今から15年ほど前、高校生だった当時学校で右足の小指をドアか何かにぶつけました。
その後同じ日のサッカーの授業中にその小指を踏まれました。
その日は度重なる小指のダメージで相当痛かったと思うのですが痛み自体は持続せずいつの間にか消えたと思います。昔の事なのであまり覚えていません。
ここからが本題ですが、その日から現在に至るまで、普段は全く痛くないのですが小指を手などを使い反対側に反らすと軽い痛みが出ます。左足では当然痛みは出ません。
ちなみに歩いたり走ったり、足の力だけで指を反らしたり、何をしても普段痛みは感じません。見た目も曲がってたりせず異常はありません。
正直日常生活に全く支障がないので今後も放置する予定なのですが、なぜ痛みが長年持続しているのか単純に興味があるのでどういったメカニズムで起こっているか、可能性として考えられる事を教えてください。