6週5日心拍確認に該当するQ&A

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体外受精7週0日、双子の心拍について

person 30代/女性 -

36歳、海外不妊治療中。 出産0回、流産1回(心拍確認後9週目) 5日目胚盤胞2個移植(ホルモン補充) 4週4日 hCGβ  3,500 5週0日 hCGβ 12,000 5週3日 Aー胎嚢11mm、卵黄嚢あり (不妊) B-胎嚢 9mm、卵黄嚢あり 6週5日 Aー胎芽7.9mm、心拍122bpm、卵黄嚢4.5mm (産科1)B-胎芽5.5mm、心拍108bpm、卵黄嚢5.4mm 7週0日 Aー胎芽8.5mm、心拍140bpm、卵黄嚢4、0mm (産科2)Bー胎芽5.0mm、心拍92bpm、5、0mm USはすべて違う施設で、今後は産科2で診てもらいます。 その医師には6週5日のUSは伝えていませんが、 Bはおそらく流産になると言われました。 胎嚢の中に白っぽいものがあり、 心拍が遅いし、卵黄嚢が大きいからだと説明受けました。 まだ心拍は確認できているし、信じられないのが正直な気持ちです。 産科1より産科2のほうが全体的にサイズが小さく、 期間も短く、機械も人も違うので、単純に比較はできないと思います。 それは承知の上なのですが、産科1のUS以降、急につわりがおさまり、 Bの成長が止まってしまっているのではと思ってしまいます。 心拍が減少しているのが最大の不安要素です。 また、片方が流産すると子宮収縮が起きて、 もう一方も危ないから流産したら安静との指示がありました。 質問1 この週数での心拍減少はありえませんか?     減少に転じた場合、流産が示唆されますか? 質問2 稽留流産の場合は自分では分からないと思うんですが、     次の診察まで安静にした方がいいのでしょうか? 質問3 次回は2週間後なのですが、長すぎませんか? 写真不鮮明ですみません。

2人の医師が回答

妊娠初期のプロゲストンデポー筋注125MG投与

person 30代/女性 -

不妊治療し、人工受精で妊娠、現在7週目です。 5週5日で胎のう確認、6週5日で心拍確認できました。 プロゲストンデポー筋注125MGは、高温期中2回と胎のう確認時と心拍確認時に、週1ペースで計4回打っています。 また心拍確認の際、胎のうの一部から出血がみられたため、現在、止血剤二種類と、下腹部痛に対する張り止めを処方され飲んでいます。 妊娠初期の黄体補充について調べてみると、女児の外性器の男性化や攻撃性がでる?など、胎児に影響が出る可能性が高まるという記事をいくつかみました。 通っている病院では、不妊治療者が妊娠した場合、10週ごろまで黄体補充をするようなので、とても心配になってしまいました。週1で検診しており、今週7週5日目に受診する際も黄体補充すると思います。 胎児への影響については実際どうなのでしょうか?しっかり着床して妊娠継続してほしい気持ちは山々ですが、やはり胎児に影響があるかもしれないと思うと怖いです。 この時期やこれ以降も、プロゲストンデポーを打つことはよくあることなのでしょうか? 黄体補充の注射が胎児に与える影響や、何週くらいまでなら影響が少ないなど、教えていただけたらありがたいです。 どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m

1人の医師が回答

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