14歳の男の子です。9月24日に過敏性腸症候群と診断されてから薬で治療を続けてきたのですが、薬を飲み始めてはじめは少し効くのですが学校へ行けるレベルまでは良くならず、その度に薬の飲み方を変えたり増やしたりしながら様子を続けてきましたが全然学校へ行けるレベルまで腹痛や下痢が良くならないので、先週の金曜日に大きな病院で診ていただく事にしました。病院の先生が検査をしてみないとわからないということで、血液検査と腹部エコー、そしてレントゲンを撮っていただきその後また診察を受けると、腹痛の原因は大腸に溜まった宿便だということがわかりました。なので、その溜まった宿便を出す為にセンナ等の漢方を数種類と浣腸も処方されました。今まで飲んでいた薬はその間ストップするのですが、もしかすると今まで飲んでいた薬は宿便のある息子にとってはあまり良くない薬だったのかな?と思ってしまいました。過敏性腸症候群が原因で宿便が溜まったのか、初めから宿便が原因で腹痛が起きていたのか原因はわからないのですが、どちらが考えられますか?過敏性腸症候群と初めて診察をされたときは問診と腹部の音を聴診器で聞いただけの診断でした。もしかすると、息子は過敏性腸症候群ではないのかなと考えてしまいました。