに子どもは6歳で体重15キロと身体は小さめです。放射線技師の方には、今回のような集団検診の場合でも、その人に合わせて放射線量は調節していただけるとのことでした。) お忙しい中お手数ですが、ご回答よろしくお願いいたします。

レントゲンの被曝量について教えてください。 今年5月に歯医者でレントゲン2回、6月に息子（１歳）が鎖骨を骨折したため、息子がレントゲン撮影時に暴れないように付き添いで押さえて撮影を4回（週に１回）し、7、8月に胃腸炎と気管支炎のため胸部レントゲン3回、腹部１回、また親知らずの抜歯のため、8月に歯医者でレントゲン1回、歯科用CTを１回撮影しました。 現在副鼻腔炎の疑いがあるので、レントゲンを撮るか迷っています。 現時点での被曝量はどのくらいですか？ また8月は特に回数が多いのですが、副鼻腔炎のレントゲンは間を空けた方がいいのでしょうか？（副鼻腔での頭部のレントゲンの被曝量は１回どのくらいですか？） 2人目妊娠希望中なのですが、部位が違えば影響はないものと考えていいのでしょうか？（現在妊娠はしていません）

5歳の長男なのですが、今までに、1歳未満で胸部レントゲンと股関節のレントゲンをそれぞれ2回ずつ、1歳半で頭部CTを1回、3歳に耳鼻科での副鼻腔炎の治療のためレントゲンを3回、4歳で虫歯の治療のため歯科でレントゲン2回程・5歳で足首の捻挫でレントゲン1回と、お腹の痛みを訴え腹部レントゲン1回を撮っており、この年齢にしては被曝をかなりさせてしまっていて不安しかありません。 レントゲン特にCTを撮ったことに少し後悔しています。でも、その時撮って異常がなかったから後悔してるだけで、もし異常があったらと思うと撮っててよかったと思うので、どう表現していいかわかりませんが、長男のこれまでの被曝の回数的にこれから、発癌リスクなどどのくらいあるのか分かる範囲で教えていただけたらと思います。 5歳でCT撮ったり複数回レントゲンを撮っている子が周りにいなく、息子には申し訳ない思いでいっぱいです。

教えて下さい。 4ヶ月の時頭をうち、CT&レントゲン、各一回。その時に違う病気の疑い?との事でその後違う病院でレントゲン2回、3歳7ヶ月で頭をうちCT&レントゲン各一回、おまけに2歳前に腸重積になり、造影検査やレントゲンをしてます。最近になって、被爆の事を詳しく知り、すごく落ち込んでいます。被爆は生殖たいによくないんですか?それと、体の部分でどこが、放射線を吸収しやすいですか? 頭部のCTをするとき、プロテクターも付けてなかったですし、怖いです。腸重積だって、生殖たいですよね?白血病とかになったりするんでしょうか?こんな事なら、頭を打っただけで、自ら病院に行って、CTをしてもらった事、後悔ばかりしています。 教えて下さい。

お忙しいところすみません。 以下について教えていただきたくよろしくお願いいたします。 頭痛と頚部痛、背部痛があり、市販薬では効かないため、 A診療所で診察を受け、頭部MRIを撮りました。 頭は問題無しでした。 しばらく、そこで治療を受けましたが、全く良くならないので B医院の整形外科を受診し、頚部レントゲンと頚部MRIを 撮りました。 結果は、首の神経の通り道がもともと狭いから、 首が痛くなるのは仕方ない、とのことでした。 処方された痛み止め ロルカムは非常に利き、飲んでいる 間は痛みの70%は治まります。 薬が切れるとまた元に戻ります・・・。 お尻から太もも、ふくらはぎ、すねも同時に痛くなることもあります。 しかし、整形外科の先生に質問しても きちんと説明をしてくれないので、今後の治療方法や、 日常生活の注意点、現在の状況、等、一切分からないので とても不安です。 よって、きちんと説明してくださる、別の整形外科の 先生にあらためてかかりたいと思いますが、 フィルム等を借りられそうにありません。 (そういう雰囲気を感じました。) 教えていただきたいのは、 6月から今日までの間に、 MRI(頭部と頚部) レントゲン(頚部) そして 会社の健康診断で、 レントゲン(胸)と胃のバリウム検査 を受けています。 新しく受診すると、頚部レントゲン MRI等も 取り直しとなると思います。 数ヶ月の間に、こんなにMRIやレントゲンを受けても 人体に悪影響はないでしょうか。 説明のない治療をこのまま受けつづけたくありません。 よろしくお願いいたします。

ここ2年ほど尿の色がすごい濃いのですが? 何か異常ですか? 頻度としては7割ぐらいだと思います。 背中や左脇腹が常に痛みますが検査では異常は無しです。 以下の検査して大きな異常は無しです。 一昨年 胃カメラ(2回・1月、5月)、大腸カメラ(2月末) 小腸バリウム(5月) 胸部レントゲン(3月、7月)、腹部レントゲン(4月末) 各種関節のレントゲン(5月) 首のレントゲン(7月) 耳鼻科でのレントゲン(5月) 心電図2回(1月、3月) 全身造影CT(4月) 膵臓に絞った腹部単純CT(7月) 頭部MRI(5月) 一般血液検査、甲状腺血液検査(2月)、糖尿病血液検査(2月、4月、7月、H25年3月)、すい臓血液検査(アミラーゼ等)(3月、7月)、膠原病血液検査(8月) 尿検査 咽頭ファイバー (4月、5月、8月) 腹部超音波検査(5回一番近くて10月)。 去年 腹部超音波(4月、8月) 大腸カメラ(8月) 咽頭ファイバー (8月) 頭部MRI(9月) 胃カメラ(9月) 小さな胃潰瘍発見 胸部、腹部単純CT(11月) 直腸鏡検査(12月) 今年 頸部MRI