耳鳴症に該当するQ&A

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耳管狭窄症(の疑い)について

 自分自身のことで相談します(26歳・男性)。  小学6年(12歳)の時、「キーン」と聞こえる耳鳴りで近所の耳鼻科を受診しました。診察と検査の結果、耳鳴りと高音域の難聴があると言われました。当時、原因は耳鳴りが始まる少し前にコンサートに行ってから耳鳴りが始まったので、爆音(大音量)による聴力障害だといわれました。  それから、14年間、耳鳴りと音が少し聴きにくい状態が続いております。原因が大音量による聴力障害だとはっきりしていたので、今まであきらめていました。  ところが、親戚の子供のことでインターネットで「扁桃肥大」について調べていたところ、どのようにたどりついたかは覚えていないのですが、「耳管狭窄症」というページを偶然見ました。  すると、そのサイトに書いてある症状(耳が詰まったような感じと自分の声がこもって大きく聞こえたり、ものを飲み込むたびに音がしたり、軽度難聴がある。風邪をひくと症状が強くなるなど。)が自分の症状とほとんど一緒なのです。  今、難聴と耳鳴りが治るわずかな望みをかけて、耳鼻科を受診しようと思っています。  そこで質問なのですが、もし自分が「耳管狭窄症」であれば、14年もの時間がたっておりますが、治る可能性はあるのでしょうか?また、医者にはネットで見た症状と同じだとか言わずに、今の症状をただ伝えるだけで、今回受診する意図は理解されるでしょうか?(知り合いの話で、「自分は○○○という病気ではないかと思うのですが…」と医者に言ったら叱られたという話を聞いたことがあるので)。さらに、小学生の時(耳鳴りと難聴)に受診した耳鼻科を今回も受診しようと思っているのですが(失礼な話しかなと思い、他の耳鼻科を受診したほうがよいと思うのですが、田舎なので耳鼻科が数限られているので)、大音量による聴力障害の診断を受けたとことがあると伝えたほうがよいのでしょうか?

1人の医師が回答

耳鳴り

person 40代/女性 -

昨年10月に軽度の突発性難聴になり、 耳鼻科で治療をしていく中で聴力に変動があった為、 今年2月始めにイソバイドが出て、その時に先生から、もしこの薬で効かなければ心療内科に行けばもしかしたら耳鳴りが消えるかもしれないので行く価値はありますよと言われました。それから3週間後(2月末)の診察時には、変動もなくなり、聴力も急激にUPして(正常範囲)、耳鳴りも耳に指を入れてふさいでやっと聞こえる程度に小さくなりました。反対の耳にも耳鳴りが何回か出てしまった事や時々の痛みも告げましたが(右:開放症、左:狭窄症)診察後、それはまだ治療する段階まで行かない軽いものなのでそのままで良しという事で通院終了致しました。今は、両耳とも小さな耳鳴りが毎日鳴っていますが、そんな中でも日によっては消えそうな所までごく〃小さくなったり多少音量の変化があります。これ以上は多分、耳鼻科では限界かもと自分なりに理解したりもしていますが、ダメ元で心療内科へ行く価値はありますでしょうか?心療内科系へは今まで行った事もなく抵抗もありますが、耳鳴りが消えなくても何年後かに後悔するより、あらゆる手を尽くし納得したいとも考えております。 可能性がゼロでなければ行こうかなと迷っておりますが…やはりゼロでしょうか?耳の病気になってから睡眠は浅いです アドバイス頂けると助かります m(_ _)m

1人の医師が回答

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