肝臓外科に該当するQ&A

検索結果:2,142 件

透析・肝臓がん末期の母

person 40代/女性 -

81歳の母の相談です。4年前から透析。2年前に肝臓癌手術。2年後に全身転移。本人希望、手術はしない方向です。現在、肝臓は透析病院で肝臓のエコーを撮り変化を診てもらってます。コウソ29.5crp1.05血糖値↑172と肝細胞が危険なのか?アンモニアで肝性脳症もかなり心配です。肝臓の主治医は外科医の先生ですのでセカンドオピニオンつけたほうがいいでしょうか? 今年の8月に透析中に意識障害起こし救急搬送。時々、羽ばたき振戦してました。脳MRIでは異常なし。搬送された事も搬送先病院の事も記憶にないと言ってました。原因を透析医に問うも原因不明との事(未だに納得いきません)それから母の食欲減退が始まり、食欲不振1か月下痢が続きました。アンモニア数値128降下剤として?モニラック開始するも、ますます下痢が酷く、非透析日に透析医に相談したところ、看護師いわく救急で下痢止め処方してもらってとの事でした。指示通り救急で診てもらうと「このお薬は、下剤です。下痢止めは出せません」と言われた。下剤だと説明があればわざわざ救急まで足運ぶ事もなかっのにと残念な気持ちになりました。最近少しは食欲も出てますが、便秘と下痢の繰り返しです。利尿剤としてフロセミド・フルトリア服用してますが、尿も出なくなっているようです。アンモニア降下も中止状態です。腹水も溜まり始めてます。足の横の浮腫も出始めました。胸は苦しくないようですが、口呼吸してます。透析中も酸素管鼻から通しているようです。皮膚の状態も上腕に水疱瘡が出来た痕に白い色素が出来ます。主治医は、薬の後遺症かな?と言ってるようです。色んな症状が出てひとつに絞れません。アドバイスお願いします。

1人の医師が回答

非代償性→代償性へ戻るのは不可能でしょうか?禁酒には成功、禁煙減量はまだですが今からでは遅いですか?

person 50代/男性 - 解決済み

2年前にアルコール性肝硬変による食道静脈瘤の破裂を計2回、胃カメラがどうしても飲めないため、鎮静剤による胃カメラと手術を実施したが、暴れる。今回の食道静脈瘤は、消化器内科と麻酔科の先生が話し合い、全身麻酔にて実施とのこと。術前検査はあります。大丈夫でしょうか? また、初期の肝硬変と言われながら、食道静脈瘤が発生し、2回再発手術実施、今回は3回目の手術です。MRI診断では、初期の肝硬変で、かかりつけの消化器外科医から、まだ今なら進行を食い止められると言われましたが、実は非代償性で、進行しているのでしょうか?手術をしていただく医師からは、食道静脈瘤ができ破裂させていて、非代償性ですと言われています。かかりつけの心療内科医からは、今から減量しても遅いですよ、自業自得です,と言われました。 禁煙減量道道半ばですが、死ぬほどの努力で禁煙減量しても、もう遅いのでしょうか?全身麻酔が不可の場合、破裂→死、をまたないといけないのでしょうか? 不安です。よろしくお願い致します。 肝臓は萎縮したりはしていません。脂肪肝が多いです。アルコール性肝硬変の診断です。まだ肝臓の形を保っています。身長175cm体重130kg。100kgを切るよう頑張っています。52歳。禁煙、難しいです。。。早死にしたくないです。家族も両親も居ます。 生体肝移植も考えて居ます。高額医療費の制度で、低所得世帯ですがなんとかなるかなと。 たくさん書いてすいません。よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

肝臓がん再発、肝臓内に23mm下大動脈に直径30mm、サイバーナイフ治療について

person 60代/女性 - 解決済み

数年前からお伺いしておりますが、私の母(84歳)約22年前にC型肝炎から、慢性肝炎、肝硬変、肝臓癌となり8年程前から4回程ラジオ波での治療しましたが、2017~2018の間に3回食道静脈瘤破裂で緊急搬送された後、生還しその後の再発は有りません。また、6年前肝癌が完治しハーボニーの適応となり服用後、ウイルスも陰性となる。その後本年6月の血液検査MRI共異常なしでしたが、本日上記のタイトル通り、肝臓内に23mmの肝細胞癌、下大動脈に直径30mm、AFPは6月は5.3、今回21.3、MRIの所見も6月は下大動脈は完全に白い画像でしたが、本日は全周が黒く写ってました。今回の癌の場所が悪くラジオ波は出来ず、やや緊急性を伴うため「先にコイルを埋め込み、サイバーナイフでの治療」となりました。本人も84歳で大きな外科的手術を望んでおらず、その選択は正しいのでしょうか?また、術後予想される追加処置や、それから今後の見込みなど、幅広くご教示頂きたく存じます。尚、私、ご回答を読める時間が明日の夕方となってしまいます。大変お手数ですがよろしくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

脂肪腫

person 40代/女性 -

腕に丸い柔らかいしこりが大分前からありました。特に痛くもなくて、あまり気にしていなかったんですが、最近、数が増えてきました。 手の甲から、肘にかけて、右手に4つ左手に1つできてきましたんで、気になり病院を受診いたしました。 かかりつけ医に、市立病院の外科を紹介していただきました。触ったりしただけでは「なんや、わからないね。超音波診断してみよか。」 と、おっしゃられて検査をすぐにしました。 超音波検査をしたとき、検査をしてくださった先生が、 「今迄、何千も診てきました経験から、100%とは、言えないけど脂肪腫だと思います。経過観察でも大丈夫だと思うよ。」と、おっしゃられました。 外科の先生は「脂肪腫って書いてあるね。たぶん脂肪腫だろうけど、脂肪血管腫という病気もあるんで、切って生検に出さないとわからないね。でも、これ以上大きくなってこないとか、様子が変わらないなら経過観察でいいんじゃないかな。」と、おっしゃられました。 脂肪腫とは、たくさん多発するものなんでしょうか? もしも、脂肪血管腫だとしたら、早目に治療した方がよいのでしょうか? 生検に出すためには、しこりを切り取るということになるんでしょうか? そのしこりから、肝臓にできている、肝血管腫疑いのものがあるんですが、転移しているということなどあるんでしょうか。

7人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)