骨折後しびれに該当するQ&A

〈経過〉 2014年12月投球による右上腕骨骨折。 10日後にプレート手術、術後手首より先の運動が確認できない状態になる。 翌日、作業療法士による神経反応検査を受ける（午後一）。 橈骨神経麻痺の発症を確認したためその日の夜に緊手術（プレートの再固定、神経剥離）。 2017年8月現在 骨折は完治（2回手術しているため抜板は不可） 橈骨神経支配領域の感覚麻痺（二の腕や肘の外側を触るとそれ以降の支配領域にジリジリとした痺れ・痛みが走る） 橈骨神経支配領域の運動機能の低下（左と比べ筋力の低下がみられ、長時間の運動後は筋力が低下し場合によっては痛みが生じる） 現在、症状が安定したと判断されたため治療終了。 〈ご相談〉 1回目の手術で肩に近い方に若干の浮きが見られますが、橈骨神経が走っている上腕骨の手術でわざわざ浮かせて固定することってあるのでしょうか？（添付画像参照） 術後、医師からは曲げると強度が落ちるし、ロッキンプレートは浮かせても大丈夫であり、手首が動かないことに関しては患部の腫れによるもので少し様子を見ようと説明されました。ただ、2回目の手術ではプレートを曲げて浮きをなくしています。医師からは浮いていた部分に橈骨神経が潜り込むように少し入っておりそれによって麻痺が生じた可能性が高いと言われました。 今はある程度動くようになっているので2回目の手術でリカバリーがされたのだと思いますが、医師からの説明に納得できない部分があるため、まだ麻痺が残っている現状を考えるとプレートが何か悪さをしているのではと疑心暗鬼になっています。。

2022年6月に交通事故に遭い、シートベルトで抑えられている左の肋骨7、8、9番骨折があり、あと頸椎捻挫(むちうち)と診断を受け地元の県立病院の整形外科に通い肋骨骨折は完治、頸椎捻挫は23年1月に症状固定となりました。 しかし首から肩、手にかけての痛みと動かすと痺れが取れないので某県のプロ野球選手が多く受診している胸郭出口の専門科がある病院を受診すると、胸郭出口症候群で手術適用となりました。 各徒手テストは陽性、可動域は半分以下、握力は一般男性の半分以下、腕を上げた状態では0、CTでは第一肋骨が左右で太さが異なり、痛みのある方の骨が細く先天性の骨異形、と言われエコー検査でも異常が確認され、先天性骨異形があるところに事故の衝撃で症状が悪化したと言われました。 症状固定後も別な整形外科に通いましたが問題なしの判断でペインクリニックとリハビリ科を紹介され現在まで通い続けました。また仕事を辞める前に5～10キロの重量物を持つ事を繰り返したり、痛い方と反対の手をつきながら検収印を押すと痺れて力が入らなくなると伝えており、取り寄せたカルテにも記載があります。 事故後、むち打ちは動かさないと体が動かなくなると言われておりましたので、ストレッチを痛みを我慢してやっておりましたが、運動し、更に仕事で負担をかけた結果、胸郭出口症候群を悪化させてしまっただけなのではと思っております。 医師には所見書を書いて貰う旨お話は出来ております。 胸郭出口症候群の診断をしてくれたのも整形外科医です。 事故時の衝撃が大きかったことも話しています。 頸椎捻挫の診断は誤診でしょうか？ また本来は手術を担当する医師に問い合わせるべきですが、握力や腕力は元に戻すのは難しいと言われました。圧迫されている神経を骨や筋肉の切除で開放しても元に戻らない病気なのでしょうか？

30代男性 3連休で病院が閉まっており 受診などの対処ができずに困っています。 特に辛い症状は　全身の痛み倦怠感と 背中の痺れです 処方された薬は飲み薬のカロナールと 湿布(ロキソニン100mg配合)です。 上記薬では改善されずに手持ちの 市販薬の塗り薬ゼノールジクロダイレクト(ジクロフェna1.0%配合)と コリホグス(クロルゾキサゾン300mg. エテンザミド300mg配合) 頭痛で処方されているロキソニン60mgを服用し凌いでいます。 明日、連休明けに整形外科に受診予定ですが本日耐えるためになにか良い対処がありました教えていただきたいです。 下記に現在に至るまでを記載します。 10/6に当方歩行者で10km〜15kmで走行の車と接触事故 1.当日は痛い箇所が足のみで打撲と診断され痛み止め(カロナール)をもらい帰宅。 痛む箇所をアイシングしながら就寝。 2.10/7翌日朝、全身の痛みを感じ整形外科受診 特に接触箇所の肩、首の痛みが強かったのでその箇所と足のレントゲンを取り骨折でないことを確認し湿布(ロキソプロ)を処方され帰宅。 ・同日帰宅後痛み止めと湿布を使い休んでいたが背中の痺れと発熱(37.５℃) ・状態が良くないと感じたので救急車で 救急外来受診 ・コロナとインフルの検査は陰性 血液検査行い細菌などによる発熱は否定 整形外科について対応できる医師がいないため発熱、脱水での点滴処置をしてもらい帰宅。 3.10/8手持ちの薬を使用し休養

