パーキンソン病治療しないに該当するQ&A

検索結果:719 件

右わき腹と背中の痛み

person 70代以上/男性 -

右わき腹の痛み  2年前、人間ドックで膵臓に異常(膵頭体部突出、膵尾部肥大)が見つかり精密検査で、自己免疫性膵炎と診断され治療を開始。この頃から、右わき腹の違和感を覚え、それが痛み(鈍痛)に代わり、少しずつ痛みも増してきた。最初は、自動車のシートに座った時に違和感を覚える程度だったが、今はベッドに寝るときの痛み、寝つきを阻害するようなレベル、朝目覚めた後も痛みを感じる。右わき腹だけでなく、背中も広範囲で痛む。立ち上がると痛みは少なくなるがストレッチで力を入れると痛む。我慢できなくはないが、痛みが増してきており生活に支障をきたしている。 ・ドクターに痛みを訴えたが、検査結果(ダイナミックCT、ダイナミックMRI+MRCP再検査など)から、当該痛みの原因となる所見はないと言われた。 ・また、1年半前から、神経内科で軽度のパーキンソン病と診断され、マドバー配合剤を飲んでいる。パーキンソンソンの為か、下半身の柔軟性が悪い(固い)。 ・15年前に胆嚢摘出(腹腔鏡手術手術)をしている。 ・Ig-G4について 最初2020/10/5で460と高値。治療開始3か月 2021/3/5で70まで低下。その後漸増し、2022/8/5現在で319まで増加している。気になるが問題ないか? ・MRI検査2022/2/21 [診断情報]膵尾部膵実質での信号低下 前回と変化なし。膵炎の所見無し。自己免疫性膵炎の所見無し。 [詳細]MRCPでは、膵頭部膵管での描出不良で、軽度狭窄の可能性あり。膵尾部での天井嚢胞の可能性あり。脂肪制御T1W1で膵尾部膵実質での軽度信号低下があるが、膵炎による変化が示唆されます。 知りたいこと 1.MRI検査で問題ないと言われたが問題ないか? 2.痛みの原因を知りたい。推奨追加検査は? 3.現在の肝胆膵内科以外の可能性は? 例えば心臓系

3人の医師が回答

抗がん薬治療中。突如腕にシコリの様な膨らみが。次回の受診待たず早急に相談をした方が宜しいでしょうか。

person 40代/女性 -

何度と電磁波攻撃、磁場、GS、マインドコントロール、ECT、TMS、催眠、明晰夢、BMI、マイクロ波聴覚効果、遠隔監視、マルチセンシングネットワーク、無断で無線LAN持込み、ウェアラブルデバイスの心臓機器への影響、サイドチャネル、HSS、ガスライティング、精神工学、エレハラ、人工降雨、気象操作、有人ヘリによる農薬等の空中散布、生葉たばこ病(ニコチン中毒)、210po、PFAS(リン酸カルシウム)、ヒ素、アクリルアミド、BRCA1/2、マイクロ波センサー等での衛星リモートセンシング、グロージャーの法則、光ドップラー、第三の眼(松果体)、甲状腺腫瘍、アルツハイマー型認知症、パーキンソン病(症候群)、頸(脊)髄損傷、CO中毒、脳脊髄液減少症、SAS、常在菌、帯状疱疹、副鼻腔炎、白血球異常数値、マイクロチップ埋込、ハバナ症候群、生物兵器(ブルセラ症)、バイオテロ、サイバー攻撃、テクノロジー犯罪等の様な症状で相談をさせて頂いている者です。🌟左乳癌術後(皮下乳腺全摘で自家組織で再建、腋窩リンパ節郭清)です。病理検査結果は、浸潤癌で腫瘍径1.9cm、腋窩リンパ節転移は3個、病期は2、エストロゲンレセプターは+、プロゲステロンレセプターは+、HER2は-、ki-67は44%(高)、核異型度はGrade2です。現在、抗がん薬(EC療法)治療中。⭐️昨日から突如、左腕内側(脇から約7cm程離れた所)にシコリ(痛み、痒み、発赤等無。さほど硬くなく、摘まむと約1cm程)の様な膨らみが。数日後に抗がん薬2コース目で受診予定です。受診時に相談をしようと思っていますが、直ぐにでも相談をした方が宜しいでしょうか。ご教授宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

