喘息の持病のある76歳の舅は昨年の12月頃より体調が悪く、今年3月、背中に痛みが出現。4月に検査入院。肺癌の偏平上皮癌で手術不能。リンパ、腎臓にも転移があり、ステージ4との診断。放射線、抗癌剤で治療していましたが、感染症や副作用にて衰弱し、4クールの抗癌剤治療も3クールで終了。8月に退院し自宅で療養中でしたが、徐々に食欲が低下し、背中の痛みも激しく、現在、オキシコンチン錠を一日二回、20、20服薬中。痛みが強い為、昨日、病院受診。血液検査にて炎症反応ありとの事で、来週入院となりました。肺癌の予後は厳しく、6月に主治医からの個別の説明では、半年、もたないかも・・との事で主人は落胆しておりました。しかし、8月の退院時に舅が主治医から聞いた話では、二、三年は大丈夫!!と言われた。と、喜んでおりました。短い期間にこんなに内容が変わるのでしょうか?舅が在宅生活に不安があり退院を強く拒否していた為、舅を安心させる為の説明なのでしょうか?また、今回の入院でも、痛みがある為、軽度の放射線、抗癌剤治療を行う予定で、一ヶ月位の入院予定との事ですが、副作用はどうなのでしょうか?もうすぐ二歳になる息子も持病があり、二歳になったら手術の予定です。一ヶ月間、親子で入院予定です。舅の病状は今後、急変する事もありますか?