膀胱がん再発に該当するQ&A

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慢性前立腺炎風症状の他の病気の可能性や運動後の悪化について

person 30代/男性 - 解決済み

この度はお世話になります。36歳男性です。10年ほど前から排尿時(特に射精後)の灼熱感・下腹部不快感が不定期にあり、今までに何度か泌尿器科で診察をして頂いた所、慢性前立腺炎との診断を頂いております。(尿検査とエコーのみで、直腸診などは実地しておりません) この数年間症状が消失し、落ち着いていたのですが、昨年末より症状が再発し、漢方の竜胆瀉肝湯を飲んでおります。(その後は良くなったり悪くなったりを繰り返しています) 仕事は前からデスクワークで座りっぱなしが多く、過去にはバイクに乗っていた経験もあるので、思い当たるフシはあります。下記の2点についてアドバイス頂けますと幸いです。 1.膀胱がんや前立腺がんなど、他の怖い病気の可能性はほぼ有りませんでしょうか?(直近で2年ほど前に下腹部エコーと尿検査をして頂き、膀胱・前立腺ともに異常は指摘されませんでした。) またそれらの病気を否定する為の検査はエコーで十分でしょうか?(心配性ですみません) 2. 根本的な慢性前立腺炎の原因にある、運動不足改善の為に運動をして汗をかくと、その後に一時的に尿が濃くなる為?か排尿時の痛みや下腹部の不快感が出る事があります。 逆に症状が悪化しているのが不安ではあるのですが、我慢しつつ継続した方がやはり良いでしょうか?普段も濃い目の尿の時の方が不快感が出る事が多いです。 長くなってしまい恐縮ですが何卒宜しくお願い申し上げますm(_ _)m

1人の医師が回答

膀胱内と尿管の入口に腫瘍があります。

person 50代/女性 - 解決済み

前回もご相談させてもらいましたが今回も膀胱癌の事なのですが。2022年11月TURB手術をして結果ローグレドTa他の転移もなく腫瘍もイソギンチャクみたいなものが2つなので、2つをとって、特に抗がん剤投入することなく経過観察でしたが今年7月に再発腫瘍自体はとっても小さく数は3つだと。そこの先生は特に手術とかしないでBCGをした方が良いのでわ?と言われ本当に手術せず新たに出来た腫瘍の悪性度とか調べなくても良いのかと不安になりセカンドしました。確かに腫瘍は3つでとても小さいとの事でしたが、1つ尿管付近に腫瘍みたいな、怪しい場所があると言われました。なので私自身、前にしてもらったTUBRの病院じゃなくてセカンドオピニオンで見てもらった病院に転移することに決めました。最初の病院の見落としだったのでしょうか?今回手術TUBRをして3つあった腫瘍と、やはり尿管の入口にあったら腫瘍も削り膀胱内を焼いた後1時間後に膀胱内から抗がん剤エビルシビンを1回投入しましたが、今回は手術のあとの痛み、特に右側の腰辺りの痛みが強くて毎日痛み止め、飲み薬と点滴からする痛み止め、それと座薬を時間あけて、ようやく痛みが和らぐ感じが手術3日も続いています。主治医は右側の尿管入口を少し削ったので、多分そこからの痛みだろうと言ってたのですが、本当にそれだけなのでしょうか?後手術の時尿管を診るためにカメラを入れたけれど尿管が細く奥までは届がなかったと言ってましたが、腫瘍はほんとに尿管の先だけなのでしょうか?治療法もどのような感じに今後なるのでしょうか?参考までに詳しく教えて頂きたいです。宜しくお願いします。

2人の医師が回答

膀胱癌でTURBTの後、化学療法→膀胱全摘予定です

person 70代以上/男性 -

82歳男性(父親)についての相談です。 5月中旬に膀胱癌の診断、6/1にTURBTを受けました。退院後初外来時の説明で、癌は浸潤性、PT2、G2とG3、明らかな転移は無いが微細な転移は否定しきれないとのことで、今後の治療について、 抗がん剤(ジェムザール、シスプラチン)2クール (7〜8月)→ 感染予防もあり基本は2ヶ月入院。1クール終了後に外泊を組合せ。 その後、膀胱全摘出術(9月)→回腸導管造設術。 開腹手術で行う。もし、腹腔鏡手術希望の場合は他院へ紹介可能 と説明を受け、その場で抗がん剤治療のための入院(7/2)と全摘出術の予約となりました。 抗がん剤→全摘と言う治療方針は理解したのですが、以下質問です。 1)抗がん剤治療は入院で行う方が良いのでしょうか?高齢でもあり、長期入院により足腰が弱ってしまうのが心配です。 2)全摘出術について、腹腔鏡と開腹ではどちらが良いのでしょうか?腹腔鏡のデメリットは何でしょうか? 3)もし、腹腔鏡下での手術について検討したい場合、どのタイミングで主治医に相談するのが適切でしょうか?治療方針を説明頂いた当日、腹腔鏡希望なら他院紹介可と言われたものの、説明されたそのままの流れで、抗がん剤治療、全摘出術の予約となり、もし検討したい場合の再度の相談のタイミングがわからない状態です。 4)再発の可能性を考慮し、回腸導管造設術でと説明を受けました。QOLを考えると代用膀胱も検討はできないものかとも思いますが、年齢や病状などから、やはり人工膀胱が第一選択となりますでしょうか?QOLの感じ方は個々に違うとは思いますが、バッグを付けることに抵抗感が強いようですので、選択肢を理解した上で納得して手術の日を迎えさせてあげたいと考えています。 たくさんの質問で恐縮ですが、宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

高リスク前立腺がんの治療法について

person 50代/男性 -

50歳で前立腺がんと診断されました。 T3a、グリソンスコア8(16本中4本)、PSA値40、リンパ節・骨転移なしの病期です。 ガンが膀胱(入口)に一部突出しており、画像検査では浸潤しているかどうかは明確にわからないとのことです(主治医はがんが膀胱にいたずらしているという言い方をしています)。 主治医からは「手術」を進められており、膀胱に触っているガンごと摘出も可能とのことでした。 ただし、摘出後に放射線が必要になる可能性も示唆されており、リンパ節もとる方向です。 高リスクガンなので、再発の可能性も高いこともあり、放射線科にセカンドオピニオンをとりました。 放射線科からは「がんが前立腺以外にも移っている可能性も高いので放射線治療が第一選択」と提示されました。 膀胱にさわっているガンを集中的に照射し、骨盤まわり(リンパ節)にも当て、再発を防ぐほうがいいとのことでした。 主治医は「がん細胞自体が体にない(少ない)ほうがいいので、チャンスがある限り切除をしたほうがいい」と言われていますが、結局がんが体に残っていたら遅かれ早かれ再発するので、最初から放射線治療を選択したほうがいいのではと悩んでいます。 年齢が50歳ということもあり、「できるだけ余命が長くなる治療」を希望していますが、手術、放射線のどちらがベストの選択でしょうか。 ご意見がほしいです。

3人の医師が回答

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