b型肝炎抗体があるに該当するQ&A

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B型肝炎抗原-抗体+の人が気をつけなくてはならないことは?

person 50代/女性 -

若い頃、健診でB型肝炎抗原マイナス抗体プラスと言われました。原因不明です。 健診時の医師に「私から他人に感染させる心配は?」ときいたところ「抗原マイナスなので心配しなくてよい」と言われたと記憶しており、特に意識せずに生活してまいりました。同居家族がいます。 最近受診した病院(外科系)で、受診時の会話の流れの中で「B型肝炎抗原マイナス抗体プラスと言われたことがある」と伝えたところ、カルテに「キャリア?!」と書かれ、「ちゃんと自己申告してください!内科受診して検査を受けてください!」と言われました。黄疸や倦怠感などの自覚はありません。 それ以来、B型肝炎抗原マイナス抗体プラスの場合、何にどう気をつけていかなくてはならないのか、わからなくて悩んでおります。 ❶病院や歯科医院を受診時、B型肝炎抗原マイナス抗体プラスを自己申告する必要がありますか? (今まで自己申告をしてこなかったのですが、今まで受診したことのある病院や歯科医院を今後受診する時には、「今まで伝えてなかったのだが、自分はB型肝炎抗原マイナス抗体プラスです。」と伝えるべきなのでしょうか?) ❷普段の生活で気をつけなくてはならないことはありますか? (例えば入浴について、家の風呂(自動給湯・追い焚き機能のタイプ)を家族とともに使用(入浴)して問題ないのか? 洗濯について、引っ掻き傷などで私の血が少々付いたタオルなどを、家族のタオルや衣類などと一緒に洗濯して問題ないのか?など) 今まで特に意識せずに生活してきましたが、本当は「こんなことに気をつけなくてはならない」ということがあるなら、ぜひ教えていただきたいと思います。

4人の医師が回答

血液検査に飲み薬(ロキソニン、トランサミン、PL配合顆粒)が及ぼす影響について。

person 20代/男性 -

気になる事象から、 1ヶ月(28日)、2ヶ月(63日)、3ヶ月(106日)で血液検査を受けました。 気になる事象は軽度の切り傷のある手指で、血液らしきものに触れてしまったことです。 感染症のリスクを考え、 HIV/梅毒/B型肝炎/C型肝炎を受けました。 1ヶ月(28日)陰性 ・HIV抗原抗体検査(第四世代) ・梅毒(TP抗体/RPR)検査 2ヶ月(63日)陰性 ・HIV抗原抗体(第4世代)検査 : 陰性(-) ・梅毒(TP抗体)検査 : 陰性(-) ・B型肝炎(HBs抗原)検査 : 陰性(-) ・C型肝炎検査 : 陰性(-) ケンシユツセズ [LOGIU/mL] 3ヶ月(106日)陰性 ・HIV抗原抗体即日検査(第四世代) ・梅毒(TP抗体)検査 ・B型肝炎(HBs抗原検査) 3ヶ月経ち、陰性確定でいいと思っていたのですが、 2ヶ月目と3ヶ月目の検査の間の ・80〜90日目 ・検査前日(104〜105日) あたりに、 咽頭炎のお薬としてもらった ・ロキソニン ・トランサミン錠 ・PL配合顆粒 を飲んでしまっていました。 もしかしたら、上記タイミングに上記の飲み薬を飲んだことで、 3ヶ月目の検査は正しく出されていないのではないかと思い、ご相談させていただきました。 1つは、 3ヶ月目の検査結果は信用していいものなのか。 2つは、 再度検査を受けるならば、いつがよろしいのか。 3つは、 2ヶ月時点では、検査項目にて「梅毒、B型肝炎、C型肝炎は陰性確定でいい。HIVもほぼ100パーセント陰性と思ってもらって大丈夫。気になるようであれば3ヶ月経ってきてください。」でこの認識でいいのでしょうか? 先生方に詳しくお教えいただければと思います。

2人の医師が回答

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