お酒が飲めなくなった 女性 20代に該当するQ&A

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麻酔について

person 20代/女性 -

先月の22日、検診で妊娠が発覚し、今回は事情があって中絶することになってしまいました。昨日、そのオペを受けてきて、今日は痛みもなく、出血もほぼありません。ただ、手術中の麻酔がまったく効かなくて…1から順に数えていってくださいと言われ、1、2…と始めたのですが20を越えても少し呂律が回らなくなるくらいで意識ははっきりしてました。25を越えた時、ドクターが「これ以上麻酔は使えないから」と言い、まだ意識のあるうちにオペが始まりました。とにかく痛くて、子宮内をかき回されているような感覚が激痛と共にはっきり感じられ、痛い!と絶叫し続けていました。ナースさん二人で暴れる体を押し付けてくれて、オペはなんとか終了、その後回復室へ向かう時も支えられなくても独歩で移動できるくらいでした。点滴が終わるまで休んでいましたが、その間も少しまどろむ程度で、結局オペ後2時間横になって退院になりました。術後の検診の際、「麻酔がまったく効かなかったのですが…」と聞いたら、「お酒強いですか?」と。「普段飲まなくても、体質的にお酒に強い人は麻酔が効かないんですよ」と言われました。今回使用した麻酔はどんなオペでも常用されるということで、例えば骨折のオペや開腹手術などの時も効かないということなのでは、とかなり不安になりました。事前に提出した問診票に、「お酒は?」という欄があり、強いに丸を打ちました。実際、多分お酒は強い方だとは思いますが、それでも強いお酒を朝まで飲み続けられるようなこともないですし人より少し飲める程度だと思ってました。もし、お酒に強いかどうか問診票に記入したことでわかってもらえたのであれば、他の麻酔の方法などあったのでは?と疑問です。長い質問ですみません、こんなことって普通にあることなんでしょうか…

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