抗がん剤中止に該当するQ&A

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肺癌と原発性胆汁胆管炎

person 70代以上/男性 -

昨年12月から、肺癌がみつかり、肺・背骨転移あり、先ずは背骨への放射線、その後、プラチナ製剤とキイトルーダで治療開始。しかし、骨髄抑制により抗癌剤中止し、そのごはキイトルーダのみで治療しておりました。しかし、4回目のキイトルーダ前の血液検査で肝機能に異常がでて、ステロイドでの治療をしました。一時的に改善されたものの、ALT, ALP , AST 全てステロイド治療前より憎悪し続け、原因不明となり、画像診断により、胆管の開き他の所見により、原発性胆汁胆管炎の可能性があるとのことで、現在、検査中です。 あまり、この肝臓の高い数値も、原発性胆汁胆管炎についても、経験がないと言われとても不安です。 調べたところ、原発性胆汁胆管炎は、特化している病院があるようで、このまま今の病院で対応可能なのか?心配です。 原因は、やはり、キイトルーダなのでしょうか。癌治療の今後も、大変心配です。今後は、肝機能の様子をみながら、どんな治療になるのでしょう。 骨髄抑制で抗がん剤ダメ、肝機能障害によりキイトルーダもダメ、、、、 キイトルーダ3回の効果は持続するのでしょうか?それとも、もう、余命を覚悟になってしまうのでしょうか?

4人の医師が回答

非転移性去勢抵抗性前立腺癌についてです。

person 70代以上/男性 -

以前にも、相談させていただいています。 74歳、糖尿病性腎症にて週3回透析を受けています。68歳の時に、PSA93、生検にてグリソンスコア9〜10、3b期の診断を受け、5年間ホルモン療法を行い、PSAは0.02程度で推移していました。 今年の3月頃からPSAが上昇してきており、MRIにて明らかな再発転移所見なし、薬を変えてみようとのことで、ザイティガ2錠から始まりました。(この時点でPSA2〜4程度) その後、思ったほどPSAが下がらず3錠に増量、2ヶ月ほどは3まで下がりましたが、先月4、今月は6まで上がってきています。 そして、また薬を変えようということで、プレドニゾロンの減量・中止を待って、アーリーダに変更することになりました。 半年でザイティガが効かなくなることがとても不安です。アーリーダに変えて、何か劇的に変わることがあるのでしょうか? 透析をしているため、抗がん剤は積極的には考えにくいとも言われました。 この場合、もしアーリーダに効果が見られなくなった場合には、対処療法だけになるのでしょうか? 透析はもちろんですが、もともと体力がない人なので、抗がん剤は厳しいんじゃないかとは思っていたのですが… 先生方のご意見を伺いたいです。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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