繰り返す膀胱炎の原因と、腎臓への影響、完全治癒するか?

person 50代/女性 -

背部痛があり消化器内科で胃カメラ、エコーで腎臓結石の診断。6年前もあり。1週間後38℃の発熱。総合診療科紹介でCT、採血、採尿。画像と血液検査で腎盂炎ではないと言われ、ケフラール1週間服用し、菌は大腸菌と判定。その後泌尿器科医受診。再度CT診てもらいやや水腎症気味。その日は菌が100以下で抗生剤なし。1ヶ月後採尿でオーグメンチン1週間処方され、3週間後前回の菌の結果は緑膿菌で、レボフロキサシン処方したいが私が副作用出るので違う泌尿器科で出たグレースビット1週間服用中。9年前に乳がんになり全摘、抗がん剤もやり、再発転移もなくその3年後くらいから膀胱炎繰り返すようになりました。原因の1つと言われている性生活は乳がん後無いです。 2年前からはパーキンソン病を発症し薬服用中。乳がん後は5年間ノルバテックス服用し、虚なので補中益気湯継続。膀胱炎の原因として緑膿菌は出ることがありますか?6年前くらいに他の泌尿器科医に、プロテウウス菌が出たと言われたこともあります。膀胱に緑膿菌常在している菌なのでしょうか?そうでなければ何が原因で緑膿菌が出たのでしょうか?今後腎臓に影響してきますか?幼少期予防接種して歯科治療後敗血症で2ヶ月入院したこともあり、細菌に抵抗力無いのでしょうか?今後きちんと治癒できるでしょうか?今回の泌尿器科医は様子で内視鏡もやろうかと言っていますが、1ミリ程度の石が巣くって膀胱炎繰り返すことがありますか?まず緑膿菌が出たことに驚きと不安があります。宜しくお願いします。

3人の医師が回答

パーキンソン病の末期症状と終末治療ついて

person 70代以上/男性 - 解決済み

80歳になる父親はパーキンソン病を患って、7年が経過しました。これまで夜中の幻覚、嚥下障害(よだれが止まらない)、起立時の激しいめまい、歩行能力や食欲の低下はあったものの、投薬でコントロール出来ていました。ところが12月に尿閉(前立腺肥大)や誤嚥性肺炎が度重なり、入退院を繰り返しています。今は病院で寝たきりで、発する言葉もほぼわからなくなってしまい、肺炎の経過も芳しくない状況です。単語程度の会話なら出来ることもありますが、認知症が進行しているせいか、虚ろに横たわっている時間も目立って来ました。食べることは不可能で、つばや痰を切ることも困難な為、看護師に定期的に吸引してもらっている状況です。(腕を動かすのも困難そうで、ナースコールも自分では押せません。)医師からは、胃ろう等を早急に考える必要があるが、症状の悪化速度を考えれば、回復は難しく、苦痛を引き延ばすだけの延命治療となる可能性も十分ある、とのこと。かかり付けの神経内科医にも相談したところ、仮に胃ろうを作って一時的に回復しても、唾液による誤嚥性肺炎のリスクは今後も残り、寝たきりの状況は恐らく変わらないだろう、とのこと。とにかく進行が速い為、投薬量を増やしたところで幻覚症状などが進み苦しいだけなので、胃ろうは進めない、出来れば緩やかに終末を迎えさせてあげるのが良いのではないか、とアドバイスを受けました。たった1,2か月で一気に悪化したことから、栄養を取って体力が戻れば、多少は持ち直せるんじゃないか、と思う一方、先生方が仰ることも最もだと思います。これ以上体を傷つけたり、無理に栄養を取らせて負担をかけるよりは、少しでも安らかな時間を過ごせる様、自宅に帰す事も考え始めています。何を選ぶにしても、出来るだけ後悔をしないように、相談させて頂きました。この状況での胃ろうや経管栄養の是非について等、アドバイスを頂ければ幸いです。

