肺癌リンパ転移に該当するQ&A

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50代 肺腺癌 手術待ち中の進行速度

person 50代/女性 -

大切な家族が肺がんと診断されました。 本人はタバコは吸いませんが配偶者がタバコを吸うため副流煙のせいかもしれません。 昨年12月の健康診断にて肺に結節影ありで経過観察 今年4月下旬 増大が見られたため大学病院に移り、pet検査にて肺がんの疑い 5月半ば 気管支鏡検査 6月頭に結果が出て、肺腺癌となりました 大きさは2センチほどです。 脳MRIもして今のところ他の部位に転移はありません。 おそらくステージ1とは言われましたが、リンパ節については何も言われておらずわかりません。 すぐにでも手術をしてほしいのですが、また6月下旬に全身CTを撮ってから、7月半ばに腹腔鏡手術の予定だそうです。 5月頃にがんがわかってから手術まで2ヶ月半も空いてしまうことについて、肺がんは転移しやすく、再発もしやすいと知り、進行しまわないかとかなり精神的に不安です。 ただ、今から紹介状をもらって別の病院にかかっても検査等で同じようなスケジュールになるのでしょうか。 一応病院にも相談しましたが、手術が混んでいるようでした。 またすでにpet検査もやっていますが、気管支鏡検査の結果が出てから3週間後になぜ全身CTをやるのでしょうか。 手術前に全身の状態をみるということでしょうか。 手術待ち中の進行速度とあわせて、教えていただけると助かります。

3人の医師が回答

抗癌剤について

肺癌3b治療で抗癌剤(カルボ+パクリ)+放射線を受けています。 2クール終了後、放射線治療中に鎖骨リンパへの転移が見られた為、もう4クール、合計6クールの予定です。 腫瘍マーカーは毎月の数値がSCC 2.7→2.3→4.4→1.9です。 鎖骨リンパ転移の時が4.4、3クール終了後が1.9です。 担当の先生曰く、元々数値が高いわけではないので腫瘍マーカーは余り当てにできないとの事。 家族としては、数値が差がつてきているので、といも嬉しいのですが、ぬか喜びにすぎないのでしょうか? 今回、相談したいのは抗癌剤を6クールもして、父の体が大丈夫かどうかと言う事です。 白血球の戻りが少し悪くなっているそうです。 2クール入れた日が4500、3クール目の日が3400でした。 回数を重ねる毎に、やはり白血球はどんどん少なくなっていまうのでしょうか? 現在肺癌での症状はありません。 入院中ですが、日常生活は普通に送れています。 一人の人間に対して、抗癌剤は何クールまでできるんですか? 6クールもすると、体がよわってしまい、ベットから起きあがれなくなってしまいそうで心配です。 でも、癌をやつける為には必要なんでしょうか? 父は仕事に戻るのをとても楽しみにしています。 父の病状からして、それは可能でしょうか? 転移を防ぐために、気をつける事などありますか? 食事療法など効果はありますか? 後、肺臓炎が恐ろしいと担当医からかなり脅されています。 今日、突然苦しくなってもおかしくないとか・・・。 何か気をつける事はありますか? 突然、苦しくなるものですか? 質問ばかりですが、どうか教えてください。

1人の医師が回答

49歳の女性、肺腺癌 タグリッソ投薬 骨転移について

person 40代/女性 -

49歳の妻ですが肺腺癌と診断されEFGR遺伝子阻害薬のタグリッソを投与されています。 左肺、原発巣10センチ×10センチ、右肺 3センチ四方の肺転移、リンパ節転移、右副腎転移、脳転移、骨転移(脊髄12番目)左足麻痺、骨髄内からの影響と言われています。 十日前に入院したのですが、タグリッソの投与と脳、脊髄に放射線を当てられています。 タグリッソが効いているうちは緩解でも飲めるのかと、放射線治療は診断で何度まで受けることができるのでしょうか?人それぞれだと思いますが、肺がんでここまで転移があると余命宣告されるかと思っておりましたが、主治医から余命宣告はありませんでした。がんを手術で取り除くことはできないが共存し、緩解にもっていくしかありません。と言われています。小さくなった場合、切除は可能なんですか?と聞きましたら切除不能と診断されました。タグリッソは第3世代で第1世代、第2世代に比べてよくなっているのはわかるのですが、今後、薬剤耐性ができてしまい、タグリッソが効かなくなった場合、次期保険適応で新しい薬や治療方針などは出てくるのでしょうか?

