分子標的治療薬に該当するQ&A

検索結果:622 件

85歳 女性 肺癌 画像診断ステージ3A 組織診について

person 70代以上/女性 - 解決済み

85歳女性 PET検査や造影剤CTでの画像診断でリンパ節転移ありの肺がんステージ3Aとのことで治療は、放射線治療と再発した際の、分子標的薬、免疫チェックポイント阻害薬しかないとのことでした。原発巣右肺3cmほど少し奥まったところにあり、リンパ節にも小さいけれど少し奥にあるとのことでしたが幸い食道にまで浸潤してないとのことで放射線治療は左肺にはほぼ影響しないとのことでした。 再発後の治療をするには生検しなくてはならず、リスクをかなり心配しましたが無事終えることができました。ですが検査結果は 非小細胞がん ということがわかっただけで、組織診できず、結局再発の為の備えを得ることができませんでした。 1、組織診(肺)できなかったのは、原発巣が肺の奥にあったからでしょうか。 再組織診するとなると、今度はリンパ節の方でできるかどうかわからない(小さいので)がそこから試みるの事、リスクは上がりますか? 2、本来なら来週から放射線治療開始の予定でしたが、 再診するとしたら治療開始はいつになるか確認したところ、検査結果かを待たずに治療開始するなら最短で再来週になるとのことでした。 治療開始が1週間の遅れなら再診してもいいのではと私は思いました。 非小細胞がんなら、分子標的薬が使用できる可能性は高いのではないでしょうか。 組織診を2度する価値があるかどうかご意見をお聞かせくださいますでしょうか。 母のがんに効く薬が見つかる可能性は低いからでしょうか。 3、高齢で肺癌の生検を二度する患者さんはあまりいないとのことでした。 それはしてもしなくてもあまり余命が変わらないということからでしょうか? 再組織診の返事は明日にする予定になっています。 多くの先生方のご意見をお聞かせくださると嬉しいです。 お返事よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

85歳 肺癌 リンパ節転移 認知症 治療について

person 70代以上/女性 -

CT検査肺がんの疑い。PET検査で原発巣が右肺の少し奥にあり(3cm)、そのすぐそばのリンパ節にも転移。腹部造影剤CT、脳MR、転移なし。胃、大腸内視鏡検査異常なし。画像診断的にステージ3A。放射線治療をする予定。幸い食道までの浸潤なし。再発した際に唯一使用できるのが、分子標的薬とのことです。 1 分子標的薬は適合確率がかなり低く、生検のリスクもある為、勧めないとのことでしたが、高齢の方でも多数受けておられ、適合確率もそこまで低くないように私は感じています。リスクの話ばかりをされるので生検に踏み切れずにいます。してもしなくても余命は変わらないとのご判断でしょうか。その理由を詳しく教えてください。 2 認知症の為、リスクが高まるとのお話がありましたが、母はこれまですべての検査をおとなしく受けています。母にとって重要なことは(ご近所の方が亡くなったり)1週間後でも2か月後も覚えています。父が外出して家にいない日など、どこへ行ったか尋ねるとちゃんと覚えています。ですが今日の夕食は何を食べたかと数時間後に聞いても忘れています。自分が病気だということは何となくわかっているようですが、治療内容などは聞いても時間が経つと忘れているようです。さらに数時間経過すると自分が病気だということも何となく忘れているようですが、認知症でそこまでリスクが高くなるようにどうしても思えないので先生方のご意見をお聞かせください。 3 認知症でも肺生検を受けてらっしゃる方がいると思います。認知症であるが故に事故が起こったケースはどの程度ありますか。 4 免疫療法も使用可能ではないでしょうか?なぜその話がなかったのか疑問に感じています。これも生検あっての治療法だと思いますが、なくても使用可能でしょうか。 長文、まとまりなく申し訳ありません。どうぞよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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