顔が引きつるに該当するQ&A

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血液検査の意味

person 60代/男性 - 解決済み

8年前に喉頭がんで喉頭全摘出。放射線治療は限界量まで行いました。3年前に早期食道癌3つESD手術しました。そししかし1つの癌が血管侵襲しており本来なら外科手術が必要ですが体力的にも無理とされ定期的な経過観察となりました。そして今年1月にまた早期食道癌と下咽頭癌が見つかりESD手術をしました多重癌患者61才です。先月消化器内科の内視鏡検査を行いました。何時もは検査後画像を見てこれは癌です。入院手続きして下さいとの流れですが、今回は7年前にたの病院で見つかった腺腫という良性のポリープが悪性の顔してるけどね! 自分の食道はバレット状態ですので拡大内視鏡での視観察てす。内視鏡検査が終わると医師はピロリ菌の事を気にしていて兎に角血液検査をして来月の8日に来て下さいと!内視鏡検査は先月17日でした。明後日耳鼻咽喉科と消化器内科を受診しますが。内科の医師は血管の結果でお話しますからと言ってました。細胞もとってません。良く再発場合抗癌剤治療のため血液検査すると聞いてますが、再発であればその場で伝えますよね! それに23日も受診期間をあけないとはおもってますが!あくまでも腺腫の悪性や否かの血液検査でしょうか? 抗癌剤治療の血液検査の情報知り少し不安です。ピロリ菌抗体数は37ですと言うと自然に減ることもあるのよと女性医師は言ってました…!咽頭、食道の部分の話しはありませんでしたがアドバイス願います、咽頭部は常に引きつってる違和感がありますが後遺症でしょ。それはと言われてます…

1人の医師が回答

本日朝起きたら顔右半分が麻痺、耳が痛い症状あり 本日耳鼻科にて顔面麻痺と言われました

person 30代/男性 - 解決済み

主人が本日顔面麻痺 中等症と言われまして、ご相談です。 ■経緯 昨日から瞼の痙攣などがあり、本日朝起きたら顔面右半分が麻痺していた。 食事がしにくい、飲み込みにくい、表情が引きつる、顔のむくみ、右耳が痛い、呂律が回らない、口が濯ぎにくいなどの症状があります。 ■お医者様からの診断 顔面麻痺 中等症であろうと言う話でした。まずは1週間、ステロイドと抗ウィルス薬飲んで経過みましょうとのこと。 3割は完治、3割は症状少し残るけど回復、3割は改善しない。 原因はウィルスか、手足の冷えやストレスからくる神経のむくみが考えられるけど、確定はできない。 仕事は継続してもらって問題ないけど、普段よりストレスかからないように気をつけて、とのことでした。 ■ご相談したいこと 1.ストレスを溜めないように、とのことですが、他にも普段の生活で意識すべきことはどのようなことがありますでしょうか。 例えば、免疫力が下がっているから、他のウイルスに感染しないように手洗いうがいを普段以上に行うべきや、むくみを抑えるために塩分を控える、アルコールを控える、などこういう生活は控え、このようなことを意識すべきなど、アドバイスいただけますと幸いです。 2.現在娘がコロナの濃厚接触者に該当しています。(明日結果がわかるのですが、、、)いつも共に生活をしているため、主人は定義上は濃厚接触者でなくとも、コロナに感染してその症状として、顔面麻痺が起きたという可能性は考えられるのでしょうか。また、コロナでなくとも、今顔面麻痺が起きている状態で、コロナに感染してしまった場合、顔面麻痺の症状が悪化してしまうのではないかと心配してます。 コロナでなくとも、他のウイルス性の病気になった場合、悪化しないか心配です。 長々と申し訳ありませんが、ご回答いただけますと幸いです。

1人の医師が回答

笑顔恐怖症、20年経っても完全には治らない

person 30代/女性 -

自分の笑顔恐怖症について相談したいです。 私は高校生のころから、自分の笑顔が気になり人に違和感を持たれていないか、ちゃんと笑えているのかが気になります。 高校生の時に、同じ部活だった同級生がモデルをするほどとても可愛い子で、いつも笑顔で誰からも好かれる子でした。 私は当時部活を誰よりも頑張って練習していたのですが、OBの先輩がその同級生をとても可愛がり、その子にだけ個別指導をしていたことがうらやましかった、いつもその子ばかり得をしているな、と思い始めたことがきっかけだと思います。 今思えば、そのOBは友人に好意があったのだと思います。 大学生のころには自分の笑顔がとても気になり、いつも笑顔でいないと・・という執着が始まりました。 一番つらいのは、自分がカメラに向かって笑顔を作るようなシーンです。 カメラマンが一人ならそこまで気にならないのですが、カメラの先にたくさんの人がいて、私の笑顔が見られるような場面がとても恐怖で、顔がぴくぴくと引きつり、動悸がして倒れそうになります。 人の目線がとても怖いです。 写真を撮られる姿を見られるのが怖くて、自分の結婚式もあげられませんでした。 大学生のころに何度か精神科を受診したのですが、「年齢を重ねれば気にならなくなる」「考えすぎ、気にしすぎ」「特に精神科のテストをしても異常はない」と言われ、何も治療はしてもらえませんでした。 20年以上経っても状況は改善されず、なかばあきらめの気持ちが強いです。 しかし、数年前に一般の人の前で笑顔で話をする機会があり、初めて過呼吸になってその場に座り込んでしまいました。 笑顔である必要がない場合(研究発表会など)では、特に動悸がしたり笑顔が気になることもありません。 改めての精神科の受診も検討したいですが、笑顔恐怖症が診られる先生はどのように探したらよいでしょうか。

4人の医師が回答

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