petガン見つかるに該当するQ&A

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左肺に6~7ミリのスリガラス状の癌が

person 60代/女性 -

2018年1月に風邪をひき抗生剤を飲んでも治らず1か月以上咳がつづきました。 熱はありませんでしたが、左肺に炎症感があり痰につまようじの先つついたくらいのチョコレート色の物が混じって気になり4月に肺のCTをしたところ左肺に6~7ミリのスリガラス状の影が見つかり、5月に癌センターで再度CTをしました。やはり同じ大きさのものが見つかり癌だろうと言われ、半年おきにCTを受けることになりました。去年2019年8月にそろそろ手術しましょうということになり、PETCTを受けるように言われ検査したところ、PETには陰影が出ず、またしばらく様子見でいいでしょうと言われ、今年2020年の4月にCTをしたところ2年前と同じで大きさに変わりがなく、また半年後でいいでしょうになり今月10月にまたがんセンターでCTをする予定ですが、2年以上も大きさも形も変わらず癌なのでしょうか。 2018年の酷い咳と肺の炎症したいつもとは違う風邪だったので、1月の風邪の影響は考えられないでしょうか。スリガラス状の癌だとしたらいつか大きくなっていくのでしょうか。今年70歳を迎え体力が弱ってから手術はしたくないので気になっています。

4人の医師が回答

CA125異常値からリンパ節転移が見つかりました

person 40代/女性 - 解決済み

健康診断時の腫瘍マーカーでCA125の値が1300以上あったため、現在大きな病院で診察と検査を受けています。(他のマーカーは正常値でした) 【流れ】 ・初診は卵巣がんを想定して婦人科だったが、MRI、CT (ともに造影剤あり)では該当なし ・しかし上腹部(胃付近)にリンパ節の腫れがあり、また首リンパにしこりが発見されたため針生検を行う ・針生検の結果がん細胞が見つかり、リンパ節転移と診断された ・来週にPET検査を実施予定 ネット知見になりますが、CA125値が高く、また卵巣がん以外で…とした場合、進行した胃がん、腹膜はん種の可能性が高いとありました。 PET検査の結果が出るまで判断し難いところがあるのは承知しておりますが、まだ十数日は先のため、現時点でできる範囲で心構えをしておきたく考えております。 ・リンパ節転移、腹膜はん種を伴った進行度の高い胃がんの可能性がある、といったん認識しておいてよいでしょうか? ・上記の場合、想定できるステージはどのようなものが該当するでしょうか? ・治療方針、予後はどのような想定になるでしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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