腰椎レントゲンに該当するQ&A

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第一腰椎圧迫骨折後の神経障害

person 60代/女性 - 解決済み

昨年の8月第一腰椎の圧迫骨折後、遷延癒合から圧壊の経過をたどり、ようやく今年の4月腰痛改善し座位も長くとれる様になりました。然し、昨年12月から出現している両足(右側が強い)の痺れと両腕(右側が強い)の強張りや動かし辛さが徐々に増し、最近では足が鉛の様に重くて長く歩くのがしんどくなり、極度の冷感や皮膚の知覚異常や両腕の強張りで身体が締め付けられる様な症状が出ています。1月実施した膠原病の血液検査では異常無く、頸椎のMRIの検査や最近の首のレントゲンの結果でも狭いところはないので、医師から、腰椎圧迫骨折の神経障害は腰から下なので、腕の症状が出ることは考えにくいと言われ、現在は骨粗鬆症の服薬治療のみです。圧壊した腰椎は背中側に骨の棘が軽度飛び出ています。足の痺れは圧迫骨折の後遺症として理解は出来ますが、腰椎の潰れがひどいと神経を刺激して、背骨全体に影響を及ぼし私の様に腕にも拡がる神経障害が出る事があるのでしょうか?又は他の病気の可能性があるのでしょうか?骨折部の癒合後、精神面は安定していますので、様々な症状は不安からくる物ではないと思っています。

6人の医師が回答

痛みの原因(病名)はどれが正しいですか?他..

person 40代/女性 -

整形外科の先生、宜しくお願い致します。 1月7日に腰痛。14日痛みで普通に歩けなくなり受診を決意。 希望のS病院は「初診は紹介状が必要」とあり、14日地元Y整形外科を受診。 ・レントゲン→「4番がずれている。痛みで検査できないから1週間後に再検査する」 ・1週間で3回の痛止め注射(余り効かなかった。)と薬の処方。 ・1週間後、前傾と後傾のレントゲン→「前傾姿勢で3、4、5番の骨がずれる』 ・コルセット作成(装着証明書)の診断名は『変性脊椎すべり症』 メンタルの主治医にS病院への紹介状を書いていただき、1月30日受診。 ・痛みはかなりひいていたが、最初から診て欲しいと希望。 ・レントゲン→「本当にずれているって言われた?グラグラ動くって言われなかった?....そんなにずれてるとは思わない。腰椎症でしょう。一応MRI検査してみようか」(3月2日予約) ・「S病院は手術や入院といった重い患者さん用の病院なので、Y整形外科には通っていて下さい」と説明あり。 ・今月2日MRI→「4~5間にヘルニアあり。出っ張っている場所が真ん中で、そんなに神経を圧迫する場所ではないけど…。Y整形外科に通院して様子みながら1ヶ月後に再診しましょうか」 ・4月6日S病院受診予約。 痛みは強くなったり軽くなったり、腰全体が重くなったり。3日無理をして、4日Y整形外科で痛止め注射。余り効かず、結構辛い。 説明が長くなって申し訳ありません(__)。 以上の経過で3つの診断(説明)がありました。 ・腰椎3、4、5番の変性脊椎すべり症 ・腰椎症 ・腰椎4~5間のヘルニア どれが原因と考えられるますか? 最終的な診断はヘルニアでしょうか? 診断が違っても治療は同じですか? 色々説明していただいたことに混乱しています。 こちらで整理して、教えていただこうと思いました。 宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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