4人の医師が回答

不安でどうしようも有りません・・・

person 50代/女性 -

早速ですが、50歳、女、独身、下肢障害が有り身体障害者4級です。1960年に卵巣癌で2度の手術と10回の抗がん剤治療を受けました。今現在は再発も無く日常生活を送っていま。只、精神的に自分の中で何かが変だと強く思います。何もしたくない、夜中に目が覚める、人と係る時に“この人は私を嫌っている”と感じると、話が出来なくなったり、周りの人が楽しげに話している時も輪に入れず、コソコソ話をしているのを見ると自分の悪口を言われている様な・・・ 一番はケアレスミスが多いのと、最近、大きなミスをしてしまい上司が先方に謝罪に行ってくれました。役所仕事なので大事でした。自分で犯したミスですが、落ち込みも酷いです。年のせいにはしたくないのですが以前よりも記憶力も有りませんし、頭の中が真っ白になる感じが瞬間的に有り早合点と云うか、集中できません。又、間違うんじゃないかと心臓がドキドキして、どうにも居場所が無い感じで苦しくてどうしようも有りません。今もドキドキしています。2年前に姉妹の様に何でも話せる、状況を理解してくれる従姉妹が突然に他界しました。1年前には母がパーキンソン病を長い事患っており、介護が必要な為にグループホームに入所しましたので父と犬と一緒に暮らしております。母がグループホームに入所が決まってからは母に申し訳ない気持ちでいっぱいです。今の職場は4月からです。環境の変化も有ると思いますが、先行きの不安感と自分に対しての自信の無さ、普段は明るくしていますが、寂しさ、孤独感、を感じます。我儘だけでは済まされない何かが有るように感じてなりません。受診した方が良いでしょうか?先生の御回答をお待ちしております。今晩と明日のに日中は返信は出来ないかと思いますが、宜しくお願い致します。

8人の医師が回答

80代認知症女性、事故で脳挫傷、高次脳機能障害、リハビリ困難、パーキンソン病

person 70代以上/女性 -

 80歳の母についてです。中程度の認知症でしたが、昨年9月に交通事故で頭を強く打ち、T救急病院に1ヶ月入院したのちにHリハビリ病院に転院しました。そこでの入院時に「脳挫傷、左後頭部裂傷、高次脳機能障害がかなり強い、意識障害(不穏、ぼんやり等)、記憶障害」と診断されました。  半年の入院中、嫌がったり指示を理解できなかったようでリハビリが進まず、次第に寝たきりになってしまいました。食事は半分程度、よく大声を出すとの報告を受けました。  T病院の頃は看護師と会話できたようですが、H病院に入ってから言葉を発することが少なくなり、「おはよう」との声かけに「おはよう」と応じる程度にしか発語しなくなったようです。コロナ禍で面会禁止でしたが、一度だけ(今年1月)離れた距離で会わせてもらいました。「ばか!」と悪態をつきながら車椅子で現れ、まともな会話ができませんでした。私が分かったは不明です。失語の状態が強くなったようでした。  4月に療養病床のあるK病院に転院した際、パーキンソン病の疑いがあると言われました。また嚥下障害があり、鎖骨からカテーテルを入れることに。5月中旬に経口ゼリーを摂れるようになりましたが、先日カテーテルに戻りました。また尿路感染症が原因と思われる発熱(37度台)があります。医師に「先は長くない」と言われました。月に一度リモート面会をさせてくれるので先日会いましたが、眠っているようで反応は乏しかったです。リハビリをやって欲しいのですが、血圧が低く危険があるのでさせられないとのことで、寝たきりです。お聞きしたいことは1)リハビリをしてくれるか、何らかの積極的な治療をしてくれる病院を改めて探すべきか? 2)そもそも転院は可能か? です。なお事故は完璧に加害者責任ですが未だ症状固定でなく、賠償の交渉はこれからです。長文失礼いたしました。どうかご意見をお願いいたします。

