何度か御相談させていただいております。
8月に風邪から嗅覚・風味障害となり、2ヶ月半もの間当帰芍薬散とメコバラミンで治療を続けてきましたが治りが悪く、検査体制が充実してる耳鼻科へ行ってセカンドオピニオン的に診てもらいました。
すると、「鼻腔内の粘膜の腫れ」と「逆流性食道炎」まで見つかりました。
逆流性食道炎からも嗅覚・風味が弱くなるということってあるのですね?
私の場合、鼻の穴から入ってくる匂いも食べ物の味も全く分からない状態ではなく、6割から7割程分かるときもあれば、日によって半分以下になったりと、週内変動が激しいのです。
鼻から食道にかけて炎症があると、においに対する感受性の変動は激しくなりますでしょうか?
多くの専門家からのご意見を伺いたく、御相談させていただきました。宜しくお願い致します。