義母(70代)が顔面麻痺で、手術を受ける事になりました。
全身麻痺で「手術当日に来院」することになりましたが、全身麻酔なのに当日来院というのが不安 で仕方ありません。
緊急性がない(事前に日時を決めている)のに当日の午前中来院し、術後10日程度の入院手続き後、その午後には全身麻酔下での手術といった事はよくある事なのでしょうか?
離れて暮らす家族向け説明も、こちらから要求して手術数日前にようやく聞ける事になりました(まだ何も聞いてません)。
ここから質問内容です。
・{緊急ではない}全身麻酔下での来院当日手術はよくある事なのでしょうか?
・前日までの安静が確保(経過観察)されていない・されている場合の全身麻酔のリスクの度合いは違いますか?
・ 年齢も考慮して、当日来院、即顔面神経手術という事は問題ないのでしょうか?
-補足-
以前同じ病院で側頭部開頭手術を受けているので、術前基礎データーは考慮されていると勘案します(前回の手術の後遺症の補正でも、度外視しあくまで今回は「年齢も考慮して、当日入院即手術という事」のリスクを重視しています。
乱雑な質問となりましたが、私自身(40代男)も最近初めての全身麻酔下で側頭部開頭手術を受けましたが、義母のケースと違い2日前に入院し「手厚い事前過程(家族説明含む)・疑う所がない完璧な手術・何もないのに面倒になる位の術後経過観察」を経験したのもあり、直前まで説明がないまま「70代で当日来院、即全身麻酔開頭手術というのが、あまりにも怖すぎます。
具体的な病状や術法が解らないので、書きようがないのですが「質問内容」に対してのご解答の程よろしくお願い致します。