7月25日の夜、激しい悪寒を感じ、39.2まで熱が上がりました。
26日の起床直後も熱は39.2でした。午後3時にPCR検査を受けた結果陰性でしたが、病院で測った際は40.3まで熱が上がっていました。
セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mgとアセトアミノフェン錠200gを処方していただき、夕食後(午後17時ほど)から服用しました。熱は37.2まで下がったものの、午後11時ごろには39.4にまで戻りました。25日に比べ悪寒の程度や頻度は少なくなりました。
27日は悪寒を感じることはなく、汗が出るようになり、起床直後38.3で、正午には37.4まで熱が下がりましたが、夕方になるにつれ上がっていき、午後17時には37.8、午後19時半には38.7まで上がってしまいました。
また、このような体調不良になる前、週3のアルバイト、大学のレポート課題やテスト勉強、などの両立で午前3時半以降に就寝する生活が3週間以上続きました。当然体調は悪くなり、最後の1週間ほどで風邪気味になったものの、このような生活を続けてしまいました。
〈質問〉
1.このように熱が上がってしまうことはあるのでしょうか?
2.改善傾向ということはできるでしょうか?
3.27日は水分を取る量が少なかったり、楽になったこともあって電話をしたり携帯で動画を見たりしていたのですが、このようなこともここまで体温が上がったことと関係があるしょうか
4.原因はどのようなものとお考えになるでしょうか?
このような高熱を出すのは久しぶりであること、病気不安症を患っていることから悪性腫瘍や膠原病だったらどうしようと不安になり質問させていただきました。
長文失礼しました