2人の医師が回答

肺癌ステージ3bについて

person 40代/男性 - 解決済み

70歳父についてです。健康診断で肺に影が映り、精密検査の結果、ステージ2b(cT1bN1MO)の肺癌と診断、右中下葉節切除、リンパ節郭清の手術を先日行いました。手術は成功、退院後、息切れ・動悸が発生、検査の結果、術後の右胸水とのことで入院し、現在溜まった水を抜いております。先生曰く、この合併症は、割と起こりうるとのことで、直すことは可能とのことでした。 ただ、術後の病理検査の結果、最終的に、肺癌 腺癌17x14mm 肺転移(+)26x22mmで、病期が3b(pT3N2M0)であることが判明したとのことです。 最終ステージは変わる可能性があることは承知してましたが、やはり上がると不安になりました。リンパは、7か所ほど郭清し3か所から細胞が見つかったとのことでしたが、外科的な観点(手術)については、completeした(見える細胞は取ったとの理解)とお聞きしてます。今後は、抗がん剤などの化学治療に移るとのことです。 色々見ているとステージ3bについては手術不可とよく見るのですが、実際手術を実施してますがこれはよくあることでしょうか?個人的には、やはり手術出来たことに、まずは良かったと思ってます。 また、N2となり、リンパ節への転移が今後非常に心配です。このN2というのは、よく聞けばよかったのですが、広がっているという理解でしょうか? 抗がん剤が効いてくれればいいのですが、個人差あるので、根治はやはり難しい(生存率2割程?)でしょうか? アドバイス頂ければ幸いです。宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

リンパ節への転移について

person 50代/男性 -

50代男性(夫)です 昨年4月に肺がん3aが発覚。リンパ節2カ所転移があり、手術(リンパ節も含め全て切除)、7〜10月に抗がん剤を受けました。 今年2月に単純CT+頭部MRIでは異常なし。 今年5月のPETで、食道の外側のリンパ節にsuv4.1の集積が有り、petでは食道の内外の判断が付かず、食道の検査と造影剤CTを受けました。 本日、結果が出て *食道は癌の可能性なし *食道の外のリンパ節の腫れを認め(1個所のみ)、集積の高さから転移癌と判断となりました。 ショックで混乱してしまい担当医への質問が全くできず、気がつけばベッドが空き次第、抗がん剤スタートとなっていました。 数時間して落ち着いて、あまりにも何も確認できていない事に焦り、直ぐに病院に電話して、もう一度話を伺いたいとお願いしましたが「今日はこれから用事もあって忙しいので無理。入院時に」との返事でした。 入院時にも質問しようとは思っていますが、それまで精神的に持ちそうにない、少しでも今の主人の状況を把握したい、以下の質問がトンチンカンではないか心配で…どうか教えてください。 (1)2月の「異常なし」からいきなりsuv4.1と比較的高集積の癌が転移するものなのでしょうか? (去年のリンパ節2カ所が2.8と2.9の集積で既に転移でした) (2) もし2月からの短期間ではないのなら、もっと前から…前回の抗がん剤の前からすでに確認できない小さな癌はあったという事になると思うのですが、それだと抗がん剤治療は効かなかったという事になりませんか? なのに前回と同じ種類の抗がん剤治療をするのは、どういう意味があるのでしょうか? (3)抗ガン剤でリンパ節の癌は無くなるものなのでしょうか? (4)場所が食道の外(結構上の方)であるため手術で摂る事は出来ないと言われましたが、内視鏡とか本当に手立ては無いのでしょうか? (5)放射線は不向きなのでしょうか?

1人の医師が回答

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