2人の医師が回答

手足の震えと歩きにくさにつきまして

person 40代/女性 -

先日、右手足の震えと歩行困難でご相談させていただいた者です。 その後両手が震えだし、立ち上がる時に両膝がガクガクして立ち上がりにくく、先生方からご教示いただきまして神経内科を受診いたしましたところ、震え方の手首の柔らかさががパーキンソン病とは異なり、また歩き方から小さな脳出血やてんかんの可能性があるとのことでMRI検査をいたしましたが異常はなく、リボトリール0.5mg朝晩1錠ずつで1ヶ月分処方していただきました。 痙攣は治まったように思えるのですが、眠気や集中力が続かず白昼夢のようなものが続いてしまい、また仕事に支障が出てしまい飲むことを躊躇してしまいます。飲み続けていればこのような症状は減ってくるのでしょうか。 また、この症状の原因はどのような可能性がございますでしょうか。 神経内科の先生からは震えの原因はストレスなどたくさんあるので、とりあえず服薬するように、とのお話でした。 なお、関係あるかはわかりませんが、言葉が出にくかったり長い文章を最後まで話しにくいです。 既往歴といたしましては5年ほど前から喘息になり、今は呼吸困難が主症状で喘息の治療をしております。また、4月頃から両側の顔面痙攣(ボトックス注射)を行っておりますが震えが出るような薬は飲んでおりません。疲れやすさも酷くなっております。 10年ほど前には手足のこわばり、歩行困難(杖がないと歩けませんでした)、手足首を万力で押さえつけられたような痛みがあり、線維筋痛症との診断でリリカを飲んで症状は治まりました。現在も手足首の痛みなどはありますがリリカは飲まなくても生活できております。また、子供の頃から目の奥の痛みがほぼ毎日あり、市販薬(エキセドリン)を飲んでおります。わかりにくい文章になりまして申し訳ございません。何卒よろしくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

80歳男性、3年前から徐々に見られた両下肢脱力感が悪化しつつあります

person 70代以上/男性 -

歩行中、足裏が着地するたびに両下肢(着地側のふくらはぎ)に脱力感あり(起床時から終日)。体のバランスが取れず、ふらつく(黙って立っているだけでは脱力感なし) 毎朝軽い散歩(よろけながらも30分、3000歩程度)をしているが、歩幅が狭く(50cm程度)、歩く速さが遅くなっている 両下肢に痛みやしびれなし(足裏部分に若干のしびれあり。ここ3年で足指から踵に向かって拡大中) 【経過】 ・2020年夏ごろ、夕方時、両足首付近に違和感(歩行時、軽い脱力感) ・~22年秋ごろ、脱力感の出始めが、夕方から午後と、次第に早まる ・22年11月ごろ、午前中から出始め、起床時からと急に早まる。同時期に妻は肩が上がらなくなる(関節リウマチで治療中) 【検査・治療】 ・2021年1月、整形外科受診。レントゲン検査の結果、神経系統の症状とのことから他院を紹介される ・同年4月、地元市立病院の神経内科受診。問診・筋力検査・触診検査を実施。筋力は年齢相応・病的しびれなし。パーキンソン病の疑いなし。様子を見ることに ・2022年6月、隣市の市立病院神経内科受診。問診、筋力検査、触診検査、精密検査 〔頭部X線※、頭部MRI※、神経伝導速度検査(両下肢)、血液検査、尿検査〕を実施。筋力は年齢相応・病的しびれなし。貧血状態はあるものの、下肢の脱力症状につながる異常は見当たらない。投薬処方なし ※頭部のみ―7年前に別件でMRI検査。「脳梗塞の痕跡あり(症状なし)」があったため ・2023年1月、脱力感が強まり、地元市立病院神経内科を受診。上記に、神経伝導速度検査(両上肢も含む)を加えた検査で異常なし。投薬処方なし ・2023年5月、漢方内科受診。血行不良・冷えを認める。桂枝茯苓丸、通導散、八味丸、真武湯、附子人参湯を処方されるも症状改善せず、若干悪化が見られる

3人の医師が回答

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