副鼻腔炎手術に該当するQ&A

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オーグメンチン 副鼻腔炎

person 30代/女性 -

抗生剤について教えてください。 私はよく副鼻腔炎になります。10月、11月 、12月、1月と毎月副鼻腔炎になりました。好酸球ではないです。真菌でもないみたいです。右鼻のみ蝶形骨に膿が溜まり副鼻腔炎手術してます。 いつもいく耳鼻科で毎回、クラビット5日、クラリシッド5日飲むと、治ります。 ちなみに、バナンで一度、口唇に発疹がでたこと伝えるので、セフェム系は処方されないです。 2年前、産後すぐに副鼻腔炎になり、子育てで忙しくいつもの耳鼻科に行けず、近くの耳鼻科でクラリスを出されましたが、治らず慢性化し、1年頭痛に悩まされ手術するという酷い目に合いました。 10.11.12月はいつもの耳鼻科でクラビット、クラリシッド飲んで治りましたが、1月はまだいつもの耳鼻科が始まっていなくて、昨日、新しい耳鼻科に行き、オーグメンチン出されました。 質問1 オーグメンチン、クラビット、クラリシッド、クラリスを抗生剤強い順で教えてください。 クラビット、オーグメンチン、クラリシッド、クラリスって順ですかね? 質問2 1の流れになりますが、オーグメンチン飲めばいつもクラビットくらいの強さの抗生剤飲んで治す私の副鼻腔炎、治りますか? お忙しいところ恐れ入りますが どうぞ宜しくお願い致します。

7人の医師が回答

慢性副鼻腔炎真菌症の手術について

person 70代以上/男性 - 解決済み

74歳 男性 春以来、この欄で手術を回避が出来ないかと各先生方のご意見を聞きましたが、 手術するしかないとのご意見でしたので手術を受ける決意をしました。症状は何もありません。 ただ、コロナ禍で病院が緊急ではないの手術は先延ばしているる現状から、もう少し落ち着いたら受診すべきだ とのかかり付け医の意見で待機している状態です。色々とネット等で経験者等の方のブログ等を読むと 心配で仕方がないことが多く、一般的なご意見で構いませんので心配事を書き連ねますので ご返事よろしくお願いいたします。 CT検査結果は、「左上顎洞には軟部濃度が充満し、自然孔は閉塞しています。 高吸収域も伴っており、真菌感染も鑑別と考えます。上顎洞は全体的に肥厚しており、 慢性副鼻腔炎と考えます。歯根部の突出はありません。右上顎洞に異常所見はありません。 蝶形骨洞に軽微な粘膜肥厚があります。その他撮影範囲に異常所見はありません。 まとめ:左慢性上顎洞炎、歯性上顎洞炎を疑う所見はありません。」 1 左上顎洞の真菌症にほぼ間違いなく、手術自体はそれ程難しくなく、時間もそれ程  掛からない手術でしょうか?左上顎洞内のカビ?の除去だけで、その他の洞や右側、  間の仕切り骨等はいじらなくても済む手術でしょうか?入院日数は7~8日になりますか?  その理由は? 2 手術後は起き上れる、トイレに行ける、食事が出来るのはどの位からですか? 3 鼻の詰め物は両鼻で何日位口呼吸で過ごさねばならないでしょうか?  詰め物は溶けて体内に、とも聞きますが? 4 手術後に病院に通うのはどの位ですか? 以上、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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