副鼻腔炎手術に該当するQ&A

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慢性副鼻腔炎、年齢を考え、手術を回避したいのですが、

person 70代以上/男性 - 解決済み

73歳、男性。昨年9月に近くの耳鼻科に鼾は鼻に原因あるのかと受診したところ、慢性副鼻腔炎と診断され、様子を見て手術を考えたらと言われています。 症状は右が多少鼻詰まりや起床後に鼻水が出る他何もなく、小学校高学年頃に身体検査で慢性鼻炎と診断され医者通いした以外耳鼻科に掛った事もなく、年齢的なことを考えれば出来るなら手術は回避したいのですが多くのドクターのご意見をお聞かせください。 CT検査結果は、「左上顎洞には軟部濃度が充満し、自然孔は閉塞しています。高吸収域も伴っており、真菌感染も鑑別と考えます。上顎洞は全体的に肥厚しており、慢性副鼻腔炎と考えます。歯根部の突出はありません。右上顎洞に異常所見はありません。蝶形骨洞に軽微な粘膜肥厚があります。その他撮影範囲に異常所見はありません。 まとめ:左慢性上顎洞炎、歯性上顎洞炎を疑う所見はありません。」 受診以降、経鼻ファイバー、レントゲン、CTにて検査後3か月間に使用した薬は、カルボシスティン、クラリスロマイシン、ペポタスティンベルシ、モンテルカスト、ピラノア等です。現在は月に一度通っています。長いこと右の鼻が多少詰まり気味で不便な時もありましたが普通は特に問題なく過ごしてきました。粘り気のあるドロドロの鼻汁や悪臭等は全く出たことがありません。 医者(女医)は、症状がないので経過観察→1~2年単位で→このままよくならないのであれば手術と、他に手術しか方法がないからというニュアンスの意見に変わってきました。 このままであと10数年位?の人生を過ごす事は出来ないでしょうか? 全身麻酔の手術で、入院日数が10日間、手術後綿を詰められて口呼吸で一週間過ごすのは耐えられそうもありません。

4人の医師が回答

慢性副鼻腔炎、鼻中隔湾曲症、鼻の粘膜を収縮する手術の手術後の経過について

person 20代/女性 -

4/11にタイトルのような手術をし、現在通院してます。鼻うがいは市販ので1日3回以上目安にやってます。 現在、鼻も通ってきてますが、鼻の中になんか詰まってるような違和感があり、ついつい出したくなり鼻をかんでいます。すると、血混じりの鼻水、干し葡萄に鼻水がついたようなかさぶたみたいなもの、が時に出てきます。医師からは、前は、チョコプリンみたいなものが鼻からでてきて、心配で病院へ行った時、そういうものは出した方がいい、とのことでした。また、強くかまなければ鼻をか んでよい、と言われましたが、出したい気持ちから結構強めにかんでます。 質問 ・やはり強くかまないほうがいいですか? ・現在鼻からでてくる上記のものは、出した方がよいのでしょうか? かさぶたははがさないほうがいいときくので、分かりません。 ・現在おでこ、こめかみの辺りが痛く、ロキソニン飲んでますが、副鼻腔炎の手術したのに、副鼻腔炎になったのでしょうか?いつ頃痛みは治りますか? ・鼻をほじってしまったからか、動かすと痛くてワセリン塗りましたが平気ですか?

2人の医師が回答

慢性副鼻腔炎術後の鼻声

person 40代/女性 - 解決済み

2か月前に、慢性副鼻腔炎手術(4型)、下鼻甲介切除術、鼻中隔彎曲症の手術(機械を入れやすくするためと)をしました。手術後から、鼻声が続いており、2か月たっても治りません。改善している気配もありません。 主治医からは鼻の中はきれいで、よく通っているため、そのための鼻声ではないと言われました。 手術としては、ほぼ完成で、1か月後が最後の受診になるので、かかりつけを探しておくように言われています。 鼻の違和感と、後鼻漏、鼻うがいをすると時々緑の鼻が出てきます。 これで完成と言われると、これ以上治ることはないのかと、残念な気持ちです。 特に鼻声、な行、ま行と鼻濁音、他の音もフガフガした声に聞こえると言われます。 鼻を通さないように大きな声をだすと、な行、ま行、鼻濁音、以外は普通の声です。 1.何が原因なのでしょうか。 2.治る見込みはありますか? 3.このような手術後に、鼻声になる人はいますか? また、3か月経過後のかかりつけ耳鼻科は、どんな耳鼻科でもいいのでしょうか?副鼻腔炎の日帰り手術などしているような所のほうがいいのか、まったくの普通の耳鼻科でいいのか、かかりつけの内科で薬だけもらうというのでもいいのか、教えてください。 今は、鼻うがい、ステロイド点鼻、抗アレルギー薬を使っています。

2人の医師が回答

受診すべき病院・受診科について

person 30代/男性 -

<目のかすみと視力低下(副鼻腔炎?)> ・副鼻腔炎持ちで過去手術の経験があります(症状は軽減するも、完治していません)。 ・3日前より右目に強いかすみ(視界が全体的に曇っている)があり、軽い充血とともに、モノが見づらい状態が続いています。 ・2日前に眼科を受診しましたが、異常らしい異常は見つかりませんでした。もともとドライアイがあるので、ドライアイ用目薬を処方されましたが、全く効果がありません。 ・過去に今回と類似の事象がありました。1ヶ月前に風邪をひいた時です。大量の鼻水や膿が鼻に充満。これが目にも逆流したことで結膜炎とともに、目のかすみ、視力低下が起こりました。幸い風邪が完治したことで、目のかすみや視力も戻りました。 ・さらに遡ること9ヶ月前のことです。副鼻腔炎の手術を受けました。手術当日の夜、出血が鼻に充満したことで、眼球が圧迫され、目が強く腫れ上がり、目の痛み、強い目のかすみとともに視力が著しく低下しました。私は救急搬送され、搬送先の病院にて緊急で鼻に詰めていたガーゼを取り除きました。カーゼを取り除いたことで、目への圧力は逃げ、数日後には視力や目のかすみは戻りました。 ・今回の目のかすみはこれらの事象と似ていると感じます。つまり、鼻に膿などが充満することで目の視神経を圧迫し、それが目のかすみや視力低下を引き起こしているのではないかということです。自分なりに調べた病名では、「圧迫性視神経症」や「鼻性視神経症」といったものを疑っております。 ・ご相談内容は、この場合どのような医療機関を受診すれば良いかということです。副鼻腔炎手術の担当医は、鼻水や膿の充満と目のかすみや視力低下の因果関係を否定しており、参考になる意見が出そうにありません。先日の眼科医は鼻に起因する目の異常には詳しくない様子でした。

3人の医師が回答

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