3年前に甲状腺ガンにて、右側甲状腺を取り反回神経は温存だが回復せずに右声帯は動かないままに現在。
季節性のアレルギーにて去年10月より就寝前にザイザルを毎日服用。
6月13日夜明け喉のモヤモヤで咳き込みダルさもあり、手持ちの抗生物質を6月16日まで服用。
6月16日はダルく呼吸も苦しく昼間の血中酸素濃度は93~94
17日には病院受診をしようとしていた矢先に咳き込んで喉が塞がれる感覚、喉がヒューヒュー少しの空気の通り道しかない吸えない状態で救急車をよびましたが、運ばれた病院は研修医の先生で、急に呼吸が出来なくなるのは 肺気腫か心筋梗塞などの疾患と言われ、喉の詰まりを訴えるも理解してくださらず 鼠径部からの動脈血検査結果も異常 (わたしとしては救急からずっと鼻から酸素2リットル入っているので体内酸素は異常なしだと思ったのですが ) なく 帰宅をと言われ帰宅しました。
翌日午前中、息も絶え絶えに近くの耳鼻科受診で鼻からのファイバースコープで声帯気管?水ぶくれみたいになっていて至急ステロイドの注射にて幾分楽になりました。
その後抗生物質の点滴
ジスロマックの抗生物質3日分とホクナリンと咳止めのシロップ、プレドニン5ミリを2錠✕4日分の頓服をいただき、次の日もステロイドの注射と抗生物質の点滴処置をしに受診しました。
その日の夜咳き込み苦しくなったので家族に乗せてもらって救急外来受診
これまでの経緯を話すと、ドクターが専門の呼吸器科を明日にでも受診してください。
とのことで翌日呼吸器科受診
一連の経過を話して、呼吸検査などをしていただき数値40を超えていたので、プレドニン朝夕3錠(1日6錠5日分)に、レルベア200エリプタ30吸入用を1日1回。
1日分残っていたジスロマックは飲まないでよいとの指示。
しかしながら黄色の痰が増え咳も続き苦しいです。