メニエール良くならないに該当するQ&A

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60代母が糖尿病コントロール不能からの脳血管性認知症疑い

person 60代/女性 -

いつ:2024年8月頃から どこで:地元 誰が:母(以下本人とする) 60代実母 パートで働いている 2型糖尿病持ち(コントロール不能、本人は2018年からと言っているが実際にいつからなのか不明、2018時点HbA1c9.9、2024時点でHbA1c17.0、1度も改善せず) かかりつけ医Aは糖尿病の入院を勧めるも本人は頑なに断る メニエール病持ち(本当にメニエール病かは不明) もともと発達障害や境界知能っぽいところがある、テレビの簡単な配線すら覚えない 何を、どのように、なぜ ・車の運転が以前と比べておかしい 一定速度を保てない ブレーキが遅い センターラインに寄りすぎる →指摘すると激昂する ・感情失禁あり ・金銭感覚異常 本人の夫の口座から金を勝手におろして使う ・尿失禁あり ・身だしなみ感覚の欠如 下着姿で洗濯物を外に干しにいく 化粧をしなくなった ・物の扱い方が乱暴になった ・物忘れあり 本人親友との約束を忘れる ・SMSの文章が最近稚拙になった ・部屋が散らかっている ・たまに呂律がちょっと回っていない ・以前と比べて常に怒ったような表情になっている ・ここ半年ぐらいで暴食を隠さなくなり常に何か食べている、以前は隠れ食い 本人曰くストレスを発散するために食べているとのこと ・徐々にではなく、この半年ほどで一気に症状が進んだ ・調子の良い時もある、まだら症状 すでにかかりつけ医A、認知症医B、脳神経内科C(MRI担当)に連れて行っています MRIでは 1.脳血管が大分細くなっている 2.まだ問題ないが腫瘍のような影がある とのこと AとCは認知症ではなく、過食の精神病であると診断しています。Bの診断はまだです。本人が最初から非協力的なのでスピーディに動けません。 投稿者は脳血管性認知症にしか思えないのですが、アスクドクターのみなさまはどう見ますか?

6人の医師が回答

メニエール病以外の病気の可能性はありますか?

person 40代/女性 - 解決済み

2年以上前にメニエール病と診断され、通院中です。春からめまいや難聴が改善傾向にありましたが、お盆以降天候悪化に伴い、耳閉感、高音の響き、めまい等症状悪化がみられ、一週間前めまい止めの点滴を受けました。その際聴力が前回より低下していましたが、最も悪い時期ほどではないため、薬の追加はありませんでした。点滴の翌日は調子がよかったものの、その後度々めまいや吐き気が度々おこっています。その際いつもの耳閉感、音の響きも自覚しますが、今まであまり自覚しなかった喉の圧迫感、冷や汗が気になるようになりました。喉の圧迫感は、お盆にメニエール病の症状が強くなった時期から毎日続き、時々深いため息のように深い呼吸をしないと苦しい感じです。喉は圧迫感の他に焼けるようなヒリヒリ感と共に、最初は鼻と喉の間から異臭があり、風邪のような倦怠感もありましたが、現在風邪症状は消失しました。 また、めまいも以前とタイプが違う感じがあります。回転する感じはあまりなく、身体が前後左右に揺れ、船酔いに似た感じが続いています。横になると楽になりますが、起きて動くと悪化します。座ってじっとしていても揺れています。その際吐き気と異常なくらい汗が流れます。頭髪や衣服がびっしょりぬれるくらいです。立ちながら目を閉じると、めまいが落ち着いていても身体が揺れ、ふらつきます。これはメニエール病に伴う症状でしょうか?それとも別の病気の症状である可能性がありますか?実母がバセドウ病の際異常な汗や喉の圧迫感を自覚したようで、気になります。バセドウ病の症状である可能性はありますか?

5人の医師が回答

低音障害型感音難聴からメニエール病

person 50代/女性 - 解決済み

1月末にコロナ感染し、だいぶ回復してきたと思い始めた今月10日頃から左耳に違和感があり、13日朝に左耳が詰まった感じや聞こえに違和感があり、翌日14日に耳鼻科で低音障害型感音難聴と診断されました。 イソソルビドとアデホスコーワ、メチコバール、柴苓湯を処方され、1週間後の聴力検査で低音の難聴は正常値に戻っていました。しかし聞こえづらさや詰まった感じ、圧迫感や耳鳴りがかなり気になったため、さらに2週間分の薬を服用することになりました。 そして今朝(28日)、聞こえづらさや耳鳴り、圧迫感が酷くなっていて、午前中の仕事中にフワフワするようなめまいが起き、めまいは良くならず、午後に耳鼻科を受診し「メニエール病に移行した」とのことでベタヒスチンを追加で処方していただきました。 ネット検索したところ、「メニエール病は治らない」との情報がたくさんあり、とても不安になっています。知り合いでメニエール病になった方が何人か居ますが、皆さん短期間で完治しているため、それほど深刻に捉えていませんでした。 いまは大好きな緑茶やコーヒー、飲酒を我慢していますが、それもいつまで続けなければならないのかと思うととても気持ちが辛くなりますし、そんな小さな?悩みレベルではなく、難治性になって日常生活が劇的に変わってしまうのか、、、などどんどん不安が大きくなってきています。 質問は 治る確率や難治性になってしまう確率はどのくらいでしょうか? 難治性の場合、(一般的にで構わないのですが)どのような過程を辿って難治性になるのでしょうか? 難治性にならない為にできることはありますか?運命に任せるしかないのでしょうか? ストレスが良くないとのことですが、嗜好品(カフェインや飲酒)を控えることもとてもストレスです。これはこれから一生続けなければならないのでしょうか?

1人の医師が回答

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