生後3カ月 授乳回数に該当するQ&A

ミルクのあげ時、やめ時がわかりません。 あと3日で生後2ヶ月になる息子を育てています。 もともとは完母希望でしたが、生まれてすぐのころは、息子の吸う力が弱く、搾乳＋ミルクでした。乳首のトラブルもあり、直母は1日1-2回程度でした。 生後1ヶ月になったころから、直母の回数を積極的に増やし、母乳を吸わせ、足りなさそうならミルクを足すようにして、ミルクを減らすことが出来てきました。 母乳を飲んで、まだ泣いているため、足りないのかと思ってミルクを足してもまだ泣いていたりします。日中は、お腹が空いてるのか、単に寂しいのか、1時間おきの授乳だったり、1時間近くずっと咥えてることもあります。そういう時にミルクをあげても、あまり息子の様子は変わらず、吸いたがります。 なので、本当にミルクが必要なのかわからなくなります。 先日、たまたまミルクを一度も飲まずに1日を終えた日がありましたが、ミルクを足した日と、飲まなかった日でおしっこの回数はさほど変わりませんでした。毎日15回前後おしっこは出ています。 今はミルクをあげても、1日1.2回、1回に 120です。 なにをもって、完母にして良いのかわかりません。アドバイスよろしくお願いします。

生後６ヶ月の赤ちゃんがいます。 すぐ、うつ伏せになりズリバイをします。 ミルクで育てているのですが ミルクをあげたあと、1～2時間後によく吐きます。 本人は吐いても機嫌よく、遊んでいます。 うつ伏せになっているので、胃が圧迫されて吐いているのかと思ってたのですが。 それとも、ミルクの飲ませすぎでしょうか？ 夜20時～6時まで、ずっと寝ているので、夜に授乳はしてないです。 起きてからミルクをあげて、3～4時間ごとにミルクをあげており、離乳食はお粥と野菜の１回食です。 合計で5回の授乳で、毎回ほぼ200mlを飲んでます。 ミルクの後、３時間以上は空けてますし、本人もお腹一杯の時は、途中で飲むのをやめているので、ミルクをあげすぎてはないと思うのですが最近、以前はいつ乳くらいだったのが、吐く量と回数が増えてきたので うつ伏せのせいではなく、飲ませ過ぎ？と心配になってきたので相談させて頂きました。 よろしくお願い致します。

生後4ヶ月になる娘がいます。ここ10日くらい、2、3日に一度朝の授乳後大量の吐き戻しをします。決まって朝のみです。多分その時飲んだ分全部100mlくらいは出ている感じです。吐いた直後からは笑って動いてで機嫌はすごく良く、熱もなく、それ以降は吐かないので病院にも行かず様子を見ています。しかし、また2、3日すると同じように朝大量に吐きます。ゲボーッとガスも一緒に出ている感じです。こちらもキャー！と言ってしまうほどで、毎回ビックリしてパニックになります。10日のうちに4回くらいそうなってますけど、そろそろ病院に連れて行った方がいいのでしょうか？？1週間後に4ヶ月健診があるのでその時でも大丈夫でしょうか？？ ちょっと回数が増えてきて心配になってしまったので質問させていただきました。よろしくお願いします。

今日で生後36日目の赤ちゃんなんですが、 現在、授乳は完全ミルクで母乳は夜中吸わせてる程度で、ほぼ出てないと思います。 まずミルクの量ですが、 飲む時は120mlペロッと飲みますが、少ない時は、50〜60mlしか飲みません。 さすがに1ケ月過ぎていて50〜60は少ないですよね?回数は、ほぼ3時間おきで1日8回です。 次に、排便ですが1ケ月過ぎた辺りから、母乳じゃなくなったせいなのか、1日1回大量に出すか、今日は2日出てない状態です。 ガスは出ています。溜まっているのか、すごく臭いです。 特に出なくて苦しそうな感じはありませんが、便が出ないからミルクの飲む量が少ないのでしょうか? お腹マッサージもしてますが効果ないです。 この様な状態で、問題はありませんか?

昨夜、寒かった為ベビーベッドでは寒いだろうと生後27日の息子と私のベッドで一緒に寝ました。お昼寝では1～2時間一緒に寝た事はありますが、夜一緒に寝るのは初めてでした。 夜中1時過ぎに授乳したのを最後に(母乳+ミルク40cc)朝7時に泣くまでの5時間半一度も起きる事なく寝続け、私の胸の上で寝たからか朝抱っこした時いつもより体が熱かったです。 (ベッドが柔らかい為、私の胸に乗せて抱えて寝ました) 寝過ぎで脱水症状になっていないかも心配ですが、寝起きのオムツ交換の時オシッコをしていませんでした。 (いつもは2～3時間で授乳しており、母乳が50～60ccしか出ていない為ミルクを毎回40cc足しています。) 本人は機嫌もよくいつもと変わりないのですが、5時間半オシッコを一回もしなかった事と寝起きの体温の高さが気になります。 もう一緒に寝ない方がいいのでしょうか? また、生後1ケ月の平均的なオシッコの回数を教えて頂けますと幸いです。