ホルモン注射副作用に該当するQ&A

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子宮全摘手術後の体調について

person 40代/女性 -

度々、お世話になっております。 3月19日に子宮筋腫(粘膜下層)で腹腔鏡手術で子宮全摘しました。 手術前に2回(最後は1月24日)リュープリン注射をしましたが、倦怠感をはじめ、様々な副作用に悩まされ、2回接種した後、中断しました。手術直前まで副作用に悩まされていました。 手術後は体力低下が激しく、術後2週間はぐったりしていました。術後もホットフラッシュ等の更年期の症状がありました。 現在、術後1ヶ月一週間過ぎました。 簡単な家事、食事の支度、一日15分くらいの散歩(休み休み)をしています。ただ、まだ家の中での生活が中心で す。家事も休み休みで、立っていても、すぐに疲れてしまいます。手術した後から冷えを特に感じています。 母子家庭で、仕事復帰も視野に入れて体を慣らしていかなければと思うのですが、今日は少しいいかな?と思うと、次の日は体が重くて、やる気がおきない、疲れるといった状況に焦りを感じています。 主治医からは、「年齢(45歳)的な事もあるが、手術したことによる、体の変化に体がついていけず、ホルモンバランスを崩している」と言われました。 リュープリン注射で自然閉経になってしまったかもしれないとも仰せられていました。 なかなか戻らない体調に焦りを感じています。 職場では体調戻るまで、待ってますよと理解をして下さっています。 年齢的な面等、ホルモンバランスの崩れで体力回復が遅れているのでしょうか? まとまらない文章で申し訳ございません。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

23歳。直径9センチの子宮新種と診断されました。

今年の1月に腹痛・吐き気で救急車で大学病院に搬送されたのですが、そこで鉄欠乏性貧血と7cmの子宮筋腫があると診断されました。貧血のほうは現在鉄剤を服用し数値は改善したのですが、問題は筋腫のほうで、1月にMRIを撮った時に7cmだったのが3月にエコー検査をしたら9cmになっていました。 子宮筋腫の症状も「月経過多」「貧血」「吐き気」「腹痛・腰痛」「おりも」「頻尿・便秘」とほとんど出ています。 もっとも気になるのが「月経過多」で蛇口をひねったような感じでナプキンとタンポンを両方使っても一分後もたない状態です。仕事も休まなくてはやっていけないのです。 日がたつにつれ、吐き気や腰痛、月経過多が酷くなってきているので、今年中には腫瘍摘出手術をしたいと思っています。 現在通院している大学病院の先生はまだ若い男性医師です。私の意志を尊重してくれているのか、はっきりとした診療方針をだしてくれません。『ホルモン注射をして筋腫を小さくしてから手術しましょう。』とかハッキリ言ってもらいたいのですが…。 子宮筋腫の本やブログなどを拝見して「10cmで手術した」とか「ホルモン注射して副作用がひどくてやらなければよかった…」などを見ると、1番よい方法は何なのか不安になってきました。 とりあえず、今年中(できれば早く)には手術をしてもらいたいのですが、『9cmの筋腫をホルモン注射なしで摘出する』ことは無謀でしょうか?また手術するにあたって、開腹手術か腹腔鏡手術どちらの方法でしたほうがいいんでしょうか? なにかいいアドバイス(セカンドピニオン)をお願いいたします。

1人の医師が回答

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