男性クレアチニンに該当するQ&A

検索結果:927 件

腎不全、肝硬変など複数の疾患もち

person 70代以上/男性 - 解決済み

70代家族(男性)ですが、1年半前から肝硬変、腎不全、高血圧、心不全など複数の疾患の治療をしています。最近は体調が安定していますが、月1回の血液検査をするたびに腎機能数値がどんどん上がってきています。現在、尿素窒素52、クレアチニン4.08です。腎機能低下に伴い貧血も血液検査をするたびに進んでいます。カリウム、ナトリウム、血糖値は今のところ正常範囲内です。血圧は最近安定しています。通院治療なので普段の生活で食べ物や血圧に気をつけています。このまま腎機能数値が上がっていくと、いづれ透析になるかと思うのですが、それを主治医に聞いたところ、複数の疾患もちで透析は一般的ではないと言われました。肝硬変は非代償性肝硬変で分類ではチャイルドピューCだったのが現在はチャイルドピューBくらいだと思われます。1年半前には高血圧で脳出血で倒れ、左側手足は麻痺してリハビリ中。血圧は薬でコントロールしています。おそらく複数の疾患もちで、体調は今は安定してるものの、どの疾患も軽度の状態ではないので、このような状態で透析は一般的ではないと言う事だと思いますが、このような状態で腎機能低下が進んだ時に透析は無理ですか?年齢的にも体力的にも透析は体に負担になりますか?もし透析が出来なかった時には、透析に変わる治療は無いと思いますが、どうすれば良いのですか?よろしくお願いします。

4人の医師が回答

腹部大動脈瘤の治療について

person 70代以上/男性 - 解決済み

腹部大動脈瘤の治療についてお尋ねします。 88才男性。4年前に5センチ弱の腹部大動脈瘤が見つかり、足の付け根からのステント留置をして頂きました。 その後経過を見ていましたが、先日、そのステント部分にすきまが生じ、再度瘤が発生して、1年で5ミリ大きくなり現在6センチになっているそうです。 心臓血管外科のドクターからは、年齢やその他既往歴や全身の状態(慢性心不全・慢性腎不全)などから、人工血管への置換手術は無理でしょう。仮に何とか手術に耐えられても、その後の入院生活での廃用症候群のリスクも大きいとのことで、ステントの追加のお話しを頂きました。 ところが、その瘤のある場所がもともと難しい場所(具体的にどう難しいのかは聞いていません)で、4年前も何とかやれたとのことです。また、腎機能がかなり低下(現在クレアチニン1.6)していることや、過去に癌の転移により、左鼠径部のリンパ節を郭清していることなどから、まずは検査入院をすることになりました。 もし、ステント留置が難しいという結論になった場合、もうこのままの状態のまま、お腹に爆弾を持ったまま生きていかなくてはいけないのでしょうか。 88才ではありますが、車椅子や杖は必要なく、認知症もありません。 ただ、昨年末に慢性心不全の急性増悪を起こし1ヶ月入院加療してからは、体力がかなり衰え、体重は46キロに落ちました。現在要介護1です。

6人の医師が回答

入浴後 心拍数120は異常値?

person 60代/女性 -

62才女性 普段も坂道を登るとはぁはぁ息切れがしやすいです また、駅までの平坦な道でも15分くらい歩いて行くと息切れしてます 運動不足で体重も増え、筋力は衰えたと思います 多い日で1万歩 少ないと3000歩以下の日もあります お風呂に入って体もしっかり温まった後、心拍数が高い気がして、パルスオキシメーターで測ったら120を超えました Q これは異常値ですか? 普段もじっとしていても90くらいになります 横になって寝てる時などは77とかのこともあります 今日健康診断の結果を聞きに行ったら心電図などは異常なしでした 半年前も測って異常なしでした LDLコレステロールが157 です ロスバスタチンを服用していますが、時々飲み忘れありました γGTが78 クレアチニン 0.89でこちらの数値は少し正常値からはみ出てるが、そこまでではないとのことです 近くの内科は循環器の医師なので、入浴後の心拍数120を言ったら、運動負荷をした検査を受けたいのであればと、紹介状を書いてくれました 23.8月にコロナにかかり、肺炎でした 予防接種は5回してます それから心拍数は高い気がします 入院適応でしたが、ベッドが空いてないため、ラゲブリオを出されて自宅療養でした 20代男性にコロナワクチンで心筋炎が多く見られると聞きますが、 Q コロナで心臓が弱ってしまうことはありますか? ロスバスタチンを飲むと、LDLは下がると思いますが、逆流性食道炎を最近併発したので、飲めない日がありましたが、 Q 薬を飲まないことになると、動脈硬化の他に、心臓への悪影響はありますか?

3人の医師が回答

5日前から急に体調が悪くなりました。何か考えられるものはありますでしょうか。

person 70代以上/男性 -

90代男性についての相談です。 1か月ほど前にコロナが原因で発熱が続き、最終的に意識の混濁、腹痛、下痢、尿が出なくなったことで入院となりました。 その際に、採血でクレアチニンが6であり透析をするか医師に尋ねられ、断りました。 看取りを覚悟していたのですが、膀胱留置カテーテルと点滴のみで様子を見ていたところ、ADLは下がったものの症状は改善したため点滴が取れるまで入院と言われていました。 リハビリをしながら施設を探しており、もともと既往歴もなく、認知も全く問題なかったため、1週間前に来た認定員さんにも驚かれるほどはっきり話をしていたそうです。食事は進まない日もあり、全くベッド上から一人で移動ができなかったからか、点滴と膀胱留置カテーテルは継続していました。 しかし、5日前から急に尿量が減って脈が少ないといわれ、今までできなかった面会が10分のみ許可されました。 面会すると、全く焦点が合わず、食事もとれず、時々痛いのか側腹部を抑えてうめくようなしぐさをしています。話も全くできませんでした。 90代なので、年齢的なものであれば手術などの体に負担が大きい治療は積極的には考えていないのですが、この数日のあまりの変わりように驚いています。 このような場合、何か原因がある可能性もあるのでしょうか。 私自身も、今後どのような行動をとればよいのか悩んでいるので、今後考えられる状況についてアドバイスいただけますと助かります。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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