癌転院に該当するQ&A

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アセリオを点滴でいった直後の血圧低下

person 70代以上/女性 -

86歳の叔母ですが、肺癌を患っており、癌自体は治療により落ち着いておりましたが、尿路感染症から肺炎をおこし、総合病院で治療したのち、肺炎が落ち着いてきたので転院しました。 一般病棟で体力を少し回復して、自宅に戻る選択もあったのですが、本人が家族と大変会いたがっていたので、緩和病棟なら面会規則が他の病棟より緩く、直接家族と会いやすいとのことで、緩和病棟に転院しました。転院前は肺炎ということもあり、本人は食欲はあったのですが、しばらくの間間ほぼ絶食、またはゼリーを少し食べさせてもらえる程度でした。前日までよく話し、血圧なども安定しておりました。 緩和病棟に転院2日後に38.4度の発熱があり、アセリオを点滴で打ちました。それまで血圧が下がることはなかった叔母ですが、アセリオ点滴後その後すぐ血圧70/40に下がり、だんだん血圧が下がって、その日は担当医師が病院に居なかったこともあり、昇圧剤を使うなども対応をすることもなく点滴後5時間で亡くなりました。 何もしないのに徐々に血圧が下がってきたわけではなく、 アセリオの副作用での血圧低下があったのではと思うのですが、どうでしょうか? また坐薬が使える状態なら、点滴より、坐薬の方が副作用が長引かず良いとも聞きましたがいかがでしょうか? また、緩和病棟に入ったら、薬の副作用であろう血圧低下でも、昇圧剤など救命処置はしていただけないものなのでしょうか? 叔母はもう亡くなってしまいましたので、そのことをどうこうというつもりは全くないのですが、私の母や他の親族が、緩和病棟は薬の副作用などが出た時、対応してしていただけないのか怖く思ってしまっているようで、今後のために質問させていただきました。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

「甲状腺細胞診の結果について」の追加相談

person 40代/女性 -

お世話になります。以前こちらで、妻の甲状腺腫瘍(細胞診で悪性)についてご相談させて頂きましました。現在、手術数の多い病院に転院して、手術日の連絡を待っている状態です(3月中の予定)。転院先の病院での検査の結果、転移は見られず、腫瘍は左側に12~13ミリのが1つなので、片側切除と片側リンパ切除との診断でした。今回ご相談したいのは、もしこの腫瘍を切除しないまま時間が経過した場合、どうなるのかという点です。妻も、しこりがあるのは感じるものの、他に何も症状が無いので、今でも「取ったら元には戻れないのに、本当に甲状腺を半分取ってしまって良いのか?」という若干の疑念を持っているのです。私からしても、言われなければ健康に思えますので、同感なのです。元々、約10年前にしこりを指摘されて細胞診をしたときは良性であり、当時の先生から、良性から悪性に変化することは、ほぼ無いと言われていたので、ずっと放置してしまい、別の病気で入院した際に、内科の先生から検査を勧められて、その結果悪性との診断で、私も妻も「まさか」という気持ちでした。このまま時間が経つと、甲状腺の中や他の臓器へ転移したり、より進行が早い「低分化がん」や「未分化がん」に変化する事もあるのでしょうか。アドバイスのほど、よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

高齢者 大腸がん(ステージ2)手術の良し悪し

person 70代以上/女性 - 解決済み

母親(もうすぐ88)は年末まで伝え歩き程度が、年明けから貧血(ヘモグロビン6-7)で寝たきりに近い状態に。1月下旬に体内出血の疑いで入院、その後出血部位は不明だが、様子が安定(ヘモグロビン9)したので4月初旬にリハビリ病院に転院。リハビリ病院で血便と低アルブミン(1-2)の症状もあり、数週間で元の病院に転院。そこでも血便もあり内視鏡検査、大腸がんステージ2(事前見立て・横行結腸)との検査結果。動脈硬化のための血液サラサラ薬を以前から投薬中、かつ、機能性(運動レベル)・認知症進行リスクからも、「A:各種リスクを含む手術」か「B:未手術・治療ナシ」かを選択するよう担当医師から相談あり。相談としては1:AとB選択のためのメリットデメリット2:Bの場合、実施できる癌治療方法の有無(輸血・製剤などは不可と判断されている)(AとBの間の選択肢の有無)3:Bの場合、自宅に戻るか、緩和ケア施設に相談するか4:回答は難しいと思われますが予想されるBの場合の生存期間(親族の心構えのため、公開されたシミュレーションでも可)など、可能な範囲でアドバイスいただければ幸いです。(いまは病院でほぼ寝たきりですが食事は少量摂取、会話は笑顔でそれなりにできています。特に知りたいのは「2」「4」です)

4人の医師が回答

術後の残存する癌・転移した癌の放射線治療の進め方

person 50代/女性 - 解決済み

お世話になります。 今後の治療について悩んでいます。 前回の質問はこちらになります。 https://www.askdoctors.jp/topics/2461027 昨年1/26に子宮体癌・卵巣癌・それらの癌が直腸尖通・リンパ節転移 により手術、以後パクリタキセル・ガルボプラチン抗癌剤治療6回→ CT結果から、主治医は「癌は残存するが,これ以上の手術は ここではできない。経過観察としたい」との意向でした。 2017年1月肺に転移が見つかり、 再度のパクリタキセル・ガルボプラチン抗癌剤治療6回を6月に終了 →10月のCT結果は肺の癌は1→2cmに増大していました。 子宮のあった周辺の癌も増大傾向にあるとの事でした。 主治医も積極的な治療意思がないらしく、何もしない状況が続いています。 病院には放射線治療機もあるのですが放射線専門医からは、転移した肺の癌の多さ、 子宮のあった周辺の残存する癌の多さから意味なしと言われています。 しかし、何も治療もせず悪化をたどるのは受け入れがたく、喫緊の大きめな癌を 叩きたく、最新の放射線機器のある病院Bへ転院したく考えています。 今後は主治医から紹介状を書いてもらい、医療データを全てもらい 病院Bへ治療希望をすればよいでしょうか。 宜しくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

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