2012年頃に左首下に膨らみが出来、2013年から地元の病院で検査した所、「濾胞性リンパ腫」と診断されました。
その後大学病院に転院をして経過観察をしていた所、2016年に「びまん性大細胞型B細胞リンパ腫」に形質転換したので、緊急入院をしてR-CHOP療法を6回行い、そして「自家末梢幹細胞移植」も行いました。
無菌室に入り、2017年に退院し、それから毎年3ヶ月に一度は血液検査をして居ます。毎年二回のCT検査も行って居て、今月の血液検査では異常も無く、医師に聞きましたら、もう寛解です。と言われましたがまだ不安で仕方が有りません。癌は10年間経過観察が必要だと以前どこかで聞きましたが、あれから7年近くは経っていますが、100%とは言いませんが、もう再発する可能性は無くなったのでしょうか?
すみません。ご回答を宜しくお願い致します。