70歳前半の私の母が道で転倒しました 顔から転びその後全身が動かなくなったので個人の整形外科へ行きました 当日はCTなどの検査はなく、触診等で骨折はないと言われ、手などもある程度は動いたので大丈夫ということで顔面の手当てで帰宅させられました 翌日、やはり詳しい検査はなく、頚椎を固定する器具を付けられ、お盆休みに入るため、むくみが出たら救急病院に行く指示を受けました それから数日は自宅で様子をみていましたが、腕などがずっとしびれている状態が続くものの少しずつ歩いたりも楽になっています 今日で怪我をしてから6日がたちますが、まだ痺れが残り、体中に痛みがあったりもするようです お盆明けで行った病院では「電気などの治療もまだできない」といわれるだけでCTなどの検査や他の病院での検査の指示もないそうです 明日再度病院に行くそうですが、1週間近く体がしびれているのに機械での検査がないというのは普通なんでしょうか 他の病院に検査に行かせたほうがいいのでしょうか 長文になり読みにくくなってしまい申し訳ありませんがよろしくお願いします

母が片足の大腿骨頸部を骨折し人工骨董置換手術を受けました。手術後２か月リハビリ病院に入院し今は退院して整形外科のリハビリテーション科に通っています。リハビリ病院の中で同じ手術を違う病院でして術後の経過がとてもよく普通に歩けている人を見るたびに落ち込みました。母は足を引きずっておりうまく歩けておらず階段は怖くて一段一段上るのがやっとです。この手術は難しい手術ではなくどの病院で受けても同じと手術前に言われましたが嘘でしたか。母は元々鍛えていないから術後の経過が良くないと思い込んでいますが、私はそうは思っておらず、小さい病院で手術したことを後悔してしまいます。そのジレンマから抜け出したと思ってもたまに思い出して後悔の念にさらされます。シビレもありリリカをのんでいましたが精神科の先生にリリカは強いと言われしびれるときは別の安定剤に変えましてこれは良かったですが、執刀医によって変わってくるものですか。手術前にここで相談すべきでしたが今でも不安や後悔で苦しむことがあるので正しい内容を知りたく書き込みました。よろしくお願いいたします。

夜間失礼します。 今でも考えてるのですが整形外科に2013年5月に足に痛みを感じて診察して骨塩検査して骨が薄い事で骨柤梢症と診断され骨柤梢症の治療でボナロン錠35mgとエディロールカプセルを服用する事になってから2013年8月の夏…ウエスト72cmのズボンがきつくなり後の2014年6月頃…体重等計り61.5kgに増え骨盤を増やす薬を服用する前の42.2kgの体重の時から増えてました。 今考えてるのは、骨盤増加によって体重も増加したのか?という関係をよく考えます。 整形外科の担当医にも聞いて相談しますが、骨盤が増え始めてから間接痛・足のしびれ・チクチク刺さる痛み・足の筋肉の突っ張りとこわばりも出て…何処が悪いのか原因がわからなくなってます。 骨盤を増やし骨折の防止はしたいですが体重増加はなくしたいし減量して元の体重にしたいのが本音です。 薬の副作用なのかもわかりませんがどうしたら体重増加を防ぎ骨量減少もなくし普通の正常な骨盤にできるのか知りたいです。

