筋肉を柔らかくするに該当するQ&A

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ALSを疑っています

person 20代/女性 -

昨日も相談させていただいた者です。間違えてコメントを締め切ってしまったのと、伝えそびれたこともあり再度相談させてください。 ALSを疑っています。29才女 定かではないですが多分7月くらいから左足に歩く度に感じる違和感がありました。 8月中頃、右腕に張るような違和感。それから右腕が疲れやすく感じ筋肉痛のような重だるさもありました 一週間後くらいから、右手の薬指と小指の動かしにくさを感じ仕事でパソコン入力をしているとすぐ腕が張って疲れるようになる。 指の症状は現在は左側にも出てきています。 昨日から右の二の腕が張るようになり、力が入りづらいような腕があげづらいような症状になってきました。指の感覚も鈍くなってきました。 左の足は相変わらずの違和感で、右足は指先の感覚が鈍いです。ふくらはぎが筋肉痛のような感じです。 力が入りづらい感覚はありますが、入りますし、階段ののぼり降りも普通にできます。転んだり物を落とすなどはありません。 また、8月初旬から足のすねが痩せて骨張っていることに気付き、現在は全身の筋肉が落ちている感じです。 体のどこを触っても柔らかくとろけています。 元々太っているのですが、筋肉がなくなり脂肪に変わった感じがわかります。座ると骨を感じておしりが痛くなります。 手首、手の甲も明らかに痩せています。鎖骨、肩も骨が目立ってきました。 二の腕は右の方が太かったのですがここ数日で、左より細くなりました。 体重はひと月で2キロほど痩せたのみです。 まだ病院には行けてないのですが、いく予定です。 昨日の質問の際、先生方からALSは考えにくいと言っていただき安心しましたが、症状が変わってきたのと伝えきれていなかったこともあり再度相談させていただいただきました。ALS以外に考えられる病気ってありますか? 不安で病院に行くのが怖いです。

17人の医師が回答

肛門狭窄術後の経過、アニスムスについて

person 30代/男性 - 解決済み

30代男性です。 6年ほど前に、肛門専門家で、切れ痔と肛門狭窄ということで、1度目のLSISの手術ほ施しました。 それから半年後、経過がよくならず2度目のLSISの手術をしました。 が、それでも経過がよくならず、別の大きな医療機関を紹介してもらい、皮膚弁移動術SSGの手術をしていただき良くなりました。 しかし、ここ一年くらいどうも調子が悪く、なぜか便がスッキリでなくなってきたようになり、排便最中に便を出し切る前に肛門の筋肉がしまってしまい残りの便がのこってしまうになってしまいました。 排便は毎朝必ず一度はあります。 出しにくい感じはありますが、ピリっとするくらいで、激痛出血はありません。 便は固い感じはなく、太さは人差し指くらいが平均です。 再狭窄になっているのではと、病院で診察してもらったところ、肛門鏡ははいるから狭窄ではない。筋肉の緊張は強くアニスムスかもしれないが、そこまでひどい感じはないから、気にしなくていいとのことで、便を柔らかくするマグミットを処方していただきました。 たまに飲みますが、飲まなくなった時の反動が怖く毎日はのんでいません。 私としてはもう手術はしたくなくて、毎日四六時中、次の日の排便のことや残便感を気にしていてノイローゼぎみです。 この悩みを解決するべく、手術ではなく、肛門をひろげる?もしくは、肛門の筋肉を和らげるトレーニングなどありますでしょうか? マグミットは飲み続けた方がいいのでしょうか? 又、肛門狭窄の手術SSGを何度もされる場合ってあるのでしょうか? よろしくお願いします。 大変悩んでおります。

2人の医師が回答

「人工関節置換術後の不調」の追加相談3回目

person 50代/女性 -

昨年8月に受けた人工関節置換術後の不調に悩み数回投稿していますが、その後、治療方針に進展がありましたので、ご報告とご相談をいたします。 今年6月に手術を行った担当医師から院長に担当医師が変更となり、月1回の診察と院長側近のPTによる週1回程度のリハビリを行ってきています。 昨日、院長の診察を受けてきましたが、以下のような提案をされました。 1.筋肉が固くなっていて、柔らかくはなってきているが、リハビリを続けていも効果がなさそう。 2.術前に短かった右足が人工股関節に置き換えたことにより伸びているため、筋肉等がその長さに対応しきれていない。(したがって痛みが出る) 3.筋肉の癒着を剥がすなどの手術を行いたい。 4.3に書いた手術方針についての資料を作成するので、セカンドオピニオンを受けることを勧められる。 続いて質問です。 A.2の話は、この手術を行う患者様によくある事だと思うのですが、私の場合は何が特殊なのでしょうか?入院中たくさんの術後患者様とお話ししましたが、私のような症状が出ていませんでしたので。 B.3の手術は一般的に行われる手術なのでしょうか?手術の説明は次回の診察時との事なので、どういった手術かもわからないままご相談しています。 C.4のセカンドオピニオンは行った方が良いのでしょうか?診察費用の事もあるので、余計な出費は控えたいと思っています。どうしても必要なら受診いたしますが… 嫌味を言えば、前担当医(執刀医)にセカンドオピニオンをお願いしたいくらいです。

3人の医師が回答

1ヶ月以上続く筋肉のピクつきについて

person 30代/男性 -

39歳男性、脳性麻痺による四肢体感機能障害ありです。1ヶ月経っても筋肉のピクつきがおさまらず、先生方のご意見を頂戴できたらと思います。 ◯既往歴など ・2014年に頸椎椎間板ヘルニアを発症、右腕全体に強い痺れと脱力、体幹にも筋力低下と痺れ。椎弓形成術を受け、右腕の三角筋や上腕三頭筋の筋力以外、ほぼ回復。 ・5年ほど前、筋肉の断続的なピクピクが気になり近所の内科を受診(ドクターの専門が脳神経内科)→問題ないとされ、次第にピクピクは消失。 ◯現状 ・右肩三角筋のあたり、右上腕と脇の下の断続的なピクピクという震え。たまに左肩もピクピク動く(左右ともに筋力で低下の自覚なし、握力にも大きな変化はなし) ・右大胸筋の張り感。左と比べるとやや小さく柔らかい感じがある。 ・太もも、ふくらはぎ、臀部の張りとピクつき(つかまり立ちは可能で、筋力の体感的に大きな変化なし) ・1ヶ月以上続いており、昨日、上記クリニックを受診。右腕や肩を触診。口内を視診。大規模な筋力低下や筋萎縮は今のところなし。球麻痺など舌に異変はなし。構音障害なし→ALS等の神経由来の疾患には否定的。 元々頸髄症のダメージは残っており、右肩と上腕は筋肉が少なめですが、鍼灸師や訪問マッサージ師によると、今のところ右肩含めて全身の大きな筋萎縮はないとのことで、(ドクターと一致しています)。 Q1.経過と受診時の状況から、ドクターの見立て通り、ALS等の可能性はかなり小さいとお考えでしょうか? Q2.頸椎が原因で、筋肉のピクつきや大胸筋にまで影響が出ることはありえますか? Q3.広範囲の筋萎縮や自覚的な筋力低下など、大きな変化がなければ経過観察でよいとお考えでしょうか? よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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