分子標的治療薬に該当するQ&A

検索結果:622 件

胆嚢ガン ステージ4 延命・緩和を目的とした治療について

person 70代以上/女性 -

●対象 患者:83才 女性 罹患:胆嚢ガン ステージ4 肝臓に転移あり    余命6ヶ月 病状:今年2月中旬に激痛で緊急搬送    痛み止めで激痛おさまり退院    ガンに対する治療は未実施    みぞおち部に常に鈍痛    食事があまりとれない    足のむくみがひどい 状態:電車に乗って出かけるなどはしており    日中帯の半分以上の行動可能 希望:つらい症状を緩和したい    あまりつらい治療は回避したい    自由に行動できる期間を延ばしたい    → つらいけど生きているような時間を増やしたいわけではない ●お聞きしたいこと  1. 胆道ガンに遺伝子異常が多いとの情報あり、遺伝子パネル検査で有効な薬(緩和・延命) がみつからないかなと思ってます 標準的な治療後とか年齢的に対象外で厳しいのではということを言われましたが、やはり抗がん剤での治療実績がないと厳しいものでしょうか?  2. もし遺伝子パネル検査ができた場合でも抗癌剤なしに いきなり単独での分子標的薬や免疫療法となることはないでしょうか?  3. 痛み等を緩和するための臓器への放射線治療は難しいでしょうか?  4. 胃や腸に転移があった場合に、食事をとるためにアナモレリンを処方してもらうことは可能でしょうか?

3人の医師が回答

イブランスの処方停止。理由がわかりません

person 70代以上/女性 -

現在88歳になる母の乳癌の治療についての質問です。5年前ほど発症し、2年前に我慢できずに病院に行ったところ既にStage4でした。左脇のリンパにも転移済み。高齢のため、ホルモン療法とイブランスの処方を受けました。処方後すぐに患部の痛みが和らぎ、2年間ほどがんの進行が抑えられているようです。ところが先般担当医より、イブランスの処方を止めるとの話がありました。 理由は「イブランスが効いていない」とのこと。 理由の詳しい説明はなく、症状が安定している母としては納得できませんでした。ので、改めて今回受診で確認したところ、ct検査をしてその結果案1お尻への注射、案2ホルモン療法のみ継続、案3様子見の3つの方針で、決めるとのこと。効いてないという具体的な説明(エビデンス)はありませんでした。もともと緩和するのみという治療方針でしたので、不必要な治療はしないのわかりますが、突然処方をやめるというには、もう少し具体的な理由の説明があっても良いのではと考えます。患者としては、どう理解すればよいでしょうか?(症状が安定しているので、分子標的薬は不要?)ご教示お願いいたします。

5人の医師が回答

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