注射副作用に該当するQ&A

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急性咽頭炎におけるステロイド注射の副作用と授乳への影響について

person 30代/女性 -

現在2か月の子がおり、授乳中です。 昨日より喉の痛みがあり、今日になり飲むのも食べるのも辛いほど痛くなりました。 発熱はなく、コロナやインフルエンザは陰性でした。 どんどん悪くなり耳鼻科に受診したところ、急性咽頭炎と診断されステロイド注射と抗生剤の注射をされました。(最初は注射を断りましたが、このままだと入院するぞと言われて怖くなり注射してしまいました) 看護師さんは筋肉注射と言っていました。 注射の内容 1.皮下、筋肉内注射 リンコシン注射液600mg 2ml 2.皮下、筋肉内注射 デカドロン注射液 3.3mg 1ml 打った後に、色々調べたらステロイド注射治療は副作用があり、長く続く為推奨されていないと書いてあり、もっと強く断るべきだったととても後悔しています。また授乳への影響もとても心配です。 質問ですが 1. 治療法としては一般的なもので、間違いないのでしょうか 2. 副作用はどのようなものがありますか。またどのくらいの期間影響しますか。 3. 体内から排出はされるのか、それはどのくらいかかるのですか 4. 授乳への影響はありますか。どのくらい期間を空ければいいですか。 宜しくお願いいたします。

3人の医師が回答

潰瘍性大腸炎の注射治療の副作用、鼻咽頭炎について

person 30代/女性 - 解決済み

2年前に入院、潰瘍性大腸炎の診断。内服薬が好中球減少により使えず1ヶ月前に中止。 シンポニーは3、4カ月前から使用。いつからか覚えてないが微熱症状が続いている。 好中球減少の懸念から1ヶ月前にヒュミラに変更。数日後起き上がるのがつらいぐらいの倦怠感微熱等があったので、主治医に相談したがそんな副作用はそう起きないとのことで2回目のヒュミラを11日に投与。 18日大腸内視鏡実施、直腸付近にただれがあるが軽度。レクタブル注腸で経過観察。 23日喉の痛みがあり、24日熱が8度ぐらいまで上がり唾を飲むのも痛く、耳鼻科受診。鼻咽頭炎の診断、ヒュミラによる副作用の可能性だろうと言われ紹介状をもらい、25日消化器の主治医受診、ヒュミラ中止、シンポニーに戻すとのことで25日シンポニー再開。血液検査では少し炎症反応があり、好中球は問題なし。 鼻咽頭炎に対して、粘膜へのダメージを考慮されカロナールを処方してもらったが、全く効かず。37〜37.5の熱が続いていて、咽頭痛はもちろん強い頭痛倦怠感あり。黄色い痰の塊が出ていて血が混じっている?ぐらいの事はあったが、今朝は血が多く混じっていて、熱はカロナールを服用して37.3。 喉の痛みはありますが、上顎側なので食事は取れています。 シンポニーの副作用も気になり不安もあります。 7月1日より職場復帰の予定ですが、職種が販売接客で肉体労働とまではいきませんが、体を動かしながら口頭での説明がメインなので、大きな声も出しますし、咽頭痛や発熱の状態では中々難しく、どのくらいで回復するものなのか、シンポニーの副作用の可能性、痛みや熱に対してのカロナール以外の処置があるのか、どういう対応が1番いいのかご回答頂きたいです。 現状は自宅安静のみです。 病院が休みで、明日も主治医不在なのでご対応頂ければと思います。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

この場所の神経ブロック注射(画像あり)で手足のしびれや痛みの副作用は出ますか?

person 40代/男性 -

先日も質問しましたが、注射をした場所の画像を追加した上で改めて質問させてください。 12月末に神経ブロック注射を受けました。注射はレントゲンを使って行われました。しかし、その後手足のしびれや痛みが現れて困っています。しびれについては大晦日以降一時的に消えて治った?と思っていましたが、4日夜から再び現れて今は膝にまで感じるようになっています。 神経ブロック注射でこれらの副作用が現れるのかどうか、そして今後改善する可能性はあるのか教えてください。 ちなみに当然ながら主治医にも相談していますが、その内容については返信欄に書きたいと思います。 副作用一覧 ・背中の刺した箇所の痛み(3日くらいで消えました) ・耳鳴りの悪化 ・両手と両足の指の痛み(常に痛いわけでなく、突発的に不規則な痛みが出ては消える) ・両手のしびれ(指と肘辺りが若干痺れてる感じ) ・両足のしびれ(右は両手と同じ感じ、左足は明らかにしびれがあり、昨日あたりから膝にもしびれを感じるように) ・両手と両足の冷え(元々冬は手足の冷えがありましたがブロック注射をしてからひどくなった気がします) 以上です。指はしびれのせいか動かしにくくなっています。どうすればいいでしょうか?このまま寝たきりになったり車椅子になるのが怖いです。

4人の医師が回答

不妊治療でのカプロシンの自己注射で強い副作用が出ましたが、具体的にどうしたらよいでしょうか。

person 30代/女性 -

不妊治療でカプロシンの自己注射を行いましたが、強い副作用(吐き気、眩暈、拍動性の耳鳴り)を治したいのですが、具体的にどうしたらよいでしょうか。 今回の顕微授精の結果は、妊娠反応陰性でした。 顕微授精のため10月5日に初期胚を移植し、この日から1日2回カプロシンの自己注射をしました。 しかしながら、7日に軽いめまい、8日の深夜に立っていられないほどの眩暈が座っていても寝ていても感じるようになり、眩暈に加え吐き気や拍動性の耳鳴りがありました。 8日の日中に電話にて医師に、強い眩暈、吐き気、拍動性の耳鳴りがあることをうったえたところ「斑点や出血がなければ頑張って続けてほしい」と言われたため、症状はあるものの9日まで注射をお行いました。 しかし、10日耐えられないほどの吐き気、眩暈、拍動性の耳鳴りがあり、かなり危険を感じたため自己判断で注射をやめました。 11日の通院の日に医師にカプロシンをやめたことを了承いただきました。また、耐えられないほどの吐き気、眩暈、拍動性の耳鳴りがある旨、血液検査のみで診察がなかったためメモにて伝えましたが特段なにも指示がありませんでした。 14日の通院の日に医師に直接、いまだ耐えられないほどの吐き気、眩暈、拍動性の耳鳴りがある旨、伝えましたが、「薬の副作用だから薬が抜ければ副作用はなくなる。次の顕微授精を希望の場合は、生理の2日目から5日目に来てください。」と言われただけでした。 14日の午後に他の大きい病院にて、脳神経外科・耳鼻科でMRIなどの検査をしてもらったところ「脳や耳に異常はなく副作用で吐き気、眩暈、拍動性の耳鳴りがあると思われる。処方した医師に相談してください」と言われました。 この副作用である吐き気、眩暈、拍動性の耳鳴りを治したいのですが、具体的にどうしたらよいでしょうか。

5人の医師が回答

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