橈骨遠位骨折をし、プレートを入れる手術をしてから半年です。近々、プレート除去の手術を予定していますが、主治医からは「除去してもしなくても良い、神経など傷つけるリスクもある、年配の人は除去しない人が多い」と説明を受けています。 手首の可動域は完全に元通りとはいかないものの、ほぼ問題なく使えますが違和感があり抜釘術を希望しました。主治医の説明からは、除去しない方を勧められている気がしてしまうのですが、神経を傷つけてしびれなどが残ったり、まったく動かなくなってしまうといったリスクはどの程度なのでしょうか。 現在、傷の左側(受傷は右手)が上から下までずっと5ミリ程度癒着？して固くなっています。抜糸後にテープを張ったところだと思います。 また、プレートを入れる手術の時に、ボルトのネジ穴がつぶれちゃったと聞こえたのですが、そうなるとその分手間がかかるとも聞きました。 また、除去しない人が多ければ、先生も経験が少なかったりするのかも…とも思っています。 抜釘術をすることで、今よりも不具合が生じるのか心配しています。 また、術後、車の運転など日常動作はどのくらいから大丈夫かもお聞きしたいです。 ご回答、よろしくお願いします。

事故から7か月目、治療法が他にあるのか知りたいです。 交通事故で直進走行中に交差点で右側から追突されました。事故直後から右胸の痛みが一番酷く、ただ骨折はなく、筋肉損傷等診断されていました。4か月目に痛みや痺れは腕神経叢の損傷の可能性ありと診断が変更されました。 ■4か月目からの治療内容 ・神経痛の鎮痛剤の服用 ・痛み止め貼り薬の塗布 ・温熱電気治療とマッサージを主に、大体毎日リハビリ通院 事故当初に比べれば全体の痛みは軽減し、神経痛薬の服用後は呼吸時の息苦しさが大分解消されたと思います。ただ、右胸にある痛みは強く残っています。また右手の中指・人差し指・親指の3本の感覚が鈍く遠く、指を使うをねじ回し等の細かな作業が出来ません。力が入らないのでネジの締め付けができないのです。 本治療には、時間をかけ続けるしかないのでしょうか。ダメ元でも他にアプローチ方法があるのならば試したいと思います。 ご教示いただけますよう、よろしくお願いいたします。

私の母に関してですが、橈骨遠位骨折後、手術をしてプレートの入った状態で順調に一年ほど経った状態です。 元々、不安神経症、不安障害を抱えているので、プレートが入った状態を異常なまでに気にして過ごしています。どちらかというと、入っていることを気にしすぎて日常に影響が出ているほどなので、私としては、除去が可能ならば除去をして、その悩み自体、（プレートが入っていることにより生じる腱の将来的な皮下断裂）という可能性を無くしてしまった方が本人に取って良いように思っています。現在は、多少の違和感がある程度で、痛みや痺れなどはないようですが、一年が経過したので、手術をした病院で医師に相談し、抜釘手術の方向になっている状態です。 体は他の70代の方に比べてかなり元気で、他にこれといった疾患は何もありません。 本来その年齢では抜かなくても良いというのはわかっているのですが、 70代で抜釘手術をする場合に考えうるリスクや、起こりうる問題があればを教えてください。本人は、神経の損傷などは術中に絶対起こりえないのか、をとても気にしています。 どうぞよろしくお願いします。

・31歳女 ・母、線維筋痛症　父リウマチ 2月末 38.5前後の発熱。全身の痛み。市販薬で対応し、3日ほどで回復。 2日後 仕事中に左足首を痛め、関節炎。その後右足首も関節炎に。整形受診。10年ほど前に両足関節骨折しているためその影響。現在はマイクロ波治療、低周波治療実施。 2~3日後 鼠径部にしこり。3センチほど。触ると痛みあり。やや赤黒い。 現在は小さくなり、痛みなし。 2日後 腰の痛み、足のしびれあり。 四日ほどでなくなる。その後、MRIとCT撮るが異常なし。 4日後 夕方より顔を含めた全身に発疹。特に足がひどくでる。かゆみは強くない。 皮膚科で抗アレルギー薬を出され、4日ほどでよくなる。 2日後 だるさ、食欲なく内科受診。 体調不良が続いていたため、血液検査を依頼。 1週間後 口内炎。唇の内側と歯茎に数個。白く、痛みのあるもの。市販薬で治る。 経過の日にちは大体です。 本日、血液検査の結果が出ました。（画像添付） 内科医から膠原病の可能性があるため、専門医を受診するようすすめられました。 普段なら気にしない小さなことも、ここ一ヶ月ほど立て続けで気になってしまいます。 偶然、体調不良が続いているのか、膠原病なのか不安です。 専門医を受診予定ですが、色々な意見を聞きたいため、ご回答いただければ嬉しいです。