現在海外に住んでおります。乳腺の痛み、触れた時のしこりににたゴロツキが気になり、今年2月日本にてマンモグラフィを撮りました。その際、「何の問題もない。帰国する度に検査を受ければ大丈夫」と言われました。ただし、「乳腺にミルクが行き来し、カルシウム分を置いてきてしまっていて、それが石灰化し、ゴロゴロしている」とも説明がありました。その後、日本を離れた後で、この石灰化が乳がんの原因と言う話を聞き、このまま放置しておいて良いものかと疑問に思っています。症状としては、毎日乳房が熱を持ち、固く、ずっしり重く、痛みが酷いまま、彼是10年近くになります。半年から1年に一度程度、必ず検査を受けています。妊娠を考えていますが、「こんな乳房では、妊娠しない」と鍼医に言われた事もあり、途方にくれています。この石灰化を放置しておいて良いものかご回答願います。また乳房のマッサージ等は有効であるか教えて下さい。